引き続き千波湖のマーケットから一枚 三脚持ってたのはこんな感じの絵を試してみたかったからなのです。 長めの露光は撮ってみないことには仕上がりがわからないのですが、それ故に思いがけない絵が取れるのが面白かったりします。 今回気がついたのは電球の光が尖った放射状になってたことです。 これは多分、F16と絞りきっていることが理由で、電球のフィラメントという小さな光源が絞りのかたちを映し出したのだと思います。(透明なクリア電球だったのかな) 絞りを開いて通常シャッターだとこの形にはなってませんでした。 千波湖はいろんなパターンで撮れ高がよいよい(^。^) その他、GRスナップ関係の記事はこちら amori.hatenablog.com