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佐村河内守に関するamanoiwatoのブックマーク (11)

  • 小保方晴子と笹井芳樹、佐村河内守と五木寛之 - kojitakenの日記

    小保方晴子は、予想通り「STAP細胞」を作れなかった。下記毎日新聞記事の見出しに「再現できず」とあるが、不適当だろう。これでは、かつて「STAP細胞」が作られたことがあるという誤った印象を読者に与える。 http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000e040204000c.html STAP細胞:小保方晴子さん 自身の手で再現できず STAP細胞論文を巡る問題で、著者の小保方晴子・理化学研究所研究員(31)が11月末まで取り組んでいたSTAP細胞の有無を確かめる検証実験で、論文と同じ手法で細胞を作製できなかったことが、関係者への取材で明らかになった。理研は19日午前、小保方氏と小保方氏か関わらない理研の検証チームの実験結果について発表する。検証チームの実験も打ち切りになる公算が大きく、STAP細胞の存在が事実上否定されることになる。 理研は4月以降

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  • 日経BP

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  • 「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」

    2007年11月6日 (火) 連載 許光俊の言いたい放題 第128回 「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」 もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? 耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。それとも、のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。 もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。 ブルックナーやマーラーにも負けない楽器編成と長さの大曲だが、その大部分は、終わりのない、出口の見えない苦しみのトンネルに投げ込まれたかのような気持にさせる音楽だ。聴く者を押しつぶすかのようなあまりにも暴力的な音楽が延々と続く。これに比べれば、ショスタコーヴィチですら軽く感じられるか

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/05
    やっぱりこの評論家だけは永劫笑いものにしてもいいと思う。
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  • 佐村河内守ゴーストライター事件について思ったこと - 樋口裕一の筆不精作家のブログ

  • 佐村河内氏「共作という形にしてほしい」!新垣さんに著作権アピール : 芸能 : スポーツ報知

    佐村河内氏「共作という形にしてほしい」!新垣さんに著作権アピール 2014年5月4日6時0分  スポーツ報知 別人に作曲させていたことや全ろうを偽っていたことが発覚した佐村河内守さん(50)が、ゴーストライターだった作曲家の新垣隆さん(43)に対し「共作」という形で著作権があると新垣さんにアピールしていることが3日、分かった。 この日、埼玉・川越市の映画館で無声映画の演奏を行った新垣さんは、紙の取材に「佐村河内さんサイドが『曲は2人で共作した』という形にしてほしいと言ってきている」と明かした。 新垣さんは今年2月の会見などで「自分の著作権は放棄する」と話しているが、「かといって、佐村河内さんに著作権があるというのもおかしい」と葛藤していることも告白。態度については代理人と相談しており、著作権については佐村河内さん側とも協議しているという。 佐村河内さんが作ったとして「JASRAC」(日

    佐村河内氏「共作という形にしてほしい」!新垣さんに著作権アピール : 芸能 : スポーツ報知
  • なんで人は単純なことに騙されるんだろうか?

    フィフィ @FIFI_Egypt ◻PC遠隔操作、検察抗告で被告の保釈手続き停止 他事件の取り調べとの落差が激し過ぎ。もはや非人道的と言えるレベル。ここまで拘束して冤罪が許されないからって意地になり過ぎ。もうとっくにイメージ悪いけどね。保釈後にネット放送が予定されていたし、喋られるとマズい事でもあるんだろうね。 2014-03-04 23:17:00 フィフィ @FIFI_Egypt ◻PC遠隔操作の被告が日保釈されることに、検察の申し立てにミスがあったため 検察にとって事件の真相なんてどうでもよくて、自分らのメンツ保つために意地になってて見苦しかったよね。取り調べの様子を曝露して欲しいけど、彼の身が心配です。 http://t.co/WwcTIXJAsk 2014-03-05 17:04:34 フィフィ @FIFI_Egypt 片山被告、保釈後の会見で「ストロボがまぶしい、自由とは眩し

    なんで人は単純なことに騙されるんだろうか?
  • http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/samura.pdf

  • 佐村河内守事件:NHK『魂の旋律~音を失った作曲家~』の語られない重大な問題点 : 青空帝国

    青空帝国 永田喜嗣★ 戦争映画研究家、博士 (人間科学、大阪府立大学 )  専門: 歴史社会学 、ドイツ文学、ジョン・ラーべ研究、抗日映画研究、 ★過去の活動:国際交流、多文化共生、地球人まつり・プロジェクト、国際理解教育「心に国境を持たない人づくり」コスモリアン・プロジェクトなど ★活動:執筆および講演活動など ★リンクはフリーですが、記事の転載、転用はご遠慮ください。 NHKは今回の「佐村河内守事件」において自社の制作番組『魂の旋律~音を失った作曲家』を巡る責任問題について現在調査中であると発表した。その問題点は佐村河内守氏が自身では作曲していなかったという別人作曲家問題と、佐村河内守氏が全聾ではなく耳が聴こえていた事を知っていたかどうかの二点に絞っているようである。そして、それに対して何らかの回答を行う姿勢を見せている。 私は当ブログの2月13日の記事「『魂の旋律-佐村河内守』:許さ

    佐村河内守事件:NHK『魂の旋律~音を失った作曲家~』の語られない重大な問題点 : 青空帝国
  • 音楽家の善意を悪用、一線を越えた偽ベートーベン あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(2) | JBpress (ジェイビープレス)

    私が「偽ベートーベン」の顔写真を初めて目にしたのは楽器店のCD売り場だったように記憶しています(私は通常ベートーヴェンと表記しますが、偽者にはベートーベンと表記することにしています。前回の記事はこちら)。 CD売り場に置かれた宣材には、よく知られたベートーヴェンの髪形と表情に似せたこの人物が顔にドーランを塗り、青白い撮影用の照明(「月光」でもイメージしたのでしょうか?)を当てられて写っていました。 服装はヘビーメタルのロックシンガーが着るような王子様風?の衣装と見えましたが、今考えると18世紀末のベートーヴェンの時代を「イメージ」したのかもしれません。 何であれ、一目見て「芸能系の売り出し」が明らかで、まともな作曲家がすることではありません。率直に、亡くなった武満徹さんなどは、相当に自己演出のある方だったと思いますが、さすがにメークして宣材写真を撮らせたりはしなかった。 三善晃でも林光でも

    音楽家の善意を悪用、一線を越えた偽ベートーベン あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏(2) | JBpress (ジェイビープレス)
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/17
    それ以上説明しなくても、佐村河内の狡猾さとN氏が良くも悪くも浮世離れしていて善良で周囲の信頼も評価も高いこと、やはり筆者および現代音楽界がやたらスノッブであることは既にちゃんと理解されている。
  • 交響曲第1番HIROSHIMA - yakinikunanzan会長の事業承継奮戦記

    8月14日、佐村河内守さんの交響曲第1番HIROSHIMA全三楽章が、京都コンサートホールで演奏されました。70分以上ぶっ通しの完全演奏は、世界初! 満員御礼となった大ホールの1600人を感動させてくれました。 このコンサートの実行委員に関わったおかげで、あと500。 あと400・・・。まだ売り切れない・・・と、ぎりぎりまで冷や汗をかいたのですが、少しずつマスコミ報道の力を得て、最後は8月11日のテレビ朝日ワイドスクランブルで放映され、当にぎりぎりになってようやく完売となったのでした。 当に有難いことでした。 コンサートの仕掛け人は、井上吉郎さんと池添素さん。このお二人は、京都を代表する文化人です。 数々の市民運動を展開してこられた方々ですが、吉郎さんが脳梗塞で倒れ、奇跡的に一命を取り留めて不自由な体になられた後に、これほどのスケールの事業に取り組まれたのですから、このコンサートの成功

    交響曲第1番HIROSHIMA - yakinikunanzan会長の事業承継奮戦記
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/02/14
    『庶民が佐村河内さんに託して奏でた嘘のない思いが、この交響曲には込められているので、事実は事実として記録に残しておいてよいかと思っています』
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