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歴史と地方に関するamino_acid9のブックマーク (6)

  • 実在した幻の「毎朝新聞」を読んでみたい

    よく、映画やドラマ、マンガの中の架空の新聞社として「毎朝新聞」というのが出てくる。 おそらく、毎日新聞と朝日新聞を合体させて創り出された想像上の新聞のことで「現実に存在しない」ということが重要である。実在しない新聞社だからこそ、さまざまな作品で使われている。 しかし、毎朝新聞は徳島に実在していた。 日でいちばん有名な架空の新聞 毎朝新聞は、具体的にどんなところに出てくるのだろうか。 ドラえもんなんかにもちょくちょく出とるだろ。とおもって家にあるてんとう虫コミックス版ドラえもん全45巻をざっとみてみたところ、明確に出ていたのは1つしかなかった。 「週刊特ダネ」と「毎朝新聞」は架空っぽいけど、「日の丸不動産」は実在しそう。(藤子・F・不二雄『ドラえもん 23巻』小学館・131ページ「異説クラブメンバーズバッジ」より) のび太たちが作った地底人の国をスネ夫がマスコミにバラそうとするシーンで取材

    実在した幻の「毎朝新聞」を読んでみたい
    amino_acid9
    amino_acid9 2019/03/11
    徳島県出身の知人3人に聞いてみた。1人は親御さんにも問い合わせてくれたみたいだが、誰も知らなかった。謎すぎる
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
  • 道民にはおなじみ!麺つゆ「めんみ」はなぜ北海道限定なの?

    道民にはおなじみ!麺つゆ「めんみ」はなぜ北海道限定なの? 2017/06/08 北海道を学ぶ 千歳市, 殿堂入り, 生活, 石狩管内, 経済産業, 道央圏21177view 「めんみ」をご存じでしょうか? 北海道民なら、すぐに麺つゆのことだとわかります。なぜ北海道民はわかるのか、それは北海道限定販売の麺つゆだから。 販売しているのは醤油でおなじみのキッコーマンです。キッコーマンほどの大手が北海道限定の麺つゆを作っているという謎。その謎を追って千歳にある北海道キッコーマンの工場を訪れました。 【関連記事】北海道キッコーマンの工場でしょうゆの製造を学ぼう 道民にとってのめんみとは 出迎えてくれたのは、北海道キッコーマン株式会社の小川善弘社長です。そもそもめんみとは、全国的に発売されているほかの麺つゆと何か違いがあるのでしょうか? ▼工場長も兼ねている小川社長 「一般に売っている麺つゆは、昆布と

    道民にはおなじみ!麺つゆ「めんみ」はなぜ北海道限定なの?
    amino_acid9
    amino_acid9 2017/06/09
    「めん類用まんみ」→「めんみ」なのか。全国販売から北海道限定になった経緯はぼかされてるけど、他の地域では売れなかったということのようね
  • 石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr いきなり訂正するが、冒頭で「日では石油は採れない」と書いたのは、私の知識不足からくる思い込みであった。現在でも秋田や新潟の日海側などで、石油の採掘が行われている。しかし量が少ないため、ほぼ全てを輸入に頼っている、というのが正確な状況のようだ。 そんな日でも、明治から昭和30年代頃までは、さかんに石油を掘っていたらしい。その辺の話は後で紹介するとして、ひとまずはの言うところの「実家の近くにある油田」である。そんなコンビニみたいなノリで、近所に油田ってあるものなのか。行ってみ

    石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある
    amino_acid9
    amino_acid9 2017/05/12
    石狩にこんなところがあるのか。行ってみたいけど普通に熊出そうだ
  • 石田三成×滋賀県 ポータルサイト

    石田三成CM、第二弾! 石田三成の人柄や功績をさまざまな角度から伝える総集編。 いわば石田三成のグレイテストヒッツです。 まっすぐに生き続けた武将、石田三成 現在の滋賀県長浜市に生まれた三成は、当時長浜城主だった豊臣秀吉に気に入られ部下となります。織田信長が能寺の変で亡くなったあと、天下人となった秀吉のもとで三成は、ついには五奉行と呼ばれる重臣に登りつめます。戦乱を治め、世の中の平和を実現しようと太閤検地など多くの政策に携わったといわれ、制度を整えていった時代の立役者でした。その心は、旗印に掲げた「大一大万大吉」にも表れていました。 秀吉が亡くなると、徳川家康が次の天下人になろうと動き出しますが、豊臣家を支え続けた三成は、忠義の心から家康の天下取りを阻止するために立ち上がり戦いを挑みます。これが有名な「関ヶ原の戦い」です。 最期は敗軍の将として処刑されましたが、三成の生き方には強い信念が

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    amino_acid9
    amino_acid9 2016/03/28
    なんだこれはw
  • 30年前のガイドブックで札幌を食べ歩く

    どこかに旅行に行く際にガイドブックを買う。屋に行けば観光地別に多くのガイドブックが並んでいる。名物やオススメのお店の紹介など。そんな内容だ。 もちろんこのようなガイドブックは30年前にも存在する。30年前のガイドブック。今そのガイドブックに載っているお店はどうなっているのだろうか。残っていれば必ず美味しいはずだ。だって不味いと潰れているはずだから。

    amino_acid9
    amino_acid9 2014/05/16
    BARやまざきが無いのは、ガイドブックに無かったのかな。30年となると健康面や跡継ぎ、都市計画と営業以外の要素も大きくなるから個人だと難しいよねえ
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