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社会と報道に関するat_yasuのブックマーク (5)

  • 新潟県の失敗、NHKの誤報 追記:横浜 - 感染症診療の原則

    県民に冷静にとかいってるそうですが、この段階で日曜に記者会見することじたいが冷静じゃないです。 というか、そもそも確定もしてない、だから医療機関から届け出も出てないし保健所が受理もしていない段階でこんな発表するなんてびっくりー。 感染症や、対策、コミュニケーションがわかってないんでしょうね。 臨床のことがわからない人たちが判断したんだろうということは容易に想像がつきます。 NHKの誤報も修正してほしいです。 デングのキットは国内未承認、しかもスクリーニング検査じゃありません。 (ついでにいうなら、UpToDateよんだほうがいい) 新潟の男性「デング熱」陽性反応 8月31日 18時55分 検査希望が増えてるでしょうから、今後他の地域からも報告はあがってくるでしょうが(そのこと自体は不思議ではない)今後こぞって会見やるんですか? 会見する自治体は、相談電話を設置して、騒動対応も自分でやってく

    新潟県の失敗、NHKの誤報 追記:横浜 - 感染症診療の原則
  • 阪神大震災〜その日私は〜

    「私は阪神・淡路大震災を全国、全世界に最初に放送しました。」宮田氏はあの日のことを次のように語られた。 31年間、アナウンサ−として、ダイアナ妃の死や、神戸事件の犯人逮捕や、時効寸前の福田和子の逮捕など、さまざまな事件を放送してきたが、未だに忘れられないのは、この阪神・淡路大震災のことだ。当日、「おはよう近畿」を放送するために、4時半に起きて、4時50分にタクシ−に乗り、5時10分に大阪中央区馬場町にあるNHK大阪放送局に入った。5時半に4階のニュ−スの部屋に行き、下読みをしていた。あの日のメインニュ−スは、中村鴈治郎が「曾根崎心中」の「お初」役の、千回目の公演を行ったという、実に平和なものだった。原稿の下読みが終わった直後にあの地震が起こった。それは熟睡している人を激しくゆり動かすような揺れだった。窓の鉄枠がガタガタ音をたてたがテレビが落ちるということはなかった。NHKのアナウンサ−は地

  • 桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない

    大阪市立桜宮高校で、バスケ部の顧問の教師に暴力を受けていた男子生徒が自殺した。この問題を受け、マスコミは連日のように「体罰」として取り上げているが、どうもしっくりこない。この教師がやったことは「体罰」ではないからだ。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 昨年末、大

    桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない
    at_yasu
    at_yasu 2013/01/18
    あー…なんか納得。
  • 【おわび】iPS移植は虚偽…読売、誤報と判断 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    iPS細胞から心筋細胞を作り、重症の心臓病患者に移植したという森口尚史(ひさし)氏(48)の研究成果に疑義が生じている問題で、同氏の論文の「共同執筆者」とされる大学講師が論文の執筆に全く関与していなかったことが12日、読売新聞の調べで明らかになった。 同氏の研究成果については、米ハーバード大の当局者や複数の専門家も真実性を否定していることから、読売新聞は同日、同氏の説明は虚偽で、それに基づいた一連の記事は誤報と判断した。 大学講師が共同執筆者であることを否定しているのは、森口氏が心筋細胞の移植の研究成果をまとめたとする論文。森口氏は紙記者に対し、この論文は「ネイチャー・プロト コルズ」誌に掲載予定と話していた。 同論文は森口氏を含む5人による共同執筆となっていたが、大学講師は同日、紙の取材に対し、「森口氏とは約5年会っておらず、論文に名前が使われることは全く知らなかった」と語った。また

  • 消費者庁が報道否定――SNSのコンプガチャ問題

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