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家族に関するanguillaのブックマーク (146)

  • 親が年老いていくのを見るのがツライ

    年に数回帰省するが帰って顔を見る度に確実に老けていっているのがわかる。 そして気がついたらいつの間にか親の葬式をやってると思うと想像するだけで涙が出てくる。 親が死んで悲しい気持ちになる前に死んでしまいたいとさえ思う。 子供の時はそんな事考えもしなくて、この時間が永遠に続くものと思っていた。 現実はそんなに甘いものじゃないな、ツライ。

    親が年老いていくのを見るのがツライ
    anguilla
    anguilla 2019/06/09
    わかる
  • 定年間近の父が定年後の趣味を持とうとしているが

    テレビゲームをやりたい」と言い出したの身内で一悶着あった 小学生の孫達が遊んでいるから自分にも出来るだろうと思ったら大間違いだということ「ゲーム」はとてつもなく頭を使うもので、休日にテレビをぼうっと見てるだけの人には向かないこと「ゲーム」という趣味はそもそも実態として存在しない。遊びたいソフトを遊ぶという行為の集合体でしかない遊びたいソフトもなく「ゲームをやりたい」という欲求自体がおかしいし、そういう欲求を抱いている時点で「ゲーム」というものを誤解している。表現したいものが何もないのに小説家になりたいと言い出すようなものだあなたは昔から自分がうまくできないもの、理解出来ないものをけなす傾向があった。このままでは孫達の前でゲームをけなして私や夫や孫に嫌われるのは明白だ…というようなことを縷々説明して、どうにか諦めさせることに成功した

    定年間近の父が定年後の趣味を持とうとしているが
    anguilla
    anguilla 2019/06/05
    なんで止めさせたんだろう。
  •  :追記(5/30)

    「母の作品を破った」の元増田です。 ブクマの意見見て、批判的な意見も同意する意見もどちらも頷けました。 いろんな意見があると思う。心が狭いというのもおじいちゃんから言われたし。無視したけど。 母の作品を破る前にも母とはいろいろあって、大学受験の真っただ中に夜中に起こされるとかいやがらせまがいのことがあって積もり積もってのことだった。 まあ過去のことだから水に流せというのはそうかもしれないけど。 水に流さなくてよかったと思う。 母にやり返してから突発的にくる怒りがなくなったから。 やり返す前は何度忘れよう許そうとしても、突発的に許せないという怒りの感情が押し寄せるように湧いてきて、その感情に苦しめられ続けたから。 後悔はしているけど、やり返さなかったらずっと根に持っていたと思う。 仕返しっていいものだと思う。 あくまで「自分の怒りくるう感情にとって」だけど。 仕返しを決めてからは夜中に起こさ

     :追記(5/30)
  • 里帰り出産が終わった

    泣くほどさみしい。 死すら願うほどに。 命すら生み出したいほどに。 出産のため、3ヶ月ほど実家に世話になった。 臨月を過ごし、無事出産。そして床上げ、実家から自宅へ帰った。新幹線でも数時間の距離。 実家の父母とは仲も良く、みんなで旅行に行くような関係性で、今回の里帰りもとても楽しく過ごし存分に甘えさせてもらった。 可愛い我が子と、喧嘩もするが大好きな両親と、日々の暮らし。幸せだった。 30代にもなったのに大人になりきれないのだろうか。両親と離れるのが死ぬほど辛い。 旦那と暮らせないことよりも実家を離れるほうが断然寂しい。誰にも言えないが、旦那が迎えに来る日は当に嫌で嫌でしかたなくて、事故にでも合ってくれたらまたこのまま実家で暮らせるのにと気で考えたし、今でもその思いは、脳の引き出しの割りとよく使う棚にきちんとしまわれている。 さらに寂しさに拍車をかける事実として 今回の出産で子供は2人

    里帰り出産が終わった
  • 母の作品を破った

    10年以上前、私がまだ高校生の時。 引っ越しすることになって、引っ越しの準備をしていた。 修学旅行でしばらく家を留守にしている間に、リビングにおいてあった自分で描いた絵のファイルの絵をすべて燃やされていた。 100円均一で買ったファイルは置いてあって、中身の50枚程度の絵だけすべて抜き取られて捨てられていた。 「なんで捨てたの!!」と大喧嘩になったのだけど、理由は「引っ越し業者さんに中身を見られると個人情報だから恥ずかしいと思って」ということだった。 エロい絵とかは一切ない。中身をちゃんと確認したのかと言ったら、「しないで中身だけ燃やした」そうだ。 そのファイルは小さい時から「この構図がとてもうまくかけた」とか、当にお気に入りのものを厳選して選んでたファイルだったから、しばらく消失感がすごくて、何度も意味がないのはわかっていても捨てた理由を繰り返し聞いた。 最後は「なぜかわからないけど燃

    母の作品を破った
    anguilla
    anguilla 2019/03/24
    つらい
  • いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと|tayorini by LIFULL介護

    いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと #遠距離の親にできること#親の介護の準備#後悔しないためにすること#終末期・看取り 公開日 | 2019/03/06 更新日 | 2021/08/08 kobeni(id:kobeni_08) 私は2013年に、母をがんで亡くしている。闘病中、だんだんと弱っていった母は、最期の数カ月間は介護が必要になった。しかし私は当時妊婦で、父が一人で介護するというのも無理があったため、自宅で介護をした期間は短かった。なので、私は介護については書けることが少ない。ただ「親を看取る」ということについては、他の同世代より少し早く経験をしてしまった。 私にとって、初めて体験する「親しい人の死」が、母だった。祖父や祖母は遠くの田舎にいて、あまり親しいとは言い難い存在だったからだ。私は一人っ子で、当時は父と母との三人家族。両親が

    いずれ訪れる「親の死」に、どう向き合うか。 母を亡くしてから思う、介護や看取りのこと|tayorini by LIFULL介護
    anguilla
    anguilla 2019/03/07
    そろそろ向き合わなきゃ…
  • 「ねーちゃんさ、人の金で焼肉が食べたいって言ってたよね?」と弟→その後の展開に涙する人々

    sasami @pprnsksk 弟「ねーちゃんさ、人の金で焼肉がべたいって言ってたよね?」 私「うん」 弟「俺来月からバイト始めるから、給料入ったら2980円ぐらいのべ放題の焼肉ぐらいなら連れて行けるかも…!」 って昨日電話で言ってくれたの思い出して1人でわんわん泣いてる。 その気持ちだけでお腹いっぱいだわ… 2019-02-22 10:48:24

    「ねーちゃんさ、人の金で焼肉が食べたいって言ってたよね?」と弟→その後の展開に涙する人々
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    anguilla 2019/02/24
    いいね
  • 大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由|tayorini by LIFULL介護

    大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由 #後悔しないためにすること#終末期・看取り#死を見つめる 公開日 | 2019/01/15 更新日 | 2021/05/13 トイアンナ 私は祖父の死に目に会えなかった。そのことが今も悔やまれます。 私は大変なおじいちゃん、おばあちゃん子でした。両親が共働きだったこともあり、東京の田舎にある祖父母の家へよく預けられていました。祖母お手製のぬいぐるみで遊び、祖父が手書きで作ってくれた計算ドリルで勉強をしました。“凡庸なメンヘラ”として自殺未遂を繰り返す10代の頃の私に、泣きながら「死んだら私たちが悲しい」と叱ってくれたのは、祖父だけでした。 祖父は、脳梗塞の発症をきっかけに老人ホームへ入居しました。半身不随となりながらも、片手で抱えられる軽量の夏目漱石全集を毎日読んでいました。ですから、私は祖父が死ぬ日が来るなんて思いも寄りま

    大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由|tayorini by LIFULL介護
  • 兄に虐待されていたこと

    子供の頃兄に虐待されていた。私は兄にとってサンドバッグ兼オナホだった。 長らくそのことを親にも黙っていたが、ある時耐えられなくなり全部を話した。それ以降実害はない。 それから数年経った。未だに兄のことを許さず、会話もしない私に、親や、事情を知っているごく少数の親戚や友人は気遣わしげな顔でこう言う。「お兄ちゃんも謝ったんでしょう?許してあげれない?」と。 彼らは当に私と私の家族のことを考えてくれて、なるべく平穏な家庭に戻ったほうが良いだろうと私にアドバイスを言ってくれている、あるいは宥めているのだろうとちゃんと理解している。そして彼らのことを私は信頼しているし、大切な人たちだと思っている。 それでも、それを言われるたびに私は信じられないくらい惨めで、絶望的な気持ちになるのだ。 何故許さなくてはいけないのだろう。 謝られて、人が心から反省していたら、もう許さなくちゃいけないのか。 例えば、

    兄に虐待されていたこと
  • 人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    半年ほど前から、老齢の父親の調子がよくない。それでもどうにか生きながらえて年を越すことができた。感謝すべきなのだろう。 だが、素直に喜べないのは、病床にあって父親が日々苦しんでいるのを知っているからだ。循環器系にガタがきていて、身体全体に酸素が足りない。高山で生活しているようなもんだから、とにかくしんどい。そのしんどさを耐え忍んでも、その先にそれが改善する見込みはほとんどない。よくて現状維持、わるければ、いつでも最期がくる。そういう状態でいる人を前に、それでも「生きていてよかったね」とは、素直に言えない。 父親は、決して命に未練があるタイプではない。むしろ、無意味な延命治療はしてくれるなと、これは元気なうちからずっと言い続けてきた。過去に何度か大病を生き延びてきているので、医療に対する信頼は厚い。治る病気なら、現代医学の力で必ず治るものだと信じている。そして、治らないのなら、ムダな抵抗はせ

    人に死ぬ時期を決める自由はない、という話 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    anguilla
    anguilla 2019/01/02
    良記事。
  • 【平成家族】時短料理「手抜きでは」 家族7人分、毎日手作りする女性の胸の内「中華料理の素もアウト」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    働く女性が急速に増えるなか、スーパーの総菜売り場は充実し、下ごしらえ済みの調理キットが次々に発売されています。平成は、「家事の時短」が進んだ時代でもありました。しかし、それを遠巻きに眺め、「手抜き」ではないかと罪悪感にさいなまれる女性たちがいます。時短を極めるだけでは救われない、彼女たちの心の呪縛とは――。(朝日新聞記者・西村綾華) 【画像特集】パスタソース・総菜の盛りつけなどに「『手抜き』の罪悪感」、増加をグラフで 弁当を通じて愛情を伝えたい割合も 家族7人分の夕を毎日手作りする千葉県の女性(36)の頭の中は、常に「今夜の献立を何にするか」でいっぱいだ。 朝7時半に家を出て、夕方までパートで野菜の加工をする。終業後は、職場から20分離れたスーパーに直行して帰宅。1時間ほどで、小学生から高校生までの子ども3人と夫、姉、母の7人分の夕を作る。 この日の夕メニューは、サイコロステーキとポ

    【平成家族】時短料理「手抜きでは」 家族7人分、毎日手作りする女性の胸の内「中華料理の素もアウト」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    anguilla
    anguilla 2018/12/02
    色々大変そう
  • 息子だけど、親権押し付けて離婚した母親について

    そういえば自分の周りに親権を押しつけて離婚した母親がいたなあと、元増田を読んでいて思い出した。 もう20年近く前の話だし、元増田の元家庭とはずいぶん環境も違う。 記憶も定かでは無いけれど、「親権押しつけて離婚した母親」がどう見えたか、息子の立場の思い出で自分語りする。 母親を最後に見送ったのは私と弟だった。 私の母親は、私が10歳の夏に家を出ていった。 母親の姿を私が最後に見たのは自宅の玄関。 私と弟が学童保育から帰ってきて一息ついたあと、入れ替わりで母親は家を出ていって、そのまま帰ってこなくなった。 私と弟がどこにいくのか尋ねたところ、 「ちょっと買い物に出かけてくる、あんたたちも来る?」と母親は応えた。留守番をしている、と返したと思う。 まだ日が落ちる前で外は暑かったし、エアコンが効いた部屋から出たくなかった。 それが母親と面と向かって話した最後の会話だった。 その日以来、母親は帰って

    息子だけど、親権押し付けて離婚した母親について
  • 「学校休ませて旅行に行く」への反対59.8%、賛成40.2%

    子供が小さなうちに、家族旅行の思い出を残しておきたいのは、多くの親が望むこと。 しかし、土日・祝日も仕事、長期休暇も取りにくい、夫婦共働きで休みが合わないなど、なかなか難しい。では、どうすべきか…。誌・女性セブンは緊急アンケート(セブンズクラブ会員(全国の10~80代の男性・女性457名が回答、実施期間2018年5月10~16日)を実施。 すると、読者の意見は二分されましたが、あなたはどう思いますか? 【反対59.8%】 【賛成40.2%】 反対派の意見はこうだ。 「一度でもズル休みをさせると、『休んでもいい』という甘い考えが身につき、社会に出てもルールが守れない子、責任感のない子になる!」(61才・自営業) 「現在の過密な授業カリキュラムでは、1回休んだだけでも、授業がかなり先へ進みます。授業がある日は授業を優先させるべき」(54才・教員) 賛成派はこういう。 「学校だけが人生じゃない

    「学校休ませて旅行に行く」への反対59.8%、賛成40.2%
  • 敬老の日ギフトを贈ったら親がキレた

    7月に結婚して始めての敬老の日なので、お互いの両親に敬老の日ギフト送ろうってことになった。 話し合って、デパートで私達の好きなお菓子を選んで送ることにした。 お菓子は無事昨日届いたみたいだ。 しかし善かれと思って贈ったギフトが思わぬ火種となってしまった。 私の母親から連絡があったのだ。 父親が「俺はまだ老人ではない」と立腹していると。 62歳は立派なお年寄りでしょうが。現実を受け入れようよ。こっちが恥ずかしいよ。マジで面倒臭すぎる。 もしかして父親はシニアデーやシルバーデーを活用する事なく日々を過ごしているのか?生来ケチな男なのに勿体ない。 私の嫌いなタイプの老人への道を着々と歩んでるじゃねーか。 こういう老人を見ると敬老の日をお祝いしたくなくなる。

    敬老の日ギフトを贈ったら親がキレた
    anguilla
    anguilla 2018/09/17
    自分の親を敬老の日に祝うだろうか。
  • 昔援助交際してた(追記しました)

    当たり前だけどリアルでは誰にも言えないので吐き出し。ただの自分語り。 当時中学生田舎暮らしで塾まで晴れてる日は自転車、雨の日は徒歩で通ってた。 自転車15分、歩いて50分くらいのところ。 両親共私になにもしようとはしてくれなかったけど祖父が私は勉強は出来るからもっと勉強しなさいってお金を出してくれてたので。自力で通ってたのは誰も送迎してくれなくて、授業が全部終わるとバスがなかったからだった。 田舎だから街灯も少なくて暗いんだけど、まあそもそも人通りも少ないし毎回特に気にせず帰ってた。それで、自転車がパンクして押して帰ってる日に性被害にあった。 (部活後に着替えずに行ったからジャージだったのによく性犯罪者は欲情できるなと今だったら思う) (強制性交ではなく強制わいせつ程度だった) 当時はパニック状態で、警察に連絡とか思いつかなかった。祖父に携帯を与えられていたから、電話するか悩んだけど祖父は

    昔援助交際してた(追記しました)
  • 息子とのふたり旅が楽しすぎた

    中2の息子と父子ふたり旅。 秋田、岩手、東京、浜松を経由して今名古屋に向かってる。 名古屋で少し遊んだら帰り道となる。 当に楽しすぎた。 幸せすぎた。こうやって一緒に喜んで旅に出てくれる息子で良かった。 ありがとう、息子。 間違いなく一生の思い出になった。 秋田では旧友に会い、稲庭うどんをべた。ババヘラアイスというのも初めてべた。美味しかった。 盛岡ではわんこそばに挑戦した。 2人とも100杯には届かなかったけど楽しかった。盛岡八幡宮も美しかった。 平泉ではレンタサイクルで中尊寺、金色堂を見てひたすら感動した。 2人で汗かきながら坂道を登ってたどり着いた堂、なんか妙に美味しく感じた瓶のコーラ。 東京では新宿でリアル潜入ゲームをやったりVRゾーンでマリオカートやったりゾーマをやっつけたりした。夜にはちょっといいお寿司をべた。初めてカウンターでお寿司をべて息子はすごく嬉しそうだった

    息子とのふたり旅が楽しすぎた
    anguilla
    anguilla 2018/08/14
    いいぞいいぞ。
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  • 不幸自慢です。なんとでもどうぞ。 結婚当初は、結婚増田みたいに、うれし..

    不幸自慢です。なんとでもどうぞ。 結婚当初は、結婚増田みたいに、うれしい!たのしい!だいすき!の状態だった。 でも当に一瞬で終わった。 結婚してすぐ義父が病気で死んだ。あまりの悲しみに義母がおかしくなった。大事な大事な一人息子である彼は私のいる新居に帰らなくなった。ずーっと義母のいる義実家にいた。 私も義父を看取り、亡くなったあと1ヶ月くらいは義実家で過ごしたが、耐えられなくて新居に逃げた。 時間が経って、彼は平日ちょくちょく新居に帰るようになり、1年経ってようやく平日は帰るようになったけど、休みの日はほとんど義母と過ごしていた。たまには2人で過ごしたい、と懇願したが、彼には私が見えていないようだった。義母に悪いから、と2人で出掛けるのは渋る。仕方がないので3人で過ごした。 2年経ってもこの関係は終わらなかった。異常だと感じたので、仕事を理由にして新幹線で2時間の距離の場所に逃げた。「仕

    不幸自慢です。なんとでもどうぞ。 結婚当初は、結婚増田みたいに、うれし..
  • 父親がよく「俺がどんな思いでお前を産んだと思ってんだ」って言ってくる..

    父親がよく「俺がどんな思いでお前を産んだと思ってんだ」って言ってくるけど 産んだのはお前じゃなくて母親の方だから産んだとか軽々しく言うんじゃねえよ お前は気持ちよくなって果てただけのくせに苦しんだみたいに言うなよ

    父親がよく「俺がどんな思いでお前を産んだと思ってんだ」って言ってくる..
  • 兄に結婚がバレて、その後

    兄に結婚がバレた https://anond.hatelabo.jp/20180511170729 結婚を兄に知られて、逃げるように実家を後にした。帰宅後父から連絡があり、次の週末に話し合いの場を設けることになった。今回は両親が東京に来た。 家には上げたくなかったので、二人とは外で会うことにした。夫も同席してくれた。 両親は平謝りだった。先日は「あなたのお兄ちゃんなんだから」と繰り返していた母も、いたく反省した様子だった。小さくなってうつむく母の姿を見ると心が傷んだが、私はもう決めていた。「しばらく実家とは距離を置きたい」「兄だけじゃなく、両親とも」「結婚式はやめにする」「二人で写真だけ撮る」。 母は静かに泣きだした。ごめんごめんと謝り続ける(何を?結婚をバラしたこと?その後のこと?それとも育て方を間違って?あるいは産んで?兄を?私を?)母と向き合っていると、悲しいような辛いような、怒りの

    兄に結婚がバレて、その後