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オリンピックとデザインに関するamanoiwatoのブックマーク (9)

  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    オリンピックについてスポーツとソリダリティー 東京2020大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大発生後、世界が初めて一堂に会し、アスリートとスポーツの祭典という純粋な質に焦点を当てたオリンピックとして、かつてないほどの団結力と連帯感を示しました。 この連帯感は、開催が1年延期された東京2020の成功に欠かせないものでした。特に、安全で安心な参加と運営のためのガイドラインである東京2020プレーブックの策定において重要な役割を果たしました。このプレーブックは、大規模なスポーツイベントの新しい基準となるもので、アスリートからメディアまで、すべての人が安全に大会に参加できることを保証するものです。 若さ、都会的、男女平等 東京2020大会では、オリンピックプログラムの進化を示し、新しい世代に向けてオリンピックの魅力を強化する新しい競技や種目を導入しました。東京2020では、オリンピック史上

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
  • 【緊急特集】「佐野エンブレム」のパラリンピック原案がヤバすぎ!

    こんにちは。デザイン芸人「デザインや」です。 10/1発売の週刊新潮(10月8日号)にはびっくりしました。そして、めっちゃ悔しい! 以下、取り急ぎ報告します。 要約:Executive Summary 1日発売の週刊新潮(10/8号)に、佐野研二郎さんが応募したパラリンピックエンブレムのデザイン原案が載っていました。 「佐野エンブレム」のパラリンピック原案は、オリンピックの旧エンブレムを上回るレベルで、最終案とは似ても似つかない「別物」でした。 その意匠は、五輪エンブレムの各会見での発言を逐一分析する過程で私のなかに浮かんだ、「最初はパラリンピックだから『P』とか、全然違う図案だったんじゃないの?」という仮説のとおりでした。 あ~もうめっちゃ悔しい!!!! 経緯 デザイン芸人の目線から、事の次第を簡潔に述べていきます。 中吊り広告|週刊新潮|新潮社 より ※最新号分のみの掲載なので、次週以

    【緊急特集】「佐野エンブレム」のパラリンピック原案がヤバすぎ!
  • 例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!

    (初出のタイトルより変更させて頂いています。デジクリ編集部および著者の意図とは大きくかけ離れたタイトルを使用して申し訳ありませんでした。誤解を招くことのないように、オリジナルのタイトルに戻しました) 事態収拾の糸口がまったく見えない、佐野研二郎氏による五輪エンブレムのパクリ疑惑問題。とくに、佐野氏と立場的に同じである“クリエイター側”の人間にとっては、いろいろと考えさせられるテーマのようで……。イラストレーター・吉井宏さんも、メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で、その偽らざる心境を激白しています。 なぜ僕がこんなにダメージ受けたのか? 佐野氏叩きを自分が叩かれてるように感じてしまった僕も極端かもしれんけどw そのへん考えてみた。 オリンピックが東京に決まったとき、まっ先に思ったのは「マスコットキャラクターを僕がやれたら最高だなあ!」ってことだった。コンペの話が舞い込む

    例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/08/31
    単に、金(税金)だけ取られて口(文句)を出せない現状への鬱憤がエンブレムの件に向かってるということじゃないかな。確かに、非難すべきは佐野氏個人より五輪委の方だろうけど。
  • 【五輪エンブレム】佐野氏原案は『ヤン・チヒョルト』展のポスターのパクリだと判明wwwwwwwwwww | 保守速報

    546:名無しさん@1周年:2015/08/30(日) 00:21:44.30 ID:K82Fx5L+0.net 254 名無しさん@1周年 2015/08/30(日) 00:10:52.20 ID:CvQOWqwL0 原案はヤン・チヒョルトのパクリ 同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる 佐野研二郎 2007年09月04日 ~ 2007年09月29日 http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/F966 https://web.archive.org/web/20150829150253/http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/F966 魚拓 ↑のページの左下に表示されるセピア色の外国人男性の画像をクリックすると ヤン・チヒョルトのページ ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11

    【五輪エンブレム】佐野氏原案は『ヤン・チヒョルト』展のポスターのパクリだと判明wwwwwwwwwww | 保守速報
  • 【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!

    「実は佐野研二郎氏がコンペに応募したデザインは元は違うものだった」。オリンピック委員会がそのように説明して公開した原案について、また新たな新事実が判明した。 まずは銀座で開かれた20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトの展覧会の画像をみてほしい。 Jan Tschicholdの頭文字をとってJ・Tと掲げられた旗に、佐野研二郎氏がつくったエンブレム原案とそっくりな「T」の文字が確認できるではないか。パーツ、配置ともに完全に同じだ。 展覧会は2013年11月にDNP銀座ビルggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で開かれたもの。 もちろん佐野研二郎氏の応募よりも圧倒的に早い時期だ。 ▼チラシ。デザインを担当したのは武蔵野美術大の白井敬尚教授ではないかと言われている。 ▼Tの真ん中の部分を写真にしたバージョンもあった。 ▼別の角度から見た展覧会の様子。 佐野研二郎氏の原案と同じ形と

    【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/08/30
    似たようなパターンの組み合わせでも、作者によって明白な違いや差が出ることが分かった。チヒョルト氏の方が圧倒的に洗練されてるもの。
  • 五輪エンブレム当初案「劇場ロゴと似てない」 審査委員 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。騒動後、永井さんが取材に応じるのは初めてで、「ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった」と述べた。 永井さんは日を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。 審査委員は、ほかにグラフィックデザイナーの浅葉克己さんら7人。永井さんによると、応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査し、3案に絞った後、議論の結果、佐野さんの案が選ばれた。他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。 審査では「五輪とパラリンピックのエンブレムが互いに関連しつつ区別がつくかどうかや、メディアやグッズ、会場で使われる際の展開可能性も検討された」

    五輪エンブレム当初案「劇場ロゴと似てない」 審査委員 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 例の東京オリンピックのロゴをダサいと感じた理由を考えてみた - 最終防衛ライン3

    佐野研二郎騒動 2020年に開催される東京オリンピックに関連して、ザハデザインによる新国立競技場の騒動が終了したから静かになったかと思ったら、今度はロゴに端を発し、それをデザインした佐野研二郎に関する騒動が続いています。 サントリーのトートバッグに関しては、パクリであると考えて間違いなさそうですが、オリンピックのロゴがベルギーの美術館のロゴに似ているのは偶々なのでしょう。 この問題の発端は、パクリ以前にオリンピックのロゴを気に入らない人が、それなりの数いたでしょう。私も、このロゴはオリンピックのロゴとしては「無し」だと感じています。端的に書くと「ダサい」と思います。ダサいと思っていたら、よく似たロゴが見つかり、そこから火が付き、佐野氏の他のデザインにも飛び火し、トートバッグで確定的なパクリが見つかった、という流れでしょう。 佐野氏の東京オリンピックエンブレム問題をデザインから見る - フル

    例の東京オリンピックのロゴをダサいと感じた理由を考えてみた - 最終防衛ライン3
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/08/24
    五輪ロゴおよび佐野研二郎騒動に関して、デザインの観点からの最も説得力のある分析。
  • 「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】

    現在の国立競技場はすでに取り壊しが始まっている。2020年の東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画をめぐって、コンペに当選したデザインがそのまま建たないなど、混乱が起きている。こうした問題はなぜ起こったのか。

    「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】
  • ロンドン五輪、見ておきたい建物9つ

    がんばれがんばれ、日! フレーフレー、日! 五輪のメインはもちろんスポーツ。勝利の喜びと、敗北の悔しさ、大会に出場する選手の誇り、全てがドラマです。でも、スポーツ以外にも見所があり、最新テクノロジーにも注目が集まります。大会が行われる建物だって五輪名所の1つ。さて、ロンドン五輪見所建造物9選がこちら。注目ポイントはリサイクルが可能なところ。 五輪スタジアム ロンドン五輪のメイン会場がこちら。スタジアム内のグラウンドは、なんと80万トンの泥から作られました。3面を水で囲まれているのが特徴。橋を渡って会場入りします。 アクアティクス・センター デザインはザハ・ハディッド氏。観客動員数は1万7500人まで。プールで行われる競技はここで。 ベロドローム (自転車競技場) 上から見るのと横から見るのでは印象がガラリと変わります。世界で最も美しい自転車競技場と言っても過言ではないと思います。会場内

    ロンドン五輪、見ておきたい建物9つ
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