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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される

    カナダの研究者が社会実験として行っていたヒッチハイクロボット「Hitchbot」は8月2日、アメリカ大陸横断を始めてから2週間で破壊された。 Hitchbotはカナダ・マクマスター大学などいくつかの大学の研究者が社会学的な実験として行っていたロボット。子供くらいの大きさの円筒に模擬的な手足は付いているが、自分で移動する機能は持たない。どこに行きたいかをしゃべり、誰かの車に載せてもらいヒッチハイクで移動する。 顔に相当する部分にはLED表示、太陽電池とバッテリーにより携帯電話網を通して自分がどこにいるかを通知し、定期的に写真を撮影してInstagramにアップロード、Twitterにつぶやく(実際につぶやいているのは位置と画像を受け取った研究者の人だが)。簡単な会話もでき、内蔵バッテリーが低下すると充電を依頼、トリビアクイズでドライブ中の話相手にもなるという。 カナダ横断(約2週間)やドイツ

    全米横断中のヒッチハイクロボ、破壊される
    antonian
    antonian 2015/08/03
    ロボットは2週間ぐらいはサイコに出会わない。カナダやドイツでもそれを越えるとどのようになったのか。
  • 地デジカ騒動とYouTubeリミックス動画に思うこと (1/2)

    クサナギ君の復帰が決まり、実質的な地デジ普及策としての「エコポイント」制度が始まって「地デジカ」が話題に上る機会もめっきり減ってしまった。だが、この歴史に残るオールドメディア対ネットコミュニティの戦いを忘れるわけにはいかない。 ここから分かったのはオールドメディア側の独善とネット側の創造力だ。これなら未来のネット社会も安泰。それが分かったのも地デジカのおかげだ。ありがとう、地デジカくん! と、謝意を述べる前に、ご存知とは思うが、簡単にことの経緯をまとめておこう。 まずデジタル放送推進協会が地デジ推進のためにイメージキャラクターとして起用したタレント、つまりクサナギ君が全裸になって逮捕。その彼と入れ替わるように登場したのが、鹿をモチーフにした民放連のキャラクター「地デジカ」だった。 地デジカは公開されるや大きな話題になった。鳩山総務相と着ぐるみのツーショットはシュールだったし、スクール水着か

    地デジカ騒動とYouTubeリミックス動画に思うこと (1/2)
    antonian
    antonian 2009/05/24
     あ。四本さんがこんなところに!
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