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blogに関するamringのブックマーク (45)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • CNET Japan

    人気の記事 1「Files by Google」、文書を簡単にスキャンできる新機能を追加 2024年03月08日 2「シャニマス」6thライブツアー大阪公演で見た“音楽を楽しみ笑顔を咲かせるステージ” 2024年03月10日 3「Galaxy S24/S24+」レビュー:2週間使って「Ultra」よりお勧めできる理由 2024年02月08日 4注目を集めるスマートリング--新たな定番フィットネストラッカーとなるか 2024年03月08日 5AIスマホのデモで実感した「スマホアプリが消える」未来 2024年03月09日 6楽天の株価に連動して「楽天ポイント」が増減する新サービス 2024年03月05日 7創作活動に使える、架空の人名を作成できるジェネレータサービス5選 2016年02月28日 8「iOS 17.4」ベータ版、118の新しい絵文字が登場 2024年01月29日 9「Nothin

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  • 日本のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイト

    総務省 情報通信政策研究所(IICP)が発表したところによると、2008年1月時点で日国内のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイトに達しているとのこと。このうち、テキスト(文字)のみで計算すると約12テラバイトとなり、書籍1冊当たりのデータ量を457キロバイトとして換算すると、なんと書籍約2700万冊分に相当するそうです。とんでもない巨大図書館ですね……日のブログは……。 また、1ヶ月に1回以上記事が更新されているアクティブなブログは全体の2割弱で約300万。さらに、毎月新たに開設されるブログ数は毎月40万~50万程度で推移しており、活発な情報発信が続いていることが明らかになったようです。 一体今、日のブログに何が起きているのか、さらなる詳細なデータは以下から。 (PDFファイル)「ブログの実態に関する調査研究の結果」 この調査結果による

    日本のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイト
  • WSJからiPhoneに関して取材を受けた

    Wall Street Journalの記者からiPhone向けのアプリの開発に関しての取材を受けた。来週のWWDCに向けた下準備らしく、全文がWSJに乗ることはまずないので、私なりにインタビュー記事を起こしてみた。 WSJ:なぜiPhone向けのアプリを作っているのか? 私:OS+開発環境という意味で他のモバイルプラットフォームより圧倒的に優れているから。私は、Windows Mobile、BREW、Symbian、J2ME/MIDP、J2ME/DojaなどのさまざまなモバイルOS/VMの開発に関わって来たが、iPhoneの開発環境ほど開発効率の良いプラットフォームに出会ったことはない。 WSJ:開発環境に関してはMicrosoftがマーケットのリーダーだと思っていたが 私:Visual Studioはすばらしい開発環境だが、モバイルに限って話で言えば、Xcode上でiPhoneアプリ

  • そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ

    ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日語に翻訳するQuestJapanizerというAd

    そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ
    amring
    amring 2008/05/22
  • ライフネット生命 ホームページ開設!

    おはようございます。今日はITとマーケティングの人間は4時出社。さきほど、無事にライフネット生命ウェブサイトをオープンしました!2008年5月18日が日の保険業界、金融界の歴史に残る一日となりますよう。 トップページは、出口の「Google のようなすっきりした画面にしたい」という考えを反映させて、 白いスペースをふんだんにとった、シンプルなデザインにしました。 まずは、トップページからワンクリックで、保険料のシミュレーション画面。生年月日・性別を入れるだけで、保険料テーブルがスロットマシーンのようにクルクル回転します。 「いくら必要?私の保険金」では、保険のライフプラナーがやってくれるようなシミュレーションを、簡単にできるように設定しています。「もっと質素に暮らす」「子どもを公立に行かせる」など条件変更をしたり、マイホーム購入時期をずらすことで、いろいろと数字が変わっていくことを試すこ

    ライフネット生命 ホームページ開設!
    amring
    amring 2008/05/19
  • 履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY

    (タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1 一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。 追記、もとい文 今日はブログ論です。何でこんなこと書いたかというと、この3つの要素、とりわけ知的生産のツールとしてのblogと、自分の思いをあらわにしたいという感情むき出しのblogが一緒くたになっちゃうと、共倒れを起こしかねないから分ける必要があるなと思ったからなんです。 ウェブ進化論引用です: もう一つ重要な

    履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY
    amring
    amring 2008/05/06
  • ガキに見せられなくなるフィルタリングごときでネットって死んでしまうの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの法案には反対だが、ザル同然のたいした内容でもないのに浅知恵で過剰反応して馬鹿晒してるのがいっぱいいる。国会で通ったも同然、という話になってたりもするようだし… どうなってんの? 業界団体が反対って、お前らのガキ向け業務が儲からなくなるからだろ。自殺サイトに裏サイト勝手に無料で作らせてガキに自殺者が出て問題になってて民間の自助努力とやらで何も解決しないから立法が業を煮やしてとりあえず掘っ建て小屋でも建てておくかという話じゃないの。 その掘っ立て小屋のデキが悪くてクズ同然だから自民党は死ね、関係した議員は全員落選しろという話なら分かるが、ネットはこれで死ぬとか言っちゃって馬鹿みたい。自分ひとりで死んでろ。ネットで煽ってる馬鹿が筋道通さないからネット以外のメディアでまともに議論を取り上げなくて爺どもが読む新聞界隈では話題になってなくて「まあいい感じの掘っ立て小屋なんじゃないの?」みたいな話に

    ガキに見せられなくなるフィルタリングごときでネットって死んでしまうの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    amring
    amring 2008/04/25
  • 「見せ場」について : 小野和俊のブログ

    先ほど打ち合わせをしていてふと思ったのは、 「見せ場」というのは大事だということだ。 自分に与えられた役割を最低限こなしたり、 期待される範囲内で淡々と進めていくというのも良いのだが、 うおっ、ここまでやるか、というサプライズの瞬間を目の当たりにすると、 一緒に何かに取り組む仲間としてはこの上なく頼もしく感じるし、 逆に自分がそうしたサプライズを与えようと目論んでいるときには、 寝忘れて無我夢中で没頭できるものである。 例えばちょっとした社内のプレゼンで、 これまでと変わり映えのしないプレゼンで良いところを、 聴衆が口を開けてポカンとしてしまうような資料を用意して臨んだり、 1ヶ月かかるだろうと思われたタスクを猛烈に集中して数日で終わらせて見せたり、 こんなものが世の中に出てきたらビックリするだろうなというソフトウェアを 企画するだけでなく自分の手で実装して世に出してみたり、 普通に家で

    「見せ場」について : 小野和俊のブログ
    amring
    amring 2008/04/22
  • 勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    先週、サポートのアルバイトスタッフと、プログラミングの話題になった。プログラミングを勉強している、とのことだった。もちろん、自分は「それを続けると良いと思う」ということを言った。 少し前の自分だったら「プログラミングの勉強を続けると良いと思う」という言葉は、嫉妬や羨望、あるいは自己肯定からの言葉だったのではないかと思う。今もそういう部分がないとは言い切れないが、以前とは少し違っているように思う。 このスタッフがプログラムを書けるようになったとして、それが直接仕事に役に立つかどうかは人次第だと思う。"直接的に役に立つ"という保証はない。 そういうことではない。 何かシステム的なトラブルが起こったとき、自分ではない誰かが何かの操作で困っているとき。プログラムの世界についての知識、慣れ、経験があると、第六感が働くようになる。プログラムのおかしな挙動の、その振る舞いだけを見て、原因がどのあたりに

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    amring 2008/04/20
  • ブログをつくったときのチェックリスト | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    amring 2008/03/17
  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
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    amring 2008/02/28
  • 課外活動 - jkondoの日記

    MOTの達人―現場から技術経営を語るというをめくっていたら東芝で日語ワープロの開発をした森氏の話が出てきた。最初全然関係のない研究をやっていたのに、ある時手書き文字認識の技術を研究し始め、郵便局の郵便番号読み取り機を納入。その後数字以外の読み取り技術の需要を知るために官庁にインタビューに行ったら、読み取りよりも文書を作る方が欲しいと言われ、当時不可能だと言われていたかな漢字変換式のワープロ開発を成功させた、という話。 もう一例としてソニーでCDのハードを開発した鶴島氏の話が出てくるが、2つの例に共通していて参考になるなと思うのが、まず目標がユーザーの視点で適切に設定されていること。官公庁で文書作成に使えるポータブルなワープロ、とか、レコードの代わりに使えるデジタルの音楽プレーヤー、とか、そう言うコンセプトが適切であったことが大きいと思う。それから興味深いのが、両方とも課外活動的に、社内

    課外活動 - jkondoの日記
  • なぜ、日本はデフレなのか? - FIFTH EDITION

    すいません、今日はバーナンキの話をしようと思っていたんですけど、最近、考えていた、「何で日はデフレが終わらんの?」という話について、ちょっと思いついた話があるんで、書かせてもらいます。 もっとも、いろんなブロガーの意見のパッチに過ぎないものではありますが・・・! えーとですね。 そもそも、なんですけどね、 ゼロ金利政策 量的金融緩和政策 というような、「市場を資金でジャブジャブにする」政策を、ここ数年、日銀は続けてきました。来、こういう政策を取ると、インフレ期待があがって、長期金利は上がります。 また、市場に金が大量に流れ込むわけですから、結果として、経済がインフレ気味となり、来は、物価が上がっていくはずだったんです。 これは、フリードマンが主張したように「全てのインフレは究極的には貨幣的現象なのだ」と言ったのに発しますが、基的に、資金がジャブジャブになれば、インフレが起こるんです

    なぜ、日本はデフレなのか? - FIFTH EDITION
  • マイクロソフトがITゼネコンになるとき - 池田信夫 blog

    今から9年前、私がW3Cのメンバーだったとき、日の会議に松下電器のエンジニアをまねいて話を聞いたことがある。テーマは「通信と放送の融合」。20年近く前からいわれ続けていたテーマだ。ウェブとは無縁の家電メーカーをまねいたのは、彼らが初めてXMLでデータ放送の規格をつくったと聞いたからだった。 ところが話を聞いて、私は疑問をもった。その「BML」というマークアップ言語は、どうみてもHTMLとはまったく異質な規格だったからだ。私が「その言語はHTMLとの互換性はどうなってるんですか?」と質問したら、彼は「ありません。これは放送の規格だから、通信との互換性は必要ないのです」と答えた。今度は会場の人々が驚いた。質疑応答はこんな感じだった:Q: 物理層からアプリケーションまでごちゃごちゃに規定されてるけど、バージョンを変更するときはどうするんですか? A: これはLSIでテレビに内蔵して供給する

  • 未踏の次にすべきこと - 雑種路線でいこう

    なんか一昨日のエントリが/.edされてアクセスが急増している。書き込みをみていると未踏批判を噴出させてしまったようで、なかのひとによるとIPAの方も読んでいらっしゃるようだし、ミスリードのないように補足しておきたい。未踏は大事な問題に取り組み、一定の成果を上げた。問題は引き継いだ政策担当者が未踏の結果を通じて浮かび上がった業界の矛盾から目を背け、次の仕事に取り組まなかったことだ。 mkusunok氏のブログに天才機関説と未踏の次というエントリがある。 Matzにっきを受けての書き込みなのだが、それは置いといて、 「日のソフトウェア産業が飛躍できないのは米国とは違い、天才を大切にしないからだ」というよくある論調を興味深くdisっている。 まず断わっておくと、僕も友達プロジェクトが未踏に採択されたのを手伝って謝金を受け取ったことがある。そのプロジェクトは晴れてスーパークリエイター認定を受け

    未踏の次にすべきこと - 雑種路線でいこう
  • 404 Blog Not Found:あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか

    2008年01月11日21:30 カテゴリArt書評/画評/品評 あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか どうやら私は勝間和代という人を過小評価していたようだ。 効率が10倍アップする 新・知的生産術 勝間和代 そして、書評ブロガーとしての私自身も。 404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術 Amazonでの順位は、entry執筆現在で10位。いくら私がアルファ書評ブロガーでも、私に献する「投資効果」は、率で行けばそれほど大きいとは言えない。 ところが、書の順位は書評後1位まで上昇したのだ。 私のところから買っていただいた数も、1日三桁を超えた。 要するに、伸びしろがあったのだ。著者は私に一冊を送っただけで、それを回収してしまったのである。もちろん、私もそれで得をしている。entryにかかった時間は、開封から30分

    404 Blog Not Found:あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか
    amring
    amring 2008/01/12
    ぐぐっときた。
  • 一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日01:00 カテゴリArt 一発は百の空振りから生まれる 以下の二つは、正反対のようでいて同じことであるかのように私には見える。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 なぜなら、毎日散歩していないものには一発逆転の近道にあたるチャンスもないからだ。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=5

    一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found
    amring
    amring 2008/01/12
    ぐっときた。
  • 『天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう』へのコメント

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  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク