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生活とメンタルヘルスに関するanus3710223のブックマーク (8)

  • 心がぶっ壊れた人を見ていて気付いた直前の共通点「飯と酒だけが楽しみ」「己を鼓舞する定型句をSNSに書く」「謎のヘイトを撒き散らす」について

    魔界ラーメン月光、暗黒中華そば雷電、豚ソバ妖怪飛燕 @mkr_gekko 心がぶっ壊れた人を今まで数人見たけど、壊れる直前の傾向として共通するのは「飯と酒だけが日々の楽しみ」「己を鼓舞する定型句を毎日SNSに書く」「ようわからんヘイトを撒き散らす」の三点。で、全く自覚症状がなく、ある日突然ぶっ壊れる。そしてまるでPCみたいに2月と8月に壊れやすい。不思議だ。 2022-02-10 21:14:43 魔界ラーメン月光、暗黒中華そば雷電、豚ソバ妖怪飛燕 @mkr_gekko そして孤独な独り暮らしの独身男性ほど壊れやすいのかと言えばそんな事も無くて、むしろ嫁も子供もいて、日頃の勤務態度も真面目みたいな人こそある日突然ぶっ壊れる。目に見える兆候としては「聞いてないのに唐突に自分語りを始める」ぐらいなので、フツーに接してるだけでは正直全くわからないのよ。 2022-02-10 21:42:33 魔

    心がぶっ壊れた人を見ていて気付いた直前の共通点「飯と酒だけが楽しみ」「己を鼓舞する定型句をSNSに書く」「謎のヘイトを撒き散らす」について
    anus3710223
    anus3710223 2022/02/12
    自分の最近のケースは、飯と週末の酒だけが楽しみ→己を鼓舞する言葉を周りに吐き続ける→謎のヘイトを周りにぶつけまくる、だったなあ
  • 「俺はもうだめだ」という気分 - phaの日記

    昔に比べて文章が下手になってしまった、と思う。 以前はもっと、スッと意味の通るわかりやすい文章が一発で書けていた。それが今では、なんだかもたもたした、わかりにくい文章しか出てこなくなっている。 何度も見直して書き直せば、わかりやすい文章を作ることはできるのだけど、昔に比べて余計な手間がかかるようになった。 これは四十代になって、加齢の影響が出てきたということだろうか。多分そうなんだろう。 僕は二十代の頃から「全てがだるい」と言っていたけれど、今思うとその頃は今より全然元気だった。 あの頃は毎日のように面白いアイデアを思いついていたし、たくさんの人と会って話したりする元気もあったし、を読んで感動をすることも多かった。 今は、体力は落ちたし肩こりもひどくなった。頭の回転も悪くなったし、感受性も鈍ってきた。自分の中にあった良いものはすっかり失われてしまったし、今後もさらに衰えていく一方なのだろ

    「俺はもうだめだ」という気分 - phaの日記
    anus3710223
    anus3710223 2022/02/12
    加齢による体力の衰えが思考や精神状態に及ぼす影響を目の当たりにしている(もちろんほかの要因もあるだろうが)。ウォーキングはどんな哲学よりも健康にいい旨の哲学者の言葉を最近見たがその通りだなと
  • 強迫的にケチすぎて貧困生活しか送れないんだけどうしたらいい?

    年収500万くらいでそんなに稼いでる方じゃないんだけど、 新卒で手取り16万くらいの頃から家賃4万費1万通信光熱費2万で娯楽はほぼアマプラと無料コンテンツだけみたいな生活を生活水準上げずにずっと続けてて、 多分だけど生活保護世帯とかよりもお金使わずに生きてる気がする。正直自分でもこんな生活したいとは思ってない。 言うならば「スーパーの閉店間際の半額弁当すら高いと感じる世界」を生きてる感じ。 俺実は昔引きこもってて、当時知ってた2chのコテが「親が死んで無職で貯金が尽きたから首吊って死んだ」っていう死に方してたのをやけに鮮明に覚えてて、 「お金を使う」っていうのが「寿命を縮めている行為」と強迫的に感じてしまっている感があるんだよな。 でも街をぶらつこうものなら「あーこの700円の定なら同じ栄養価換算で俺なら200円で作れるわ」とか考えちゃってどこも入れないし、 金銭感覚的に旅行なんて絶対

    強迫的にケチすぎて貧困生活しか送れないんだけどうしたらいい?
    anus3710223
    anus3710223 2021/11/27
    自分も昔そうだったけど、病気がきっかけで生活保護受給した最初の月に3万円以上余った時に「これじゃあ体調回復しないわ。自分で自分を文化的で健康的な最低限度以下の生活に追い込んでる」と思って治った
  • ついでに拭けば良いだけの『IH』を焦げ付かせる人が理解できなかったが、ある日突然その"ついで”ができなくなってしまった話

    よこち @yokocha_gyouza 実は私、IHをこうする人がずっと理解出来なくて。 晩御飯べて器片付けてシンク拭き上げたついでにササッと拭けばこうはならないでしょ。 でもある日突然その「ついでにササッと」が出来なくなったんですよ。 「ついでにササッと」は心と身体が健やかな人ができる事なんだなって思った。 pic.twitter.com/TmyPhpkKXw 2021-10-03 22:28:56

    ついでに拭けば良いだけの『IH』を焦げ付かせる人が理解できなかったが、ある日突然その"ついで”ができなくなってしまった話
    anus3710223
    anus3710223 2021/10/05
    これ理解してくれない人が多すぎて本当に辛い。こうしたところから夫婦のすれ違いが始まり……
  • お医者さん「脳も体も限界な時は何もしないで引きこもりなさい。『気分転換』しちゃダメ」 → 気分転換は元気なときにするもの。

    たべっち @tabestation 働きすぎで倒れた時、「気分転換に読書したり出掛けてたりしてたんですが」と医者に言うと「それはダメ。脳も体も限界な時の時は何もしないで引きこもりなさい。『気分転換』しちゃダメ」と言われて納得した。気分転換は元気なときにするもの。疲れているときは全てを投げ出して、休むしかないです。 2021-09-11 06:58:01

    お医者さん「脳も体も限界な時は何もしないで引きこもりなさい。『気分転換』しちゃダメ」 → 気分転換は元気なときにするもの。
    anus3710223
    anus3710223 2021/09/13
    「何もしない」状態を実現するために「すること」を予め決めておくことが大事なんだよね。いきなり何が役立つかはわかんないから普段の生活から役に立ちそうなことをリスト化しとくの大事
  • 「なんとなく元気がない」状態には名前があり対応が必要だと全マネジャーは知っていたほうが良い - tomoima525's blog

    ポッドキャスト Today I Learned FMの28 回目はメンタルヘルスの話題について話しました。この記事はその収録に関する追記です。 anchor.fm 「なんとなく元気がない」 = languishing www.nytimes.com "バーンアウトでもないし、うつでもない。けどどこか希望がない。なんか楽しくないし、目的ももてない。なんだかモヤモヤする。" この症状に対し、社会学者の Corey Keyes 氏は languishing という名称をつけました。日語だと"衰弱"という意味ですが、要はゆるやかに不調になっている状態を指します。 languishing のやっかいなところは、これまで明確に言語化されていなかったために、症状として認識されていなかった点です。認識されていないために早期の対応が遅れ、やがて当のうつに移行していく可能性が高いです。 元記事では、パンデ

    「なんとなく元気がない」状態には名前があり対応が必要だと全マネジャーは知っていたほうが良い - tomoima525's blog
    anus3710223
    anus3710223 2021/06/17
    日本でも普及しているWRAP(wellness&recovery action plan)においては「注意サイン」「調子が悪くなっている状態」などと名付けられ、そのサインに気づく方法や対処法などの考え方が整備されています
  • この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ

    今この時期、もちろん弊社もCOVID-19関連の事情を鑑みてテレワーク……とはあんまり自分の回りでは言わない、リモートワーク(もっと言うとWFH: Work From Home)してる。自分が完全WFHに切り替えたのは1月半ばくらいだったかなー。もう3ヶ月ですね。 で、どうかというと、業務のパフォーマンスで見ると、自分のいまのパフォーマンスは明らかに悪い。少なくとも良くはない。それは自分でもわかってる。 でももう、これはしょうがない、と思うので、覚悟している。高パフォーマンス出せたらいいとは思うけど、同時にどう考えても無理して仕事で高パフォーマンス出すような時期でもないと思う。 だからこのエントリは、まあしょうがないよね、というのを受け入れよう、という話です。*1 なおこのエントリは業種柄、リモートワークに移行しやすい自分の話しかしていません。生活必需品や医療品関連の小売店舗や病院、窓口が

    この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ
    anus3710223
    anus3710223 2020/04/16
    今後の世界はテレワークする前提でライフスタイル考えた方がいいなー
  • 「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠

    ここ十年ぐらいで「発達障害」という言葉はすっかり普及し、そのせいもあってか、外来で「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を受けることも増えた。 精神医療のフォーマルな窓口で発達障害と診断される人の大多数は、社会で生きていくことに困難を感じているか、周囲との摩擦を感じている。そりゃそうだろう、なんらかの事情がない限り、人はわざわざ病院を受診したりはしない。 社会に溶け込んでいる「発達障害と診断され得る」人々 発達障害という名称が世間に広まると同時に、精神科医が発達障害と診断する頻度もだいぶ増えた。過去に他の病名をつけられていた人に正しい病名をつけられるようになったわけだから、これは「進歩」と言って良いのだろう。 そうやって、ちょっと前なら異なる病名をつけられていたであろう人々を発達障害と診断する状況になって、気づいたことがある。それは、「病院で発達障害と診断する基準に当てはまるよう

    「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠
    anus3710223
    anus3710223 2016/10/18
    “個人それぞれが自分自身の性質と社会との折り合いをどこまで・どんな風に社会的に成長させてきたのかも、同じぐらい大切”病気や障害に着目するのではなく、健康やいい感じの自分に着目することってめっちゃ大事。
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