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C言語に関するamringのブックマーク (2)

  • 【ハウツー】今こそ再考察! C言語ポインタ徹底解説 (1) ポインタと1次元配列の関係 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    C言語は、ポインタが使える言語です。ポインタを使えば、メモリの直接的な操作など、より柔軟なプログラミングが可能です。一方、そのためにはポインタがどのようなメモリ領域を指し示しているか、またポインタ自体が有効なアドレスを保持しているかなどについて十分な理解が必要です。 稿では、C言語のポインタについて、配列との対比に焦点を当てて解説を行います。 *** C言語では、ポインタを配列のように扱うことができます。また、配列名はポインタに変換可能で、別のポインタに代入できます。 まずは1次元の場合について、ポインタと配列の関係を考えてみましょう。 宣言文の記述 いま、ポインタと配列を次のように宣言したとします。 char *p; ← char型へのポインタpを宣言 char a[5]; ← char型を要素とする、要素数5の配列aを宣言 この宣言の結果を図にすると、図1、図2のようになります。 図

  • 連載 よくわかるC言語----目次:ITpro

    この連載に目を止め,「読んでみようか」と思ってくれた皆さんは,これまで,どんなプログラム言語の経験があるでしょうか? 「JavaScriptなどのWeb系のスクリプト言語はよく使う」,「Visual BasicやJavaでアプリケーションを作っているのだけど,基を確認したくて…」,あるいは「連載1回目だし,これからプログラミングを学びたい」など,いろいろな方がいらっしゃると思います。 連載は,「C言語」というプログラミング言語の“定番”を通して,あらゆるプログラミングに共通する基礎となる部分を,じっくり解説していきます。初心者の方はもちろん,プログラミング経験のある方も自分の知識を再確認するのにきっと役立つと思います。 ・第1回 もう一度,C言語から始めよう ・第2回 変数の性質を理解しよう ・第3回 制御構文がわかればプログラムの「流れ」がわかる ・第4回 変数のスコープをアドレスを

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