京都市伏見区の「おこぶ北淸」の北澤雅彦さんのお話をInstagramでライブ配信した内容を、後日改めてインタビューした内容と合わせてご紹介します。
京都市交通局は12月24日(水)から、京都市バスでICカードの利用サービスを開始しました。「全国相互利用サービス」にも対応しているため、全国10種類のICカードを利用できます。一定の金額以上利用した場合、利用額割引サービスも適用されます。バスの中で小銭を準備したり、両替したりする手間が省けるため、観光がスムーズになりそうです。 ▽ http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000172294.html ▽ 太秦萌 - 携帯アップロード | Facebook 対応するのは、京都市バス全路線の全車両です。降車時に運賃箱に設置されたカード読み取り機へ、手持ちのICカードをタッチすることで支払いができます。利用できるICカードは、スルッとKANSAI協議会の「PiTaPa」とJR西日本の「ICOCA」をはじめ、JR東日本の「Suica」やJR北海道の「Kita
京都の七福神巡りの地図。楽しく巡って御朱印をいただこう! 全国にはたくさんの七福神巡りのコースがありますが、京都の「都七福神巡り」は、日本でも最古の歴史のある七福神巡りです。 新年を迎えた時に行う七福神巡りは、1年の内でもっとも功徳が大きいといわれていますし、1月1日から31日までは「都七福神巡り」の京都定期観光バスが運行されていますので、この時期であれば効率よくお参りする事が出来ます。今回は、 ●京都の都七福神巡りの地図を紹介! ●京都の七福神巡りとは? といった内容で、京都の都七福神巡りをご紹介したいと思います。 初めての方には良い機会だと思いますので、ぜひ七福神巡りにチャレンジしてみてください。 京都の都七福神巡りの地図を紹介! 都七福神巡りは、広範囲に点在する7つの社寺を巡るコースであるため、数日かけて巡るのが一般的です。 どこの寺社から始めても問題ありませんが、最初に参拝した寺社
高辻新町に12月10日、サバ専門料理店「SABAR京都烏丸店」(京都市下京区高辻通新町西入堀之内町、TEL 075-754-8738)がオープンした。 中国から仕入れたスパイスをきかせた「四川麻ラーサバ鍋」 同社長で「サバ博士」こと右田孝宣さんが、サバ好きが高じて「ノリで」オープンしたという「SABAR」福島店と天満店に次いで同店が3店目となる。明治ごろに建てられた町家を改装した約70坪。1階と2階にサ=3 バ=8にちなんで各38席を設ける。店のコンセプトは「サバ屋敷」。右田さんが知り合いから紹介された物件を見て、すぐに思い浮かんだフレーズだという。メーンターゲットは30~40代の「サバ好き」。 同店では、東北沖で水揚げされたサバで脂含有量が21パーセント以上ある「とろサバ」のみを使用。主なメニューはしゃぶしゃぶや、すき焼き、「サバギョプサル」など6種類の鍋(1人前=980円~1,780円
烏丸線は1981(昭和56)年に開業。当初から柵が無く、目の不自由な人や車いすユーザーの団体から要望が多く、また飲酒による落下防止などの安全対策として導入を決定した。柵に設けられた扉の高さは1.3メートル、幅は3メートルで、東京メトロなども採用しているタイプ。車掌が車両の扉と、柵の扉を開閉することになる。 同駅は線路2本に対して2つのプラットホームが向かい合わせの「相対式ホーム」で、京都駅や四条駅の「島式ホーム」に比べホーム幅が広く、駅が直線になっていて見通しが良く、設置が容易なため最初に設置することが決まった。同駅では、柵の設置により見通しが悪くなるため、モニターを設置。また、柵に設置された放送設備から車掌の注意喚起なども流れるようになる。 可動式ホーム柵を導入する場合は、車両に自動停止装置を付けるのが一般的だと言われる。しかし、市の財政負担を抑えるため、運転手が手動で車両の扉と柵の扉の
あの親鸞聖人が幼い頃得度したお寺としても知られる京都東山にある天台宗 青蓮院門跡。古くより皇室と関わりの深い格式の高いお寺です。 青蓮院門跡に伝わる「国宝 青不動」(「青不動明王二童子像」)は、一生に一度は必ず自分の眼で観ておきたい平安仏画の最高傑作です。 国宝 青不動明王 11世紀末 1144年に青蓮院門跡が、創建されてから平成の世まで一度もこのお寺でご開帳されなかった「国宝 青不動」を2009年に初めて公開した際は大きな話題となりました。 起こり得ないことが起こった感が,、当時まさにあり、着の身着のまま京都まで新幹線で向かったものです。(ちょっと興奮気味に書いたブログ記事が懐かしくもあります。) もう、二度と自分が生きている間は「青不動」を目にする機会もないだろうと思っていると、何と何と今年(2014)1月に思いもよらなかったビックニュースが飛び込んで来ました。 青龍殿 京都市内を一望
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