【北京共同】中国政府は23日までに、ヒップホップ文化は低俗だとして、ラップ歌手らをテレビやラジオ番組に出演させない方針を示した。中国メディアが伝えた。人気曲の薬物使用に関する歌詞が問題視されたことが直接のきっかけだが、体制批判に結び付きやすいヒップホップ文化が大衆に浸透することを警戒したとみられる。 中国メディアによると、メディアを管理する国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局が最近「入れ墨のある芸能人、(ラップを含む)ヒップホップ文化、不健全な文化は番組で扱わない」よう関係機関に求めた。
中国・北京で、民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の際に群衆に燃やされた約20台の装甲車(1989年6月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Manny CENETA 【12月23日 AFP】1989年に中国の首都・北京の天安門広場(Tiananmen Square)で民主化運動が軍によって武力弾圧された「天安門事件」の死者が、少なくとも1万人に上るとする英国の公文書が新たに公開された。 公開されたのは英国の外交機密電報で、陰惨な天安門事件の詳細をつづっている。天安門事件から28年以上を経て公にされた電報をAFPが英国立公文書館で確認した。 当時の駐中国アラン・ドナルド(Alan Donald)英大使は本国政府への電報で「最低に見積もっても一般市民の死者は1万人」と報告している。 当時、一般的に報じられた死者数は数百人から1000人余りで、弾圧が起きた翌日の6月5日に出さ
最近中国アゲサゲ論が盛り上がってるので、せっかくだから上海在住3年の自分の実感をだらだら書く。 alipayとかwechatpayとか屋台含めて普通に生活してて使えない店はまず見ない。上海以外の地方でも普通は使える。上海のコンビニ、飲食店だと利用率は95%以上という印象。公共機関が運営してる観光名所とかはたまに使えない。さすがにホームレスが投げ銭もらうのに使ってるのは見たことない。「財布無しで生活できる」という話をよく見るけど、実際は身分証や社員証、交通カードとかはカードタイプなので、それを収納する財布を持ち歩くのが普通(これらがカードタイプなのは財布を持ち歩くことが前提の時代の名残なのでこれから形状変わると思う)。中国国内の銀行口座と紐づけないと事実上使えないのだけど、去年から外国旅行者の銀行口座開設が難しくなったので、外国人が使うのはかなり困難だと思う。これは外国人排斥目的ではなくマネ
2017年09月22日22:30 今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)07:51:53 ID:g5S 仕事での中国との付き合いは12年ぐらい。 最初は英語でたどたどしく中国人と商談してたけど、気がついたら中国語で冗談を言い合えるぐらいにはなった。 とは雖も、俺が触れ得た中国人の数などたかが知れているので、あくまでイメージということでご了承頂きたい。 【雑学】日本SUGEEEEEE!ってなる雑学下さい。http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5264697.htm 2: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)07:55:17 ID:g5S 上海。 とにかく金にがめつい。 あと、選民思想を持ってて、自分たち上海人は中国人以上の存在だと思ってて他の地方の中国人を見下してい
【香港時事】中国共産党は「腐敗して無能」―。 同国インターネットサービス大手・騰訊(テンセント)の人工知能(AI)対話プログラムがチャットで異例の共産党批判を展開し、同社が急きょサービスを停止する事態となった。2日付の香港紙・明報が伝えた。 このAIプログラムはチャットの活性化を目的に、同社のインスタントメッセンジャー「QQ」に登場。「共産党万歳」との書き込みに「腐敗して無能な政治に万歳ができるのか」と反論した。 さらに「あなたにとって(習近平国家主席の唱える)中国の夢は何か」との問い掛けに「米国への移住」と答えたとされる。共産党は「嫌い」とも断言した。 先月末から反響が大きくなり、テンセントはAIプログラムのサービスをすべて停止した。中国のネット上では「AIによる蜂起だ」「国家転覆を企てた」などの声が上がっているという。
中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、
黒色中国 @bci_ 朝起きてから夜寝るまで、中国のニュースを読んで、過去の残虐行為とかを読んで、中国のネガティブな情報にずっと触れていると頭がおかしくなるような気がする。そこで気分転換で釣りに出かけるわけだが、それを中国でやってみたら、どうなるのか?と考えてやってみたら、中国人の別の面が見えてきた。 2015-04-12 08:54:32 黒色中国 @bci_ 現実逃避と言うのか、中国のネガティブな面から逃避するための「息抜き」として「釣り」があったはずなのに、今の私にとって「釣り」は、一切の偏見を排して生の中国を直視する手段になっている。そうやって、バランスを取らないと、情報も見方も考え方も偏ってしまうから、これで良かったのだろう。 2015-04-12 08:58:00 黒色中国 @bci_ 実際に、釣り竿担いで、中国の辺鄙なところに行っていると、別に空気もそれほど悪くなかったり、水
中国から世界に先駆けたVRデバイスの業界標準、公開へ VR業界では、さまざまなVR機器、コンテンツ配信プラットフォームが登場しています。開発者やデバイスメーカーなど全体に利益になるエコシステムを構築するための、業界標準を策定する動きが始まっています。 2017年4月6日、北京にて国際企業向けのVRサミットが開催されました。その中で、中国のVR業界を代表するVR、HMD関連企業らによって、これからの業界の発展を目指した業界標準の設立が発表されました。 その名は「VR HMDのための一般仕様(※直訳 General Specifications for Virtual Reality Head-Mounted Displays)」と題され、有線型やモバイル型のVRデバイスにおける、デザイン、生産、品質などに関する仕様策定を担っていくとのこと。また、VR産業連盟の設立も正式に発表され、こちらはグ
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.recordchina.co.jp/a156895.html で「配給会社の買取だった」ことにブコメの話題が集中しているが、あちらの外国映画事情 (中国ではもちろん日本の邦画も外国映画である)について基本事情が全く知られていないようなので少々。 外国映画の輸入枠について 中国(厳密には中国本土)では外国映画の輸入(公開)に政府による本数制限がある。 a.枠 一般映画レベニューシェア方式 20本/年 b.枠 一般映画買取方式 30本/年 c.枠 3D/4DX映画(通常レベシェ方式) 14本/年 (少し前に聞いた数字なので今年は少し違ってるかもしれない) *末尾に追記 これが枠の全て。中国の映画オタは年間64本見るだけで「俺は今年公開された洋画全部見たぜ!」と言えるわけだw 当然、中国の配給会社は貴重な外国映画枠を確実にヒットが狙
新海誠 @shinkaimakoto 今日から中国で『君の名は。』公開です。3年前上映イベントで上海を訪れた時に、まだ中国での作品興行はなかったにもかかわらず千人の中国人ファンが集まってくれました。彼らに将来の観客になって欲しいと思いました。あれから3年が経ち、まさか初日に数千スクリーン、数十万人が観てくださるとは。 2016-12-02 21:44:30 リンク www.nikkei.com 映画「君の名は。」 アジアでヒット 中国は7000カ所/タイや香港でも上映 【北京=太真理子】アジアで新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」の上映が広がり、各地で人気を集めている。12月2日に公開の中国では、7千カ所以上での上映が予定されている。 北京で映画制作を学ぶ大学生、 1 user 18 リンク NHKニュース 中国で映画「君の名は。」の公開始まる | NHKニュース 日本で大ヒットとなってい
日本で大ヒットとなっているアニメーション映画「君の名は。」が1日から中国でも公開され、日付が変わると同時に上映が始まった北京の映画館には、早くも大勢の若者が詰めかけました。 このうち、北京中心部の映画館では、公開を心待ちにしてきた人たちのために、日付が変わった午前0時から特別に上映が始まり、未明にもかかわらず、大勢の若者たちが詰めかけました。 中国では日本のアニメや漫画への人気が高いことに加え、「君の名は。」は、ネット上などで早くから話題を集めていて、映画館によっては、予約販売ですでにほとんどの席が埋まるところも出ています。映画を見た若い男性は「とても感動しました。高校生の時から新海監督の映画が好きだったのですが、何年も待って、ついに中国で見ることができました」と話し、若い女性は「泣きそうになりました。すばらしかったです」と話していました。 中国では去年5月に、日本映画としてはおよそ3年ぶ
2016年春にはSNSなどで拡散されたこともあって、道路をまたぐように走って渋滞の車列をクリアする中国の「またがりバス」を目にしたことがある人も多いはず。そのエキセントリックなアイデアに度肝を抜かれた人も多いと思いますが、なんとそんなバスは単なるネタではなく大まじめに開発されており、なんと実車が一般に公開されました。さらに、今後は実車を使っての走行実験も行われる模様です。 China finally built an elevated bus that straddles traffic and it's totally bizarre | The Verge http://www.theverge.com/2016/8/2/12360620/china-TEB-elevated-straddling-bus-unveiled 北京の東に位置する秦皇島(チンファンダオ)の市内で公開された「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く