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心理と仕事に関するarihoshinoのブックマーク (16)

  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • 心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけだ。(追記あり)|青木耕平

    *2020/10/26追記* 稿で「心理的安全性」と書かれているのは「安心」のことなんじゃないか?定義が間違ってるんじゃないか?というような指摘をtwitter等で頂いてるのを散見して「なるほど確かに。。」と思っています。なんとなく響きで言葉を使ってしまったところや、思慮が足りない部分がありました。こうやってたくさんの人に読んでもらうと一人で悶々と考えてるだけでは詰め切れてないところを詰めていけるのがありがたいです。いつかもうちょっとよく考えた上で改稿したいです。 タイトルが稿の結論で、これから書くのはなぜそう思うのか?ということなので、タイトルを読んで「うんそうだよね。そう思ってたよ」という人はここで読むのをやめて大丈夫! 心理的安全性という言葉の定義もなんとなくあやふやなんだが、ざっくりと「良いと思うことを良いと言い、悪いと思うことを悪いと言い、やりたいことをやりたいと言い、やりた

    心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけだ。(追記あり)|青木耕平
  • やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ

    タイトルは半分くらい釣り。やる気ってのはやる気のことで、モチベーションとは「やる気を起こさせるような刺激、動機づけ」のことだけれど、やる気とモチベーションは「実はそれほど密接には」相関がない、ということで。 記事は 「今後のIT企業における若手の採用と教育について - Togetterまとめ」 にインスパイアされてのものだけれど、必ずしもこれに合致した内容ではない。 一般的に、ある業務に対するやる気を出すにはモチベーション(動機付け)が必要とされている。動機付けには内発的なものと外発的なものがあって、前者は例えば「プログラミングtanoshiiiiiiiもっと勉強したい!!」みたいなもので、後者は「おちんぎん一杯もらえるから頑張ります!」みたいなものだ。従業員にある業務に継続的にコミットし、スキル向上のために自発的に努力してもらうには、こうしたモチベーション――特に持続力が高く企業側のコ

    やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ
  • 「能力はないのに自信がある人」にならないための4つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    「ダニング・クルーガー効果」をご存じですか。これは、筆者お気に入りの、ビジネスにまつわる心理学理論であり、非常に示唆に富んでいます。簡単に言えば、「能力のない人ほど自信にあふれ、物の実力を持つ人ほど自らの能力に疑いを抱いて悩む」というものです。「ダニング・クルーガー効果」という名前は初耳でも、思い当たる節があるのではないでしょうか。この理論を提唱したのは2人の心理学者で、その名の通り、デビッド・ダニング氏とジャスティン・クルーガー氏です。しかし、こうした心理的バイアスに、もっと以前に気がついていた人がいました。イギリスの哲学者バートランド・ラッセルです。ラッセルは、ダニング氏とクルーガー氏よりもずっと前に、的確にこう言い表していました。「世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ」 ダニング・クルーガー効果に関しては、困った点が1つあります。この理

    「能力はないのに自信がある人」にならないための4つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 「仕事でうつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 : らばQ

    仕事うつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 仕事のストレスによって、うつ病になる人も少なくありません。 もちろん理由には個人差があるものの、 「職場でうつ病を引き起こす要因となっているのは、仕事量が多すぎることよりも上司の質による」との研究結果を、デンマークのオーフス大学の臨床医学博士が発表しています。 デンマークの学校、病院、保育園、オフィス等で4500人の公務員にアンケート調査が実施されました。 その結果、驚くことに仕事量の多さはうつ病への影響は少なく、上役から不公平に取り扱われるといった仕事環境が、被雇用者の気持ちに大きな影響を与えていたことが判明しました。 このことから、仕事量を減らすことでは職場のうつ病は改善しないとの結論に至ったそうです。 (もっともデンマークの公務員の場合、過酷な長時間労働や残業は少ないと思われるので、日の労働環境をそのま

    「仕事でうつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 : らばQ
    arihoshino
    arihoshino 2014/10/10
    環境(人間関係)って大きいんでしょうね…。
  • 「モチベーションを上げるにはどうしたらいい?」→ある匿名の答えがすばらしいと評判に : らばQ

    「モチベーションを上げるにはどうしたらいい?」→ある匿名の答えがすばらしいと評判に やる気があるときは、仕事も勉強も、そしてプライベートさえも上手くいくものです。 どうにかしてモチベーションを維持できないものかと、日々悩んでいる人も多いことでしょう。 海外サイトのとある回答が、おもしろい見方だと評判を呼んでいました。 「モチベーションを保つためには、どうしたらいいですか?」 この質問に対する、ある匿名の答えがこちら。 「モチベーションなんてクソくらえ! そんなものは気まぐれで、信頼もできず、ゴミみたいなもので、時間を使う価値もない。 モチベーションに頼むより、自主性を養うほうがましだ。自分に何かをするように強制するのさ。ベッドから無理やり起き上がらせ、動かすのさ。そして働かせる。 モチベーションはつかの間のものでしかなく、特に努力をせずに集中できるので頼るのは簡単だ。モチベーションは向こう

    「モチベーションを上げるにはどうしたらいい?」→ある匿名の答えがすばらしいと評判に : らばQ
  • 人はハッピーな気持ちで仕事するほうが生産性も上がるという結果が判明

    By University Unions Technology and Design 一日の始まりを迎えてヤル気に満ちた人や、逆に朝から憂な人など、その日のスタートの切り方は人それぞれです。何かいいことがあって気分がハッピーな時は、何をやってもうまく行くと感じることもあるものですが、イギリスのチームの研究により、幸せな気持ちで物事に取り組んだ人は、当に生産性が約12%もアップするということが判明しています。 New study shows we work harder when we are happy http://www2.warwick.ac.uk/newsandevents/pressreleases/new_study_shows/ 「幸福と生産性(Happiness and Productivity)」と題された論文は、ウォーリック大学経済学部のAndrew Oswald教

    人はハッピーな気持ちで仕事するほうが生産性も上がるという結果が判明
  • 「やりたいと思っているのにやれない病」を治すコツ | ライフハッカー・ジャパン

    99U:巨大で創造性を必要とするプロジェクトを目の前にすると、誰だっておじけづくものです。顧客から依頼された挑戦的な仕事上司から任された大きな仕事。創造的なサイドプロジェクトの執筆、作曲、映画製作、ウェブサイト構築)...。これらは巨大なモノリスのように立ちはだかり、あなたを圧倒します。 ところが、どんな大きなプロジェクトでも、気軽に「遊び感覚」で始めれば不思議なことが起こります。あれほど圧倒的だった恐怖のイメージが消えてしまうのです。 「ちょっとやってみるだけ」と言い聞かせる 「千里の道も一歩から」という有名な言葉があります。千里(約4000キロ)を歩くなんて、想像しただけでゲンナリします。しかし、千里の道を一瞬で歩く必要などありません。今この瞬間にやるべきなのは、次の一歩を踏み出すことだけです。一歩一歩と進むうち、調子も出てきて、歩くのが楽しくなってきます。流れる風景や人々との出

    「やりたいと思っているのにやれない病」を治すコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー

    ひとたびフロー状態になると、それを維持するのは難しくない。私の一日の多くはこんな感じだ: (1) 仕事にとりかかる。(2) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(3) 仕事に取りかかる前にランチを取ったほうがいいと判断する。(4) ランチから戻る。(5) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(6) いい加減はじめたほうがいいと心を決める。(7) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(8) 当に始めなきゃいけないと、再び決心する。(9) くそエディタを立ち上げる。(10) ノンストップでコードを書いていると、いつのまにか午後7:30になっている。 ステップ8とステップ9の間のどこかにバグがあるようだ、私は必ずしもこの溝を飛び越えられないからだ。私にとっては、ただ始めることが唯一困難なことなのだ。静止状

    やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー
  • 「意志の力」が減っていく理由

  • 「後でいいや」とやるべきことを後回しにする『先延ばし症候群』が あなたの仕事や健康、経済を脅かす!?(LAURIER(ローリエ)) - エキサイトニュース

    すぐにやらなければならないことや頼まれたことがあるのに、ついつい他の気にかけていた作業をしてしまったり、娯楽の誘惑に負けてそちらに走っていたり、最悪、「うーん。後でいいや」とすべきことなのにそのもの自体を後回しにしてしまっていること、ありませんか? こんなぐずぐずと先延ばしにする現象を心理学の用語で「プロクラスティネーション」というそうです。カルガリー大学の経済学者スティール氏は、このプロクラスティネーションを「遅れによって状況が悪くなることが予測されるにも関わらず、予定していた行動を自発的に遅らせること」と定義しています。 で、なんと成人の15~20%は、この「明日やればいいや」式の困ったタイプだそう。さらに、2007年にスティール氏が行ったメタ分析(分析の分析)によれば、大学生の80~95%はこの先延ばし癖に苦しめられているとのこと! ほとんどではないですか! あまり重要でない仕事をわ

  • 誰もが陥っている“その場しのぎ症候群”の処方箋 (ITmedia エンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    企業人、誰にも覚えがあろう。毎日毎日が忙しくて忙しくて、こなしている仕事で雑用が多く、しかもどうも自分で選択したというより、他から与えられて、あるいは押し付けられて余儀なくやらざるを得ないトラブル処理や、会議出席などに振り回され、限られた時間の中で、一見テキパキ処理しようが、悩み苦しんで処理しようが、結局は「その場しのぎ」で切り抜けている。 偶然できたつかの間の空白の時間、しかもごく短時間にホッとして机に座って書類を処理して、それがあたかも来の仕事をしている錯覚に捉われ、それさえ叶わぬときは自宅に書類を持ち帰り、あるいは休日に出てきて書類を処理する。来は「その場しのぎ」を脱するための根策を講じなければならないのに、精神的にも肉体的にも疲れ果てて、そこまで思いが及ばない、いや少なくとも手が付かない……というわけだ。 この状態を放置しておいてよいはずがない。放置すれば、いろいろな問題

  • 「精神力や集中力は自分次第で何とでもなる」という実験結果 | ライフハッカー・ジャパン

    締切前、納期前、試験前...。とにかくパッツパツに忙しくて、何十時間も根つめて働いたり、勉強したりしていると、「たまには休憩した方がいいよ」と言われると思います。ちょっとコーヒーを飲んだり、お菓子をべたり、テレビを見てみたりして、適当に息抜きをして、また仕事に戻るのは、リフレッシュできて良さそうですが、実はそうでもないようです。 スタンフォード大学の心理学者によると、リフレッシュするのは脳にはもちろん良いことだそうです。ですが、精神力というのは、疲れた作業を続けると減っていくようなものではなく、精神力というものに対する考え方や、信念によって左右されるものなのだそうです。 つまり、精神力は物理的に限りあるものだと考えていると、大変な仕事をすれば、それだけ疲れやすくなるが、精神力は簡単に目減りするようなものではないと思っていると、いつまでも頑張れる、というのです。 スタンフォード大学の学生に

    「精神力や集中力は自分次第で何とでもなる」という実験結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

    頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp
  • http://presentation.nintendowidow.com/persuasion/

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