凋落するかと思われたニコニコ動画であるが、高齢者が振り落とされただけで、世代交代して現在も健在。日本人のアクセスランキングで22位である。ちなみに23位は摘発されなかったほうの漫画違法アップロードサイト、24位はGoo、25位がD… https://t.co/ynVhjy0sZJ
ニコニコ動画って、今色々とヤバいじゃないですか。 プレミアム会員は全盛期に比べると100万人近く減りましたし、ニコニコ本社もニコファーレも今年7月で営業停止してしまいました。 更には毎年開催していたニコニコ超パーティもイベント中止が決定してしまったようです。 今後ニコニコ超会議や町会議の開催も中止になるようであればいよいよ目も当てられない。 じゃあ立て直すにはどうすればいいのか、ということですが、 よく見る要望としては・・・ ・動画の画質を上げろ! ・重いのをなんとかしろ! ・ランキングをもっと使いやすくしろ! ・使わない機能を追加すんな! といろいろな意見があります。やはり使い勝手を焦点にした意見が多いように感じます。 でも、本質はそこじゃあ無いです ぶっちゃけ動画サイトとしてどれだけ使いやすくなろうが、 おそらくユーザーは戻ってきません。 なぜならどれだけUIが素晴らしかろうが動画が高
インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。(「週刊ダイヤモンド」編集部 山本 輝) 「動画重過ぎ」「もはや“オワコン”」――。インターネット上にあふれ返る辛辣な意見の数々がユーザー離れの窮地を物語る。 2014年、ネット事業を手掛けるドワンゴと出版大手のKADOKAWAが経営統合して誕生した、持ち株会社のカドカワ。ネットと出版という異例のタッグの内実は、出版業界が衰退傾向にある出版社が将来有望なネット企業に“救済”を求めた格好でもあった。 だが、当時隆盛を誇った旧ドワンゴのネット事業は、いま凋落の一途をたどっている。 18年3月期決算のセグメント別営業利益では、出版部門の60億円に対し、ウェブサービス部門は10億円の赤字に転落。16年3月期の同部門の営業
ドワンゴは12月25日、12月23日放送のニコニコ生放送「【ニコめし】独りでも寂しくない!聖夜のクリスマス飯!!」において、視聴者および出演者に不快な思いをさせたとして公式に謝罪しました。 2017年12月23日(土)の番組に関するお詫び 【ニコめし】独りでも寂しくない!聖夜のクリスマス飯!!(ニコニコ生放送より) 同番組には、料理動画投稿者の“パンツマン”さんや、セクシー女優の蒼井そらさん、お笑いコンビのニューヨークらが出演。「おひとりさま」でもクリスマスの夜が楽しくなる、さまざまなメニューを紹介するという120分間の番組でした。 問題になったのは、パンツマンさんに対するニューヨークの2人の態度。ニコニコ動画では人気投稿者として知られるパンツマンさん(関連記事)ですが、番組ではニューヨークの2人に終始いじられ続け、次第にムッとした表情に。特に番組中盤、パンツマンさんがニンジンを切るくだり
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