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アフリカに関するanguillaのブックマーク (7)

  • ゾマホン・スールレレ / Zomahoun Souroulere on Twitter: "ここ、コートジボワールの3期目やっている大統領の就任式。因みに憲法は二期まで。その就任式に出ているのフランスの外相はじめ、フランス人だらけ。因み、憲法を守るように言った野党は今みんな刑務所か海外亡命にいる。選挙自体は、ほぼ一人でや… https://t.co/nS07ndcpME"

    ここ、コートジボワールの3期目やっている大統領の就任式。因みに憲法は二期まで。その就任式に出ているのフランスの外相はじめ、フランス人だらけ。因み、憲法を守るように言った野党は今みんな刑務所か海外亡命にいる。選挙自体は、ほぼ一人でや… https://t.co/nS07ndcpME

    ゾマホン・スールレレ / Zomahoun Souroulere on Twitter: "ここ、コートジボワールの3期目やっている大統領の就任式。因みに憲法は二期まで。その就任式に出ているのフランスの外相はじめ、フランス人だらけ。因み、憲法を守るように言った野党は今みんな刑務所か海外亡命にいる。選挙自体は、ほぼ一人でや… https://t.co/nS07ndcpME"
  • アフリカの砂漠にごみをまく京大准教授「貧困止めたい」:朝日新聞デジタル

    西アフリカにある世界で最も貧しい国の一つ、ニジェールの砂漠にごみをまき続けている日人がいる。都市で出た生ごみやサンダル、鉄鍋まで。目的は一体――。 その人物は京都大大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の大山修一准教授(46)。サハラ砂漠南縁のサヘル地域で各民族の生活様式や糧問題などを研究する地理学者だ。 大山さんは2000年から、首都ニアメー近郊にある農耕民ハウサの小さな村を拠点にフィールドワークを続けている。周囲には砂漠が広がり、硬い地面がむき出しになっていた。 ある時、村人が自宅の生ごみや家畜のふんを砂漠に放置した。雨期を経て、ごみから草木が茂りだした。大山さんが調べると、ごみに住み着いたシロアリが砂漠を栄養のある土壌に変え、ごみに混じった植物の種子が発芽したとみられるという。 一方、同国では人口増加によ…

    アフリカの砂漠にごみをまく京大准教授「貧困止めたい」:朝日新聞デジタル
    anguilla
    anguilla 2018/03/04
    タイトル通りとは恐れ入った。
  • サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目

    (CNN) 地球上で最も暑い場所として知られるアフリカのサハラ砂漠で、異例の積雪が観測された。 「サハラへの入り口」と呼ばれるアルジェリアの町アインセフラに雪が降ったのは7日。過去40年で3度目の積雪だった。所によっては約38センチの積雪があったとも伝えられたが、アインセフラの公式な観測では1インチ(約2.54センチ)に満たなかった。 夏の間は気温が地球上でも有数の高さにまで上昇する同地だが、冬は夜間の気温が急落して、砂漠が雪に覆われることもある。雪が積もった砂漠の光景を撮影した写真家によると、今回の雪は日中もかなり長時間、溶けずに残っていたという。 「再び雪を見に行った時は当に驚いた」。写真家のカリム・ブーシェタタさんはそう振り返る。「7日は1日中残っていて、午後5時ごろに溶け始めた」 アインセフラの砂漠地帯では昨年も、37年ぶりの積雪が観測されていた。

    サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目
    anguilla
    anguilla 2018/01/10
    すごい光景だ。
  • 南スーダンPKOに派遣の陸自部隊、撤退へ 政権が決定:朝日新聞デジタル

    速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

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  • 南スーダン 知っておきたい5つの事柄

    南スーダンのサルバ・キール大統領(2014年6月2日、ジュバで撮影)と、リヤク・マシャール前副大統領(2014年5月9日、エチオピア・アジスアベバで撮影)。(c)AFP/SAMIR BOL/ZACHARIAS ABUBEKER 【2月22日 AFP】壊滅的な内戦で経済危機に陥っている南スーダン政府は20日、国内の一部に飢餓宣言を発令した。南スーダンについて知っておきたい5つの事柄をまとめた。 ■独立前の2つの内戦──アラブ系の北部とキリスト教・伝統宗教の南部が対立 南スーダンとして独立する前の南部スーダンは、アラブ系が大半を占めるハルツーム(Khartoum)の中央政府とキリスト教徒と精霊信仰(アニミズム)の信者が大半を占める南部の反政府勢力が互いに戦った2つの内戦の舞台となり、数百万人が犠牲になった。 スーダンは1956年1月に英国とエジプトの共同統治から独立。南部スーダンでは北部の支配

    南スーダン 知っておきたい5つの事柄
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    anguilla
    anguilla 2017/02/17
    興味深い。
  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

    マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談
    anguilla
    anguilla 2016/08/14
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