ドイツのTV局の実験:白人が黒人に変装して国内を1年間旅行 あらわになった白人との露骨な扱いの違い それはフランスも同じ、いやもっとひどい そして対アジア人でも同じ 続きを読む
ももいろ★こねこ【にゃこ】 @momoirokoneco 日本語で読めるマイクロアグレッションの論文を発見! 立命館大学生存学研究センター - 第Ⅱ部 思考 ーフェミニズムをめぐる論考 ■理論/実践 4.マイクロアグレッション概念の射程 ritsumei-arsvi.org/publications/r… 2016-08-27 18:02:20 🦎 @Living_With_SAD ここを誤解している人々が多いのだが、悪意のある差別は実は害が少ない。誰にでも分かるから広まりも継続したりもしない。 悪意のない善意からくる差別行動は厄介だ。表面的には善意なので止める人は稀だ。構造化され慣習となる。結果としてマイノリティが滅びるほど継続したりする。 2016-08-25 10:51:21 🦎 @Living_With_SAD 差別用語を使う等の分かりやすい悪意の差別などは無視していい。誰も相
(CNN) 南仏ニースでビーチにいたイスラム教徒の女性が警官から衣服の一部を強制的に脱がされた際の写真がインターネットで公開され、議論を呼んでいる。 ニースを含むフランスの15の都市では、テロ対策の一環として全身を覆う「ブルキニ」というイスラム教徒女性向けの水着の着用が禁止されている。 今回の出来事はプロムナード・デ・ザングレで起きたが、この場所は7月に発生したトラックを使ったテロの現場だ。 写真では、青いスカーフで頭を覆い、そろいの長袖チュニックを着てビーチに寝そべる女性を、銃や警棒で武装した警官らが取り囲んでいる。チュニックを脱いだ女性のそばに警官がかがみこみ、メモか罰金書類のようなものを書いている写真もある。 ニース当局は、警官は職務を遂行しただけだと指摘。こうした写真は警官を危険にさらすと非難した。
togetter.com 当該まとめの、大元のやり取りの真偽については言及しない。ただ、コメント欄や反応ツイートで、ヘテロ男性がゲイ男性に対し「恐い、嫌だ」と感じる感情や警戒心まで否定している方々がいて、それはちょっと違うのではないかと思った。 当該まとめを踏まえて、常々考えていたことを文章化してみる。一切、差別や偏見を肯定・擁護するものではない。ヘテロ男性に、女性と同じだけの警戒心を持つことを許容しようという旨の話である。 以下、一般的な話をする。(全部が全部そうというわけではない。様々な例外については言及しない。男・女はそれぞれ男体持ち・女体持ちと置き換えてもらってもいい) ①性欲の性質の違い: 男は男の性欲の衝動と性質を知っている。それは非常に強い衝動で、愛や恋と無関係ではなくとも、比例の関係にはない。行為としては能動的な欲求が多い(「されたい」よりも「したい」「入れたい」「させたい
1968年、表彰台でブラックパワーへの敬意を表し、米国の黒人差別を抗議して掲げられた黒い拳は、メキシコオリンピック直前にメキシコシティで貧者のために闘い殺されたメキシコの若者たちへの連帯も示していました。ジョン・カーロスは当時23歳。世界の晴れの舞台で信じることを訴えたがために、苦難と悲劇の嵐にみまわれた。へこむことなくいまなお、「オキュパイ」運動への連帯を語るカーロス。そしてもう一人のヒーロー、オーストラリアの白人選手ピーター・ノーマンのエピソード。信念に貫かれたカーロスの言葉をデモクラシー・ナウ!のインタビュー(2011年10月12日)からお届けします。(翻訳: 大竹秀子) インタビューの原文と動画リンク John Carlos, 1968Olympic U.S. Medalist, on the Revolutionary Sports Moment That Changed the
この時代を通過してきた人もそうでない人も、この写真が何を示しているかわかるはずです。これは1968年、4月にマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師、その2か月後の6月にロバート・ケネディが暗殺された年に撮られた写真です。ベトナム戦争に対する反戦運動が高まる中、多くの都市で学生運動や反戦運動が起こると同時に、アメリカ国内のいたるところで人種差別が引き金となった暴動や警察との衝突で多くの人が命を落としました。アメリカ、そして世界が揺れに揺れた年です。 その真っただ中に行われたのが、1968年のメキシコシティオリンピックでした。 世界が大きな変動の中にあったその年のサマーオリンピックで、1968年10月17日夕刻、メダル授与のために表彰台に上がった二人のアメリカ人が史上に残るある行為を行いました。 男子200メートル競争を世界記録で優勝したトミー・スミスと3位に輝いたジョン・カーロスが、アメリ
フランスの2つのリゾート地で、身体をまるごと覆い隠すタイプの水着「ブルキニ」を公共のビーチで着用することが禁止された。 ブルキニは、ビーチで肌を人目にさらしたくないイスラム教徒の女性向けに売り出されている水着だ。フランス南部カンヌのダヴィッド・リスナール市長は7月28日〜8月31日にかけて、ブルキニの着用禁止を宣言した。しかし、この水着はウェットスーツと見た目が変わらない。
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