Wani @Miranda_NLB えええ、日本語が語源だったの!?tsunami とかなら知ってた(というかすぐわかる)けど、tycoon もだったなんて... twitter.com/natsumemori/st… 2022-12-16 19:25:38
「KS(既読スルー)」とか「激おこぷんぷん丸」とか、よく「最近女子高生の間で流行ってる言葉」ってニュースになるじゃないですか。でも、腐女子やオタ界隈も、女子高生と同じかそれ以上に日々新しいワードを生み続けている業界だと思うんですよね。そして本人たちふつうに使ってるけど、一歩外の人相手にその言葉使うとぜんぜん伝わらなかったりするんですよね。っていうか、今日会社で「Free!にかんしてはどうしてもモンペになっちゃうんですよね〜」と話したら誰にも意味が伝わらないという事件があり、思い知りました。 そこで、「受け」とか「攻め」とかのようなさすがに人口に膾炙している言葉ではなくて、最近の腐女子のSNS上でのやりとりでよく見かけるようになってきたワードと、私のまわりのごく一部で考えだされたけどこれは汎用性高いと思うので推していきたいというワードとを羅列し、意味を解説してみた。(※腐女子がよく使ってるな
とかく社会では、「逃げる」ことはよくないとされている。「現実逃避」といった言葉はほとんどの場合、ネガティブな意味合いでとらえられているが、実際のところ、これを完全に禁じられてしまったら、人生は息苦しくてしょうがないだろう。たとえば、日々ストレスフルな仕事をしている人が、映画を観て息抜きをしたり、旅に出て気持ちをリセットしたり、心のバランスをとるためには、ときには「逃げる」ことも大切になってくる。 そうした「逃げ」をあらためて肯定してくれるのが、『特に深刻な事情があるわけではないけれど私にはどうしても逃避が必要なのです』(山口路子/中経出版)だ。それにしても長いタイトルだ。これは、フランスの作家、フランソワーズ・サガンが当時のパートナーに宛てた書き置きから引用したもの。そこにはこう記されてあった。 「あなたへ。疲れました。疲労困憊。もう人に会うのも嫌になったので、ひとりで数日でかけてきます。
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