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政治と官僚に関するat_yasuのブックマーク (2)

  • 菅直人 vs. 経済産業省の戦いが壮絶になって来た

    福島第一原発での事故以来、私も含めてあまり一般の人たちに知られていなかった数々の問題点が見えて来たわけだが、一番注目すべきなのは、今回の事故の、そして事故後の政府と東電の対応のていたらくの諸悪の根源は東電でも管政権でもなく、霞ヶ関の官僚たちだ、という事実である。 そもそも日の原発を中核においたエネルギー政策は、米ソの冷戦時代に、日国民の「反核」感情が「反米→共産主義」という方向に傾きかけたとき、米国が「毒をもって毒を制す」と読売新聞の正力松太郎を利用して日の世論をコントロールして無理矢理押し付けたもの(参照)。「保守=原発推進、革新=反原発」という日特有の図式が作られたのもその時期だ。 最初は政治指導で原発を押し進めて来た霞ヶ関の官僚たちは、少しづつ「天下りの甘い罠」に陥り、電力業界と癒着し、星の数ほどの「天下りのための原発関連法人」を作り、「いまさら原発を辞めたら自分たちの将来が

  • 社会:ZAKZAK

    「手段選ばない」「世渡り上手」…女局長“裏の顔” 将来の次官候補 12日の衆院厚生労働委員会で答弁していた厚労省女性キャリア局長の村木厚子容疑者(クリックで拡大) 郵便制度悪用事件に関連して大阪地検特捜部に逮捕された村木厚子容疑者(53)は、厚労省で4人目の女性の局長。森山真弓元法相から連なる旧労働省系のやり手女性官僚として、厚労省内では「将来の次官候補」とも言われていた。 村木容疑者は国家公務員のキャリアとしては珍しい高知大卒。在学中に高知県庁と国家公務員試験に合格した。公務員を目指した理由について、村木容疑者はある講演で「当時、大卒の女性が活躍するには公務員になるしかなかった」と振り返っている。 ところが「高知県庁では『女性は庶務しかできない』といわれた」ため、1978年に労働省に入った。同省では女性の労働環境整備に当たる旧婦人局(現雇用均等・児童家庭局)畑を歩み、育児休業制度などが整

    at_yasu
    at_yasu 2009/06/15
    いるよね、がめついおばちゃん
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