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社会とファッションに関するanguillaのブックマーク (5)

  • 【修羅の国2024】北九州市の成人式が地獄のファッションショーになっていた / ニューヨークもガチで注目するウルトラ鬼リーゼント軍団

    » 【修羅の国2024】北九州市の成人式が地獄のファッションショーになっていた / ニューヨークもガチで注目するウルトラ鬼リーゼント軍団 特集 北九州市の成人式といえば、ド派手衣装を身にまとったウルトラリーゼント軍団が大集結する式典として知られている。おかげで「修羅の国」「スラム街」「地獄」などと呼ばれていたのだが、今後は「芸術の街」「ファッションの街」として認知されるだろう。 というのも、成人式でおなじみの超ギラギラ鬼ヤンキー衣装が2023年9月にニューヨークで開催されたファッションショーで「芸術」と絶賛されたからだ。ついに市長も「北九州のスピリッツが衣装の中にあると感じる」と発言したらしい。市長マジかよォォオオオ! そんなわけで、毎年恒例となった成人式会場へ。ってか、つい先程まで現場にいたのだが……北九州のスピリッツがヤバ過ぎて笑った。ただの魔界村じゃねえか。 ・北九州メディアドームへ

    【修羅の国2024】北九州市の成人式が地獄のファッションショーになっていた / ニューヨークもガチで注目するウルトラ鬼リーゼント軍団
    anguilla
    anguilla 2024/01/08
    ここまで突き抜けるとこれはこれでいいような気がしてくる。みんないい表情ね
  • 見た目で差別多すぎ

    昔は平日にはスーツ着ている事が多かったので気づかなかったけど、平日にラフな格好でいると明らかに周りの自分への態度が違うことに気づいた。 ・Suicaで改札出られなくなったときに駅員に問い合わせたときの駅員の態度 ・街を歩いているときの人の態度。スーツ姿の人にぶつかって来られる率が明らかに上昇。 ・少し高級なお店での店員の対応(高級なお店は問題ない) ここ数年、スーツ着なくなったのだけど、初めは気のせいだと思っていたが、明らかに違うと確信している。 こんなことを書くと嫌な感じだけど、自分の社会的なステータスや収入は高い方なんだけど、それが知られるとコロッと態度が変わったりして正直ムカつく。 個人的な感覚だと、丸の内の近辺がこんな状況に出くわす率が高いように思う。渋谷、新宿、品川はあまり無い印象。

    見た目で差別多すぎ
  • マネキン折られ床にはガラス散乱…ユニクロでジル・サンダーのコラボ商品に客殺到し一時パニックに(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    店内で人が『密』に…。名古屋のJRゲートタワーのユニクロで、13日から人気ファッションデザイナーとのコラボ商品が発売となりましたが、客が殺到し店内が一時パニック状態になりました。 服をはぎ取られ2つに折られたマネキン、床には散乱したガラスが…。 店内にいた男性: 「入った瞬間に中がすごいことになってて。中にある物とかも割れちゃったりしてて。(店内は)密も密でした」 東海地方最大級という広い店内は、人ですし詰め状態に。映像からは、頭の上にかごを掲げないといられないほど「密」な状態になっているのが見てとれます。 名古屋市中村区のJRゲートタワーに入る、ユニクロ名古屋店。 世界的ファッションデザイナーのジル・サンダー氏とコラボした「+J」の復活コレクションが13日から販売となり、店舗に客が殺到したのです。 女性客: 「10万円くらいは買ったかな。上の階も下の階もすごい並んでて」 男性客: 「これ

    マネキン折られ床にはガラス散乱…ユニクロでジル・サンダーのコラボ商品に客殺到し一時パニックに(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
  • 北京ビキニ、上半身裸は「非文明的」 規制強化に嘆きも:朝日新聞デジタル

    中年男性が炎天下にシャツから腹を出して暑さをしのぐ――。中国ではシャツをまくった姿を「北京ビキニ」と呼ぶほど定着しているが、当局が「非文明的」として規制する動きが出始めた。「規制は公共マナー向上につながる」と歓迎する声がある一方で、なじんだ光景がなくなることを惜しむ声もある。 山東省の済南市政府は1日、公園や広場などで上半身裸になることは「非文明的」として、改善に取り組むよう関係機関に通知した。市の担当者は中国紙の取材に「都市のイメージを高めるため、腹出し行為をなくす必要がある」と答えた。天津市でも公共の場で上半身を裸にする行為に罰金を科すなど、同様の動きが広がっている。 中国のSNS上では規制を「良い動き」「支持する」と評価する声がある一方、「地球にやさしい涼み方なのに」「歩きたばこを先に取り締まれ」と嘆く声も。北京の50代の共産党関係者は「私も昔は暑い日にシャツを上げて過ごしていたが、

    北京ビキニ、上半身裸は「非文明的」 規制強化に嘆きも:朝日新聞デジタル
  • 女子高校生、地域で違う「おしゃれスカート丈」全国調査:朝日新聞デジタル

    女子高校生がオシャレと考えるスカート丈は地域によって違うのでは? そんな疑問から全国各地に勤務する記者が、地域のスカート丈事情を取材しました。すると、各地の高校生の制服に対する“こだわり”が見えてきました。 きっかけは、大阪で勤務した茨城出身の湊彬子記者の“驚き”でした。湊記者は「スカートは短い方がオシャレ」というのが一般的だと思っていたのですが、大阪の高校生のスカートは長かったのです。各地の高校生の“オシャレ丈”を知るべく、14都道府県の主要駅前などで調査資料に基づいた目視調査と、インタビューをしました。調査総数は約2400人。イラストでは、各地域で一番多かった長さを紹介しています。 際立ったのは関東都心部と大阪の違いです。東京と横浜ではミニが多いですが、大阪はひざが隠れている人で6割を占めます。大阪の生徒は「ひざ丈はめっちゃださい。限界まで下げてる」と話しました。大阪のお隣の兵庫の神戸

    女子高校生、地域で違う「おしゃれスカート丈」全国調査:朝日新聞デジタル
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