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生きるに関するamringのブックマーク (36)

  • 年収200万円台で結婚するという現実 - チョコっとラブ的なにか

    ■http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。-iGirl ■はてなブックマーク - 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirl ■http://anond.hatelabo.jp/20080816045217 をみて、色々考えたんですが、年収200万円台で結婚することの大変さをちょっとコメントしてみようかと思いました。 年収200万円台だと、結婚は特に問題ないけど、子供を育てるということを考えると、やはり、なかなかに大変で厳しい(物価の高い首都圏では特に)。結構覚悟とたくわえが必要だと思います。 ちなみに、身内に、片方が年収200万円前半(これは女性のほう/ちなみに額は手取りじゃなくて額面です。2人ともボーナス込みの額なので、月額手取りは相当厳しいです)、片方が年収200万円後半(男性の

  • ねじれ人生との折り合い - michikaifu’s diary

    いわゆる自分の経歴については、このブログでも「パラダイス鎖国」のでも、それ自体を目的としてはほとんど書いていない。では、私が過去に観察してきた風景を書いているけれど、私自身のことは意識的に避けた。「そんなもん、読むほうもつまんないだろう」というのと、「自分をさらけ出すのがちょっと怖くて逃げていた」のと、両方の理由がある。 まーでも、日では学年の区切りでもあり、新しく社会に出る方などもおられる中、少々の参考になるかもしれないので、自分の経歴やキャリアについていささか言い訳をしてみることにした。 八重洲ブックセンターでの対談の中で、「エンジニアになっておけばよかった」と言った件をまず、補足しておこう。対談の中では、「女でエンジニアというのはまずかろう」という思いがあって避けた、ということを話した。それで一橋大学に行ったのでは、結局思いっきり「まずい」のだけれど、まーなんか、自分の中ではそ

    ねじれ人生との折り合い - michikaifu’s diary
  • これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I

    *このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ

    これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I
  • 転職におけるプッシュとプルと

    大手電機メーカーのSEとして就職して一年。うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 ... きっと自分の成長の為には職を変えたほうがいいんじゃないかと思う。でも、自分の向学心の強さにはっきりとした自信が持てない。 ... 24年間優等生をやってきて、さらに新卒という切符を使って手に入った貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか。 ... 【新卒で入社して一年より引用】 なんだか昔の自分を見るようで心を動かされてしまったので一言。 私自身、「せっかく理系の大学院をそれなりの成績で出ることができたのに(そうでない人が簡単には入れない)大企業へ行かないのはもったいない」というさもしい気持ちがあったからこそ、ベンチャー企業には行かずにNTTの研究所に入ったのは事実。「新卒という切符を使って手に入った貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか」という気

  • Bクラスの人材はAクラスの人材になれるのか? - 暗号、数学、時々プログラミング

    日々の雑感とか | 02:59 | 「ウェブ時代5つの定理を読んで(第5回)」となるが、そろそろ「書を捨てよ、街に出よ」なタイミングだと思うので、このについて書くのは恐らくこれが最終回(多分…)結局のところ「生まれついてのAクラス」な人ってのもいないと思うワケで、彼等はそこに到達するまでに沢山の対価を払ってきたハズ。例えば、人がしょーもないTV番組を見ている時にを読んでいたり、誰かがダラダラとゲームをしている時に自分でプログラミングしていたり。要するにはこれまで使ってきた時間の濃さが違う。所詮は「如何に効率よく時間を使ってきたか?」が生み出す差に拠るところが大きいのだから、「今の彼等」に追いつく事が不可能とは思わない(ただし、歩みを止めていない彼等に追いつくのは至難の業ではあるだろう)。では、Bクラスから抜け出せない人と、Aクラスの人との間の決定的な差とは何だろう?おそらく「Aクラスに

  • 404 Blog Not Found:あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか

    2008年01月11日21:30 カテゴリArt書評/画評/品評 あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか どうやら私は勝間和代という人を過小評価していたようだ。 効率が10倍アップする 新・知的生産術 勝間和代 そして、書評ブロガーとしての私自身も。 404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術 Amazonでの順位は、entry執筆現在で10位。いくら私がアルファ書評ブロガーでも、私に献する「投資効果」は、率で行けばそれほど大きいとは言えない。 ところが、書の順位は書評後1位まで上昇したのだ。 私のところから買っていただいた数も、1日三桁を超えた。 要するに、伸びしろがあったのだ。著者は私に一冊を送っただけで、それを回収してしまったのである。もちろん、私もそれで得をしている。entryにかかった時間は、開封から30分

    404 Blog Not Found:あなたはなぜ勝間和代に勝てないのか
    amring
    amring 2008/01/12
    ぐぐっときた。
  • 一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日01:00 カテゴリArt 一発は百の空振りから生まれる 以下の二つは、正反対のようでいて同じことであるかのように私には見える。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 なぜなら、毎日散歩していないものには一発逆転の近道にあたるチャンスもないからだ。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=5

    一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found
    amring
    amring 2008/01/12
    ぐっときた。
  • 第15回三鷹光器株式会社会長 中村義一さん-その4-人の役に立つものを作れれば、それで満足 :CodeZine

    常に未来を見つめ、人のため、社会のため、地球のために役立つものを作り続けている三鷹光器。シリーズ最終回の今回は、職人としても経営者としても「一流」の中村会長に、仕事とは何か? 何のために働くかについて聞いた。 これまで、ものづくりがつらくて辞めたいと思ったことはないね。ものを作ることが好きだから。辞めるとしたら、ものづくりが自由にやれなくなったときだろうね。 自由にやれないというのは、例えば同業者が真似してきたら、すぐ別のものにチェンジできないとかね。次の新しいものをすぐに作ることができなきゃ、もう辞めるしかないと思う。僕らは、こっちを攻められても、その間に僕らはあっちに陣地を作っちゃう、ということをやってるわけです。そうしないと僕らのような中小企業は生き残っていけないから。 そもそも将棋にしてもそうだけど、僕はいつも勝つ将棋は絶対やらない。負ける将棋をやる。最初から絶対勝てないと思っ

  • 第15回三鷹光器株式会社会長 中村義一さん-その3-「便利」ではなく「必要」なものを :CodeZine

    1986年、ライカから業務提携依頼を受けた三鷹光器は医療機器の分野へ進出。画期的な脳外科手術機器を開発し、アメリカやヨーロッパで高い評価を得る。天文機器と医療機器、一見なんの関係もないように見えるが、中村会長にとっては同じ「ものづくり」だった。 医療機器を作ろうと思ったきっかけは、京大のある先生のひとことでした。「万が一、ヨーロッパといざこざが起きて医療機器が日に入ってこなくなったら、日はどうなっちゃうの? 日にも優秀な医療機器を作れるメーカーがなきゃいけないんじゃないの? 三鷹光器が医療機器を作るなら、教えてあげますよ」と言われたのが事の始まり。 ちょうどそのころ、ドイツの光学機器メーカーのライカから業務提携の話が来た。1986年ころだったかな。みなさん、ライカというとカメラを想像すると思うけど、手術用顕微鏡など医療機器でも世界的に有名なメーカーなんですよ。 ライカはなぜウチの

  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • ある個人史の終焉 -after game over

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    ある個人史の終焉 -after game over
  • 「渡された仕様書を実装するサラリーマンプログラマ」の悲哀

    @ITの「業務用途でRubyを使う上での課題 」を読んでなんだか悲しくなった。 チーム開発でRubyを使ったときに今後起こりえる問題として、サン・マイクロシステムズ システム技術統括部 チーフテクノロジストの下道高志氏は、こう指摘する。「他人の書いたPHPコードのメンテナンスはできない。Rubyはどうかといえば、現状はいい。しかし今後“職業プログラマ”ではなく、渡された仕様書を実装する“サラリーマンプログラマ”が増えてくると、コードのスパゲッティ化は避けられないだろう」。 【業務用途でRubyを使う上での課題 − @ITより引用】 これは言語の問題ではなく、日のソフトウェア産業全体が抱える問題。以前にも「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーで書いたが、来のソフトウェア作りとは、絵を描いたり、音楽を作ったり、建物をデザインするのと同じ「創作活動」である。ドラッ

  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • Casual Thoughts 30代のキャリアを考える

    少し早い夏期休暇を取得し、リアルの世界が充実してたいたため、ブログの更新が滞ってしまった。 休暇中に私の尊敬する人にキャリアの相談にのってもらう貴重な機会があった。 「いまいくつなんだっけ?」 「32歳です」 「いいねぇ、まだ若くて」 なんて出だしで話がスタートした。自分より一回り年の上の方にキャリアの相談をする時に年齢を言うと、「若くてまだなんでもできる年」という反応が大体返ってくるが、「基的にはまだ何でもできるが、大きな選択ミスをして時間を浪費することはもうできない」という微妙な年頃というのが私の30代前半という年齢感。 30代の前半の前半が終わりに近づいているタイミングで、色々中身の濃いアドバイスを頂き、自分のキャリアについてあれこれ考える機会をえたので、3回くらいにわたって「30代キャリア考」というタイトルで考えたことを書いてみたい。 まず、1回目は「自分の天職探し」をすべきかど

    Casual Thoughts 30代のキャリアを考える
  • はてなQ 人生一からやり直す方法 - finalventの日記

    人生一からやり直す方法はどんなものがあるでしょうか? - 人力検索はてな これね。 50歳になってみると、あれなんですよ、30歳ちょいくらいのときで、人生一からやりなおしておけばよかったなっつうのはあるわけで、そういう点から言うと、うじゃうじゃ言ってねーで、とにかくやり直せ、なんだろうけど。 じゃ、50歳(実はちょい手前)の私が、人生一からやり直せるかというと、気分的にはほぼ絶望。ただ、それでも、あと20年くらい生きていたら、あん時なぁと思うのかもしれない。 まあ、いわゆるリセットとかの議論はさておき。 人生一からやり直すというとき、その主体の自分っていうのが、けっこう自分じゃないんだよね。家族とか友人とか利害関係とか、だから、ご人様だけがやり直す気マンマンでもなかなかそうはいかない、と。 それと、記憶。 どうも、「私」というのは、基的には記憶と同義語なんで、人生一からやり直すなら、

    はてなQ 人生一からやり直す方法 - finalventの日記
  • 今すぐ自分に自信を取り戻すための7つのTips | P O P * P O P

    読むとなんだか元気がでてくる記事がありました。 「すぐに自信を取り戻すための7つのTips」という記事です。人間誰しも落ち込む時はあります。そのような時のために自分をちょっと元気付けてくれるTipsはいくつか知っておきたいものです。 » 7 Helpful Tips To Immediately Increase Your Confidence 一体、どうすれば自信はつくのでしょうか。下記よりどうぞ。 「もし最悪の事態になったらどうしよう・・・」。そのように人間は起こっていない問題をついつい心配してしまいます。しかし、人間のエネルギーは一定です。心配事にエネルギーを無駄使いするくらいならば、もっと生産的なことにエネルギーを使いましょう。 何か初めてのことに取り組む時には「それは過去にすでにやった」と想像してみましょう。そして、目をつぶって、「これから取り込むことをうまくやっている」シーンを

    今すぐ自分に自信を取り戻すための7つのTips | P O P * P O P
  • よく眠るために覚えておきたい17のTips | P O P * P O P

    眠る8時間前にはうたたねをしない方が良いそうです。 そのようなTipsが「安眠ための17のTips」という記事で紹介されていました。快眠のための枕を科学的に開発しているブランド「Sleep Better」からの情報です。 「眠れない!」という方だけでなく、「睡眠時間が短いから深く眠りたい!」という人にも参考になるかと思います。 » 17 Healthful Sleep Tips 快適な睡眠をとるにはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。以下よりご覧ください。 毎日、起きる時間と寝る時間を一定にしましょう。ズレたとしても寝る時間は2時間以内、起きる時間は1時間以内のズレに収めるようにしましょう。週末も同じリズムをたもちましょう。 寝る3~6時間前にカフェインやニコチン、アルコールは摂取しないようにしましょう。熟睡を妨げます。 寝る3時間前に重い事をとるのはやめましょう。 ベッドは寝

    よく眠るために覚えておきたい17のTips | P O P * P O P
  • 若い人たちから学ぶということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    先週はJTPAのシリコンバレーツアーがあって、若い衆と夜な夜な語り合った。 ぼくはベイエリアのこの適度な田舎具合がとってもお気に入りだ。東京のように、どこへ行っても知り合いにバッタリ会ってしまいかねないような、どことなく息苦しい感じというのがここにはなく、といっても、まぁ過去に築いてきた人とのつながりのほとんどをあっちに置き去りにしてきたのだから当たり前なのだけど、とにかく開放的な気候のもと、独りでじっくり考え事ができるこの土地が好きだ。今も、あふれんばかりの陽気の差し込む、パロアルトにあるカフェのテラスでこのブログにエントリしている。 しかし、今度ばかりは人付き合いの悪いぼくも自ら望んででかけていった。もう自分も30歳を超えてしまった。自分の感性が過去のものになりはじめているのに、それに気付くことができずに下の世代との断絶がはじまる、とても微妙な年頃だ。 正直、世の中にわからないことが増

  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • 20代のキャリアにおける「鶏と卵」 - Thoughts and Notes from CA

    「仮にどんな仕事にアサインされても、自分のだせる最高のパフォーマンスでその仕事をこなし、相手の満足、望むらくは感動を引き出すことに腐心する」というのが今となっては30代になってしまった私の20代の際の仕事に対するポリシーだった。 入社当時に配属された部署というのは正直私があまり関心がある仕事ではなかったが、当時はまだ"ひよっこ"という意識が強かったので、とにかく結果をだすことに専念をした。「こんな仕事をするためにこの会社に入ったわけではない」と言い残し、会社を去る同期も1〜3年目くらいの間に結構多かったが、それほど器用かつ、狡猾でない私はどちらかというと目の前にある仕事をこなし、そこで結果をだすのが精一杯で、自分の関心が当にどこにあるのかということを真剣に考える余裕も正直なく、とにかくアサインされたプロジェクトで結果をだすことにがむしゃらになった。 初めに配属された部署の仕事は結局、その

    20代のキャリアにおける「鶏と卵」 - Thoughts and Notes from CA