TBSテレビが運営する YouTubeチャンネル「宇内梨沙/うなポンGAMES」 ( https://www.youtube.com/@unapon )において、5月23日(火) 18時頃、フロム・ソフトウェア様から発売されている「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」のゲーム実況動画の配信設定を変更した際、制作スタッフの誤操作によりContent ID(映像・音声に著作権を管理する設定)を「有効」にしてしまいました。 そのため同チャンネルの「SEKIRO生配信#13」にて配信していた映像と一致するシーンをアップロードしていた動画配信者の皆様に、著作権の申し立てを適用してしまいました。 この Content ID の設定は同日24時までに参照を停止し、申し立てについては取り下げております。 この度は、フロム・ソフトウェア様、同タイトルのゲーム実況動画を配信されている動画配信者
Boston Dynamics unveils an all-electric version of its Atlas robot
週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。
共同通信、アカウント切り替え忘れで自作自演に失敗かと話題に 1 名前:◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ヌコ]:2021/02/01(月) 18:10:23.54 ID:b/KNAIcs0 (現在は削除済) https://twitter.com/kyodo_official/status/1356040782986137603 5: フィンブリイモナス(茸) [ZA] 2021/02/01(月) 18:11:32.50 ID:mJWQtw2k0 でしょうか 6: クロオコックス(光) [CN] 2021/02/01(月) 18:11:36.72 ID:494DAChy0 ただの自己レスだろ 8: エリシペロスリックス(光) [PL] 2021/02/01(月) 18:12:27.21 ID:eqTSPAAi0 雑すぎるだろ 15: テルムス(大阪府) [US] 2021/02/0
2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち
みなさま、はじめまして。 このたび、こちらの「論座」で記事を書かせていただくことになりましたDr.ナイフと申します。Dr.ナイフというハンドルネーム、そしてアイコンはツイッター(Twitter)の中で使っているものです。 僕は2018年4月から政治に関するツイッターをはじめました。 稚拙なツイートにも関わらず多くのフォロワーを得ることができ、政治的に大きな事件や動きがある時期は1回のツイート閲覧数が数十万〜百万を超える日もあります。 日本人は政治に関心が薄いと言われますが、ツイッターに関して言えば政治への関心や意識は極めて高いと感じています。 驚くべきは年代層の広さです。ネットは若い年代が多い印象がありますが、ツイッターの政治クラスターは若年層から高齢者まで非常に幅広いユーザが活動しています。僕のフォロワーさんには戦前に生まれて空襲を体験した女性もいます。大学で学んだ政治学や経済学の知識を
あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。 五輪景気への期待、「延期」発言で吹っ飛ぶ 世界株安:朝日新聞デジタル https://t.co/ozquL9sEyF #新型肺炎・コロナウイルス
AFP通信がフェイクニュース撲滅のために世界中で報道されているニュースのファクトチェックを行うために運営しているのがAFP Fact Checkです。このAFP Fact Checkが、フランスで起きている抗議デモに関するツイートのファクトチェックを通し、インターネット上で拡散される情報の真偽を自分自身で見極めることの大切さを説いています。 AFPFactCheck さんのツイート: "These two juxtaposed photos were retweeted over 35,000 times with the caption “perspective matters”. Perspective matters, and so do dates and places… because these two photos were taken on two different da
エンタメ系のニュースサイトである「ねとらぼ」がnetgeekについて事実無根のデマを妄想で垂れ流している。あまりにも目に余るものがあるのでBuzzFeedに対する抗議に続き、間違いを正しておきたい。 前回の記事:netgeekの運営者情報を暴露しようとするBuzzFeedに抗議します 昔から、ねとらぼ副編集長の池谷勇人(てっけん)が粘着して攻撃してきていた。 netgeekを告発するこちらのツイートは2017年に投稿されたもので、なんと2,608リツイートもされ大拡散されている。 内容は「netgeekが故意に煽りとデマをやっている」と告発するもので、その背景に独自のインセンティブがあるからと指摘している。確かにシェア基準というのは昔使ったことがあるが、かといってライターがデマを書いていいということはなく、文章前半は池谷勇人の完全な妄想だ。 昔、クラウドソーシングサイトでライターを募集する
ネットニュースやSNSを参考にする人ほど内閣支持率が高く、新聞を参考にする人は支持率が低いのか?世論調査の結果、SNSやネットを参考にすると答えた人の支持率は、全体の値より高めであることがわかりました。参考にするメディアによって、違いが出る理由とは? 専門家と一緒に考えてみました。 今年6月、麻生太郎・副総理兼財務相が「新聞を読まない人は全部自民党(を支持している)」と発言して注目されました。 そこで朝日新聞が7月14、15日に実施した世論調査では次のような質問をしました。 あなたが、政治や社会の出来事についての情報を得るとき、一番参考にするメディアは何ですか。次の4つの中から1つだけ選んでください。 (1)新聞 (2)テレビ (3)インターネットのニュースサイト (4)ツイッターやフェイスブックなどのSNS 集計した結果、回答が多かったのは、テレビ(44%)、インターネットのニュースサイ
toriiyoshiki @toriiyoshiki テレビメディアの問題についてちょこっと再論。ぼく自身、ハードの面では放送(テレビ)というメディアはもう陳腐化していて、NHKも含め遠からずネットにとってかわられるだろうと思っている。しかし、そのネットの世界が、現状では水島宏明氏が指摘するように「ニュース女子」的な問題が多すぎる。 2018-03-24 22:25:27 toriiyoshiki @toriiyoshiki 要するにネットには、放送の世界にある最低限のルールと品質管理さえ存在しないのが現実だ。フェイクニュースとデマのやり放題なのである。放送はデマばかりでネットにこそ真実があるなどと思い込んでいる倒錯した価値観の持ち主が左右ともにごちゃまんいる我が日本低国の現状に鑑みればこれはヤバイ。 2018-03-24 22:32:54 toriiyoshiki @toriiyoshi
共同通信が1月25日に配信した記事が、突然別の記事に書き換えられたことがネット上で物議を醸している。共同通信は「編集上必要と判断」と回答するにとどめている。 共同通信が1月25日に配信した記事が、突然別の記事に書き換えられたことがネット上で物議を醸している。 問題となった記事は、同日に配信した「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトルの記事。少なくとも午後2時25分には、京都大学iPS細胞研究所で発覚した不正な論文が投稿された科学誌の創刊に山中氏が深く関わっていたことを報じていたが、同日午後8時45分に同記事を開くと「山中所長が給与全額寄付」というタイトルの記事に書き換えられていた。 タイトルを読めば分かるように、記事の要旨が全く変わってしまっている。初出時の記事は、複数の研究者や大学関係者のTwitterアカウントから「教授が科学誌の創刊に関わることは不思議なことではない」「通常、
ドイツ政府は、うそのニュース、フェイクニュースなどがインターネット上で拡散するのを防ぐため、SNSなどの交流サイトを運営する企業に対し違法な内容を削除しなければ最大で60億円近い罰金を科す法律の制定を目指すことになりました。 ドイツ政府は、フェイクニュースや、ヘイトスピーチと呼ばれる差別的な発言がインターネット上で拡散するのを防ぐための法案を5日、閣議決定しました。 法案では、SNSなどの交流サイトを運営する企業に対し問題のある内容が掲載された場合、利用者からの通報を受け付ける仕組みを整えるよう義務づけ、明らかに違法な内容は24時間以内に削除することなどを求めています。 違反した企業には最大で5000万ユーロ(日本円で60億円)近い罰金が科されることになります。 マース法務相は記者会見で「町なかと同様、交流サイトでも人々をあおる違法な発言は許されない」と述べています。 法案は今後、議会で審
BBCの生放送中に子供が「乱入」して時の人となった釜山大学のロバート・ケリー准教授が、WSJのインタビューで当時の様子を振り返る(英語音声のみ)Photo: Miho Inada/The Wall Street Journal
思想家・東浩紀、メディアアクティビスト・津田大介、ドワンゴ取締役・夏野剛、そして途中参加した元・2ch管理人・ひろゆきの4者による年忘れトーク企画、『ゆく年逝ってよし@増上寺 年越しの瞬間まで言いたい事を言う生放送』。 4人のトークは、ユーザーから寄せられた「ひろゆきがテレビ出演するようになったのはなぜ?」という話題から、昨年末にネットを騒がせたNHKドキュメンタリー『終わらない人 宮﨑駿』に関する炎上騒動の話題へとテーマを移し展開していった。 出演者、右から東浩紀、夏野剛、津田大介、ひろゆき(西村博之)。―関連記事― ・「あいつが儲かるなら俺も儲かるはず」仮想通貨ブームは“日本人の習慣”によって巻き起こった? 【話者: 津田大介×東浩紀×夏野剛】 ・ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」——東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインター
匿名サイトで、私が手掛けたAppBankなどに対する記事が「ステルスポジショントーク」ではないかという憶測記事がありましたが、そもそも継続的にポジションを頂戴している仕事についてはすべて立場を公開しています。特定の問題や事象について「こういう記事を書いてほしい」などの指示があったことはありませんし、掲載された媒体からの原稿料以外で資金を供出されたり、当事者に資金を求めたこともありません。 匿名サイトでの憶測についてはネットでの発言などしか根拠がなく、現投資先や契約先から頼まれた、当事者に私が金員を要求した、何らかの金員を私が受け取った、といった事実関係は全く書かれていません。当然のことながら、そのような事実はないので、書きようがないのでしょう。そして、匿名ブログの記事について、私に対する事実の確認や取材もありませんでした。 私自身は投資を本業にしていますが、記事で触れる企業やその業界周辺の
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