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postfixに関するazumakuniyukiのブックマーク (9)

  • Postfix 3系の SMTPUTF8 を試してみた | SIOS Tech. Lab

    エンジニア業務環境アンケート結果 ◆ エンジニアが自分の働き方にどういったことで満足していて、不満を感じているのか、働きたい会社像として何を求めているのか、業務環境調査を実施しました。ぜひご覧ください。 ⇒ アンケート結果はこちらから こんにちは。サイオステクノロジー OSS サポート担当 N です。 RHEL の 標準 MTA として同梱されている Postfix ですが、2019/05/07 に RHEL8 がリリースされるあたって、Postfix のバージョンも 2.10 系から 3.3 系へとリベースされることとなりました。 変更点や追加機能の概要は、リリースノートや、Postfix コミュニティで公開されているアナウンスページなど (以下参照) を拝見していただくとして、 ・Postfix feature overview https://www.postfix.org/fe

    Postfix 3系の SMTPUTF8 を試してみた | SIOS Tech. Lab
    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2019/07/13
    “SMTPUTF8 が使用できるのは MAIL FROM もしくは VRFY コマンドのみです。”
  • Postfixでの流量制限について - so what

    そろそろ腐りそうな知見なので、腐りきる前にメモだけ残しておく。 まあ、基的にはSendGridなどのクラウドサービスを使った方がいいと思うけど、どこかの誰かの役に立つかもしれないので… Postfixでメール配信の流量制限を行う場合、送る量を制限するか、MTAに入ってくる量を制限するかの2通りの方法があると思う。 送る量を制限しようと思うとslow_destination_rate_delay=1sみたいな設定値を追加して、送信毎に遅延をかけるような感じになると思う。 knowledge4linux.blogspot.com しかし、この方法だと1s以下に設定することができないので、毎分何万通も送るようなシステムだと極端に配信量が下がってしまう。 また、流量制限を行う場合は単に遅延を設けるだけでなく「毎分xxx通」といった厳密な指定がしたい。 そこで、MTAに入ってくる量を制限する。 単

    Postfixでの流量制限について - so what
  • libeatmydataを使ってpostfixを劇速にする [用法用量要確認] - Hateburo: kazeburo hatenablog

    libeatmydataというLD_PRELOADを使って、起動したプロセスのfsyncを無効化するライブラリがあったので試してみています。 libeatmydata - disable fsync and SAVE! fsyncがないと何が嬉しいかというとクラウドのようなIOまわりの環境が弱いところで、安全性は若干犠牲になりますが、パフォーマンスを稼ぐことができるようになります。 まず perlでfsyncを発行してどうなるかstraceをつかって確認してみます。 libeatmydataなし $ strace perl -MIO::Handle -e 'open(my $fh,">:unix","test.txt"); print $fh "test"; IO::Handle::sync($fh);' open("test.txt", O_WRONLY|O_CREAT|O_TRUNC,

    libeatmydataを使ってpostfixを劇速にする [用法用量要確認] - Hateburo: kazeburo hatenablog
    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2016/11/11
    iowaitが常に0の楽園
  • Japan Postfix::Friends 日本Postfix友の会

    Postfix友の会について 2013年7月1日、「Postfix技術伝承の集い」という会合において、以下の目的をもって新しいPostfixユーザーの団体を作りましょうという話がありました。 Postfix関連のノウハウ共有とその促進 最新のPostfixに関する情報の紹介 Postfix利用事例の紹介 上記をうけ、ytnobodyを筆頭とした団体「日Postfix友の会」の設立をここに宣言します。 議論をするには #jp-postfix-friends@freenode.net を議論の場とします。 活動に関するご意見・ご相談 ご意見・ご相談事項等ございましたら、GitHub上のこちらのページにてイッシューを登録してください。 See also postfix.jp

  • Postfix manual - postscreen(8)

    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2010/12/01
    SMTP Triage server
  • Postfix設定パラメータ

    Postfix main.cf ファイルフォーマット Postfix main.cf 設定ファイルには、Postfixメールシステムの動作を制御する全てのパラメータのうち、小さなサブセットを指定します。main.cf で指定されていないパラメータは、そのデフォルト値のまま残されます。 main.cf ファイルの一般的な書式は以下の通りです: それぞれの論理行は "parameter = value" の形式を取ります。"=" の前後の空白は無視されます。また論理行の最後の空白も同様です。 空行と空白だけの行は無視されます。また、最初の非空白文字が `#' の行も同様です。 論理行は空白以外のテキストで始まります。空白で始まる行は論理行を継続します。 パラメータの値は他のパラメータを参照することができます。 "$name" や "${name}"、"$(name)" という表記は指定されたパ

    azumakuniyuki
    azumakuniyuki 2010/09/07
    postconf
  • Postfix SMTP リレーおよびアクセス制御

    Postfix SMTP リレーおよびアクセス制御 はじめに Postfix SMTP サーバはネットワークからのメールを受信するので、ジャンク Eメールやウィルスのような大きな悪い世界に晒されています。このドキュメントは Postfix が受け取る SMTP メールを制御するビルトインの手法および外部手法、 避けるべき間違い、そして設定をテストする方法を紹介します。 このドキュメントがカバーしている話題: リレー制御、ジャンクメール制御、およびユーザごとの ポリシー 全ての SMTP メールに適用される制限 SMTP アクセス制限リストによる選択 SMTP アクセス制御リストの評価を遅らせる smtpd_recipient_restrictions の危険な利用法 SMTP アクセスルールのテスト リレー制御、ジャンクメール制御、およびユーザごとの ポリシー はるか昔、インターネットは友

  • Postfix 設定パラメータ

    Postfix main.cf ファイルフォーマット Postfix main.cf 設定ファイルには、Postfix メールシステムの動作を 制御する全てのパラメータのうち、小さなサブセットを指定します。 main.cf で指定されていないパラメータは、そのデフォルト値のまま 残されます。 main.cf ファイルの一般的な書式は以下の通りです: それぞれの論理行は "parameter = value" の形式を取ります。 "=" の前後の空白は無視されます。また論理行の最後の空白も同様です。 空行と空白だけの行は無視されます。また、最初の非空白文字が `#' の行も同様です。 論理行は空白以外のテキストで始まります。空白で始まる行は 論理行を継続します。 パラメータの値は他のパラメータを参照することができます。 "$name" や "${name}"、"$(name)" という表記は

  • Postfix manual - bounce(5)

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