タグ

本に関するats2019のブックマーク (3)

  • なぜ、プログラミングは役に立つのか

    なぜ、プログラミングは役に立つのか 2023.12.15 Updated by Atsushi SHIBATA on December 15, 2023, 10:55 am JST 今回紹介する書籍:『Pythonで学ぶ はじめてのプログラミング入門教室』柴田 淳(SBクリエイティブ、2023) 前回の微積分の話をたくさんの人に読んでいただけたことに気を良くして、というわけでもあるのですが、今回は連載の趣旨に合わせながら、最近私が書いたPythonの入門書について紹介します。プログラミングとは何か、どう学べば良いのかについても、私なりの考えを書いてみたいと思います。 ところでみなさんは、「2」という数を見て何を思い浮かべるでしょうか。「2月」「2番手」「2メートル」「2進法」など、数を見るとたちまち頭の中にいろいろなイメージが想起されるはずです。 「2という数」自体には、実はたいした意味は

    なぜ、プログラミングは役に立つのか
    ats2019
    ats2019 2023/12/18
    私の書いた記事が,またいつのまにかブクマされてた。かつては微積分が道具だったんだけど,今は微積分は目で,プログラミングが道具なんだと思います。
  • なぜ、微積分は役に立つのか

    なぜ、微積分は役に立つのか 2023.11.27 Updated by Atsushi SHIBATA on November 27, 2023, 14:58 pm JST 今回紹介する書籍:『はじめての物理数学』永野 裕之(SBクリエイティブ、2017) 朝起きてから寝るまで、我々は何種類もの「数」を見ます。 私自身、朝起きるとネットやニュースで降水確率、予想気温のように気象にかかわる数、為替、海外の株式市場の指数など、いろいろな種類の数をチェックします。しばらく前なら、コロナウイルスの感染者数や増加傾向を表す指数を毎日のように確認していました。 自分を取り巻く環境を知るために、私たちはいろいろな「数」を確認します。そして数を手がかりにして、行動を決めます。現代を生きる私たちにとって「数」は、世界を知るための「目」としての役割を持っています。 現代人が日常的に見るこの種の数は、たいてい計

    なぜ、微積分は役に立つのか
    ats2019
    ats2019 2023/11/30
    知らぬ間にブックマされてたので、記念のセルフブックマ。 新著「Pythonで学ぶ はじめてのプログラミング入門教室」が出るのでよろしくね。 https://www.amazon.co.jp/dp/4815613354/
  • 新著「みんなのIoT」は,いちばん分かりやすいPython入門書です | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    「みんなのPython」はおかげさまで大好評を頂いているようで当にありがとうございます。外国語版が出るとか出ないとかいう話があって,渾身のネタの数々がどう料理されるのかが目下の感心どころです。 「わかりやすい」「読みやすい」と好評を頂いているみんPyですが,たまにプログラミング初心者には難しい,というご意見を頂くこともあります。それが気になっていたので,プログラミング経験がなくてもエントリーしやすい万人向けのPython入門書を書きました。 9割くらいの人は何を言っているのか分からなくて口をあんぐりと開けてると思うけど,まあおじさんの話をもう少し聞いてくれ。「IoTと言えばハード」と考える人が一定の割合いると思う。それは少し合ってるけど概ね間違いだ。なぜならハードをコントロールするにはソフトウエアが必要だからだ。最近は指先大のセンサーにも通信用のソフトが内蔵されている。純粋なハードウエア

  • 1