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ブックマーク / ascii.jp (297)

  • 「v6プラス」提供開始から10周年、この10年間の変化を振り返る

    10年前、皆さんはインターネットをどのように利用していただろうか。10年前と現在を比べて、それがどのように変わったと感じるだろうか。 IPv6/IPv4インターネット接続サービス「v6プラス」が提供開始されたのは、10年前の2013年のことだ。それからの10年間で、日常生活におけるインターネットの利用スタイルは大きく変化した。v6プラスもその変化に合わせ、むしろ変化を先取りするかたちで成長と進化を続けてきた。 今回は、v6プラスの10年間をあらためて振り返ってみたい。 2010~2015年:IPv6とIPv4の共存から生まれた「v6プラス」 v6プラスを提供するJPIX(当時の社名は日ネットワークイネイブラー、略称JPNE)は、2010年8月に設立された。VNE※1として、NTT東西のNGN(いわゆる「フレッツ網」)を使ったIPv6インターネット接続サービスをインターネットサービスプロバ

    「v6プラス」提供開始から10周年、この10年間の変化を振り返る
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    b-wind 2023/03/26
    PPPoE(IPv4)で速度が出ればそれでよかったし、なんならIPoE(IPv4) 提供してくれても良いんですよ。
  • クアルコム、音声コーデック「aptX」「aptX HD」をオープンソース化

    AndroidスマートフォンなどのBluetooth通信で利用されている音声コーデック「aptX」と「aptX HD」が、Android Open Source Project(AOSP)でオープンソース化されたことがわかった。 Androidデバイスへの「aptX」と「aptX HD」対応が無料で可能に aptXとaptX HDは、無線などで音声データをやり取りする際に使われるデータ圧縮規格(コーデック)。1980年代に北アイルランド・クイーンズ大学ベルファストで開発されたアルゴリズムを基にしており、2023年現在はAndroidスマートフォンなどで採用されている。 これまでaptXとaptX HDの特許はクアルコムが保有しており、自社製品にこれらのコーデックを搭載したいメーカーは、クアルコムからライセンスを得る必要があった。 今回のオープンソース化ではこうしたライセンスの形が変更され、

    クアルコム、音声コーデック「aptX」「aptX HD」をオープンソース化
    b-wind
    b-wind 2023/03/24
    オープンソース化される事と特許の許諾は別の話では。
  • "DDR4&DDR5どっちがいいのか問題"をASRockマザーで検証してみた (1/3)

    ここ1~2年ほどのデスクトップPC市場において、"PCのメモリー選び"は以前より注目を集めやすくなっている。言うまでもなく、数年間メインストリームに君臨していたDDR4メモリーの後継規格である「DDR5」対応メモリーが格採用されはじめたからだ。 最新のCPUを例に挙げると、AMDのRyzen 7000シリーズプロセッサーはDDR5メモリーのみをサポートしており、これ以外の選択肢はない。反面、インテルの第13世代CoreプロセッサーはDDR4とDDR5の両対応で、マザーボード側がどちらのモジュールに対応しているかによって搭載できるメモリーが変わってくる。そのため、「DDR4とDDR5のどちらを選ぶか」は無視できない問題となるわけだ。 低価格ですでに普及しているDDR4メモリーに対し、当初は高価かつ在庫も潤沢ではなかったDDR5メモリーだが、最近では価格が大幅にこなれてきており、選択肢も以前

    "DDR4&DDR5どっちがいいのか問題"をASRockマザーで検証してみた (1/3)
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    b-wind 2023/03/20
  • アスキーゲーム:1日中使える軽さと駆動時間、2.4GHzとBluetooth両対応のCORSAIRゲーミングヘッドセットが高コスパ過ぎた (1/4)

    2月24日に国内で販売開始となったCORSAIRのゲーミングヘッドセット「CORSAIR HS65 Wireless」は、専用レシーバーを用いた2.4GHzワイヤレス接続および、Bluetooth 5.2に両対応した、昨今流行の無線モデルだ。 ヘッドセットをワイヤレス化した際の快適さは、有線モデルから切り替えて一度味わうとあらがいがたいものがあるが、製品は体の軽量化や形状記憶イヤーカップ採用といった装着性の面にもフォーカスしたプロダクトであり、より長時間のゲームプレイにうってつけなモデルとなっている。 この記事では、「CORSAIR HS65 Wireless」の試用機をもとに、製品の特長や使用感をチェックしていく。 「CORSAIR HS65 Wireless」の主なスペック ドライバーユニット

    アスキーゲーム:1日中使える軽さと駆動時間、2.4GHzとBluetooth両対応のCORSAIRゲーミングヘッドセットが高コスパ過ぎた (1/4)
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    b-wind 2023/03/17
  • Windows 11が実現した最新のデバイスセキュリティ、マイクロソフトが解説

    Windows 11では、チップ、OS、クラウドが三位一体となって強力なセキュリティ機能や保護機能を提供した初めてのWindowsである。ユーザーが悪意のあるプログラムを少し動かしてしまっても、カフェにデバイスを置き忘れて、第三者に少し触られても、マイクロソフトが保証し、耐えられるようにしている」(米マイクロソフト 垣内由梨香氏) 日マイクロソフトは2023年3月6日、Windows 11のセキュリティ機能に関する勉強会を開催した。家庭向けPCWindows 11を中心とした内容だが、そうしたPCは中小企業やSOHOなどで利用されるケースも多く、ビジネスシーンにおいても有効なセキュリティ機能が紹介された。 Windows 10で変わり、11で実現した「新たなプラットフォームセキュリティ」 まず最初に垣内氏が示したのが、Windowsにおけるセキュリティ原則だ。Windows 8.1ま

    Windows 11が実現した最新のデバイスセキュリティ、マイクロソフトが解説
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    b-wind 2023/03/16
  • ついにKaiOS搭載のケータイが国内上陸か? Orbicの日本市場参入は本気のようだ

    市場への参入に意欲的なOrbic だが激戦区でどう存在感を見せるのか? アメリカのデバイスメーカーOrbic(オービック)は、スペイン・バルセロナで開催された「MWC Barcelona 2023」に出展。あわせて日のプレス向けに、グループインタビューを開催し、日市場への参入について説明をした。 Orbicは2006年創業の米国企業で、現在はスマートフォンのほか、タブレットやモバイルルーターPC、スマートウォッチなどのウェアラブルなど、豊富な製品ラインアップを有している。特にアメリカでは2019年に米国通信キャリアのVerizonで、Orbicの4Gスマートフォンの販売がスタート。その後も各国キャリアに納入しており、特にモバイルルーターでは、Verizonでの販売シェアの半分を占めている。

    ついにKaiOS搭載のケータイが国内上陸か? Orbicの日本市場参入は本気のようだ
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    b-wind 2023/03/13
  • AIの著作権問題が複雑化 (1/4)

    以前、画像生成AIを使ったイラストの模倣、「AIトレパク」が問題になっているという話をしましたが、画像生成AIと著作権の問題は国際的にも複雑化しています。まだ、現時点ではどうなるのかがはっきりしない混沌とした状況が進み続けています。しかし、現時点で大きなボトルネックになっているのは、計算をするGPUのチップ性能であるため、長い目で見たときには、今後必ず起きると予測できるのは、画像生成AIがリアルタイムに使われるようになり、それで生み出されるコンテンツが登場する未来です。 画像生成AIが集団訴訟を起こされる アメリカで、1月に画像生成AIを開発し、サービスを展開しているStablity AIやMidjourneyなどを相手取って集団訴訟が提起されました(米The Vergeの記事)。著作権侵害を理由に、損害賠償と利用差し止めを求めています。プレスリリースでは「LAION-5Bデータセットに含

    AIの著作権問題が複雑化 (1/4)
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    b-wind 2023/02/23
  • ネットギア、法人向けWi-Fi 6アクセスポイント「WAX625」発売

    ネットギアジャパンは1月31日、法人向けWi-Fi 6アクセスポイント「WAX625」を発売した。 AX5400(4804+574Mbps)のデュアルバンドWi-Fiをサポートする法人向けアクセスポイント。スタンドアロンでの使用に加え、クラウド管理プラットフォーム「Insightアプリ&クラウド」に対応するため小規模オフィスや店舗など集中管理を必要とする複数拠点へのインストールに適した製品。また、すでに発売中のWAX600シリーズのアクセスポイントと組み合わせて使用でき、クライアントの接続台数や通信量に合わせて柔軟な構築が可能。 PoE+受電ポートは2.5Gマルチギガに対応しており、ネットギアのスイッチングハブなどマルチギガ対応製品同士を接続することで1Gの既存のLANケーブル (Cat5e) でも最大2.5Gbpsでリンクすることが可能。10G対応ケーブル (Cat6A) への交換が不要

    ネットギア、法人向けWi-Fi 6アクセスポイント「WAX625」発売
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    b-wind 2023/02/04
  • 【価格調査】DDR5が高速品を中心に下落、NVMe対応SSDの2TBクラスも多数下落 (1/4)

    サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載するコーナー。 ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。なお記載の価格はすべて10%の消費税込みとなる。 CPU 第13世代Coreの通常版が続落 「Core i5-13400」は4920円安の3万4880円に 第13世代インテルCoreプロセッサーの通常版が続落し、「Core i9-13900」が1000円安の8

    【価格調査】DDR5が高速品を中心に下落、NVMe対応SSDの2TBクラスも多数下落 (1/4)
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    b-wind 2023/01/26
  • WSL(Windows Subsystem for Linux)がMicrosoftストア版に一本化される

    Microsoftストア版WSL(Windows Subsystem for Linux)が正式版になった話は、昨年11月に記事にしているが(「Microsoftストア版WSLが正式版になり、Windows 10でも動作可能に」)、現在配布中のWindows Insider Programのプレビュービルド25727では、WSLがWindowsのインストールイメージから外された。つまり、今後はWSLはMicrosoftストア版のみとなる。 ただし、実際にWSLが含まれないWindowsの配布が始まるのは早くても、今秋のアップデート以降。つまり、現状のWindows 10/11のユーザーは特に何もする必要がない。また、WSLのインストール方法が変わるのも、やはりその今秋のアップデート以降の話だ。 ただし、現在WSLを利用しているユーザーは、wsl.exeがアップデートされ、今後はWSLをアッ

    WSL(Windows Subsystem for Linux)がMicrosoftストア版に一本化される
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    b-wind 2023/01/15
  • 古いLANケーブルでギガビットEthernetは使えるか

    LANケーブルを敷設する際は、2つの注意点がある。それはケーブルのカテゴリ種別と長さである。ここでは、カテゴリ3のケーブルでギガビットEthernetのような高速な通信を行なえないのか、LANケーブルは長すぎるとどのような現象が生じるのかを試してみた。 高速化が進むEthernetの規格とケーブル 10BASE-Tから100BASE-TX、そして1000BASE-T(ギガビットEthernet)と、Ethernetの規格は高速化が進んでいる。 こうした状況を受け、ネットワークを1000BASE-Tにアップグレードする企業も増えている。ところがこの際に問題となるのが、LANケーブルである。LANケーブルには表1のようにいくつかのカテゴリがあり、利用できるEthernetの規格や伝送距離に制限がある。そこで、LANの高速化でケーブルにどのようなトラブルが起こるのかを考えてみたい。 カテゴリ3は

    古いLANケーブルでギガビットEthernetは使えるか
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    b-wind 2022/11/28
  • 遅延が問題視されるSapphire Rapidsは今どうなっている? インテル CPUロードマップ (1/3)

    今回は、いまだにリリースされていないSapphire Rapidsの情報アップデートをお届けしたい。 Sapphire Rapidsを量産開始とは言ったが 製品版とは言っていない 10月28日に、インテルは第3四半期の決算を発表した。決算の内容はおいておく(当はおいておいてはいけないのかもしれないが、今回の話には関係ない)として、その四半期報告のわりと冒頭にあるKey Developments(主な進展)の最初の項目で「Sapphire Rapids、Raptor Lake、Ponte Vecchioの大量生産を開始し、2022年第4四半期に顧客への出荷を開始する予定」という文言が出てくる。 Raptor Lakeは間違いなく出荷を開始しており、筆者も1つ買ったくらいだからこの文言に嘘はない。問題はSapphire Rapidsの方だ。Ponte Vecchioもそうだが、現時点ではまだ

    遅延が問題視されるSapphire Rapidsは今どうなっている? インテル CPUロードマップ (1/3)
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    b-wind 2022/11/28
  • 初音ミク、アイマス、ウマ娘の「モーション」を担う会社ができるまで (1/5)

    「隣のクラスタも楽しそうだけれど、これまでの経緯がわからないのでイマイチ手を出しづらい……」そんな人たちに贈る新連載! 初回は、コロナ禍で爆発的な盛り上がりを見せている界隈の歴史について前後編でお送りします 〈後編はこちら〉 隣のオタクは何する人ぞ―― 近年、同好の士と話をしても、界隈(クラスタ)が異なると、話題の共有が難しいことに気がついた。 ある友人は光る棒を振り、別の友人VRゴーグルを被っている。VTuberASMR、ライブに2.5次元舞台……。様々なコンテンツが発達したおかげで、私たちは楽しいオタクライフを過ごせているが、一方で、知るものと知らないものの差が大きくなり、“知識の分断”も起きている。 連載では、毎回1つの界隈にフォーカスし、現在の盛り上がりに至るまでの経緯も含めてキーマンに伺うことで、知識の共有を図れればと思う。 今最も熱い職業は「3DCGキャラの中の人」 人間

    初音ミク、アイマス、ウマ娘の「モーション」を担う会社ができるまで (1/5)
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    b-wind 2022/11/20
  • 【格安スマホまとめ】ブラックフライデーでPixel 6aが実質0円!? Googleストアがセール予告

    主要格安SIMの料金表とともに、格安SIMSIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている連載。GoogleストアがブラックフライデーでのPixelシリーズのセールを予告。旧Pixelの高額下取りも含めると、相当オトクに入手できそうだ。

    【格安スマホまとめ】ブラックフライデーでPixel 6aが実質0円!? Googleストアがセール予告
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    b-wind 2022/11/14
    下取りが完了するまでは安心できない。
  • 最近の各社のSIMの速度はどうなっているのか? (1/2)

    一昔前までは、格安SIMといえば速度の遅い時間帯があり、非常にわかりやすい形で「料金が安いことの代償」が見られた。といっても、実際には昼休みなどの一部時間帯に極端に速度が落ち込むことが中心で、実害はさほどないことも多かった。最近は全般的にかなり改善されてきており、実用性でもMNOと比べて遜色なくなっているが、実態はどうなのか。筆者が契約しているSIMであらためて試した。 主要回線のいずれも品質の改善が著しい MVNOの格安SIMの代表格と言えばIIJmioだろう。回線品質も格安SIMとしては標準的なレベルで、昼休みに速度の落ち込みがある以外はほぼ快適に利用できる。この傾向は昔から変わらないが、最近ではその昼休みの速度の落ち込みが和らいでいて、ほぼ一日中、速度が遅くて困るという時間帯がなくなっている。 続いてはmineo。今最も特徴的なサービスを提供していると筆者が考えているのがmineoだ

    最近の各社のSIMの速度はどうなっているのか? (1/2)
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    b-wind 2022/11/06
  • iPadOS 16の配信開始! iPadをPCライクに使える「ステージマネージャ」が目玉機能

    iCloud共有写真ライブラリやメッセージアプリでの送信後の編集、新たな天気アプリなど、iOS 16で追加された機能も同様に導入されているが、目玉と言える新機能が「ステージマネージャ」だろう。 このステージマネージャは、A12X Bionic、A12Z Bionic、M1/M2搭載のiPad Pro/iPad Air(第3世代12.9インチiPad Pro、第1世代11インチiPad Pro、第5世代iPad Air以降)で利用できるもので、iPadアプリを起動後にウィンドウサイズを自由に変更したり、アプリウィンドウを重ね合わせて表示したり、複数アプリの組み合わせをグループとして保存して、Dockから開くなどの操作が可能になる。まさにPCMacライクな使い勝手がiPadで実現されるものだが、作業中のアプリは自動で中央に目立つように表示されるなど、独自の操作性も実現されている。 また、M1

    iPadOS 16の配信開始! iPadをPCライクに使える「ステージマネージャ」が目玉機能
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    b-wind 2022/10/25
  • Chromeはなぜ頻繁にアップデートされるのか

    グーグル社のウェブブラウザー Chromeは多くのプラットフォームに対応し、トップシェアを誇ることで知られている。頻繁なアップデートが行なわれるが、こうしたアップデートに不信感を抱いていたり、面倒だと感じたりするユーザーもいるかもしれない。この記事ではChromeがなぜ頻繁にアップデートされるのか解説する。 Chromeとは Chrome(クローム)とはグーグル社が開発・提供しているウェブブラウザーである。Windows OSなど、さまざまなプラットフォームに対応しており、異なるプラットフォーム間での同期連携が容易な点がメリットの1つだ。例えば、Androidスマホ版とパソコン版のChromeでシームレスに連携できる。「シームレス」とは「継ぎ目なく」という意味であり、異なる端末間でもChromeを利用することで同じ環境のブラウジングが行なえるようになるため、ユーザーの利便性が向上する。 C

    Chromeはなぜ頻繁にアップデートされるのか
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    b-wind 2022/10/19
  • Zen 4で性能は別次元の領域に到達!?「Ryzen 7000シリーズ」全モデルレビュー【概要+基本ベンチ編】 (1/9)

    2022年9月30日19時からAMDはZen 4アーキテクチャを採用したエンスージアスト向けCPU「Ryzen 7000シリーズ」4モデルの販売を日国内で開始する(グローバルでは28日解禁)。 北米における予想価格は前世代Ryzen(5000シリーズ)と同じ、もしくは50〜100ドル安い設定だが、昨今の円安のトレンドを受け、邦における予価は前世代より最大2万1000円~8000円程度高くなっている。特に人気の出そうなRyzen 9 7900Xの価格差が大きい。 製品名 予想価格(税込) 前世代初出価格との差 Ryzen 9 7950X

    Zen 4で性能は別次元の領域に到達!?「Ryzen 7000シリーズ」全モデルレビュー【概要+基本ベンチ編】 (1/9)
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    b-wind 2022/09/27
  • Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出

    オブジェクトストレージサービスのWasabi Technologiesは、アジアパシフィック(APAC)での事業拡大に向けて、日国内にAPAC社を設置。APAC地域では初となるパブリッククラウドサービスの拠点を、東京都内にあるNTTコミュニケーションズのデータセンターに展開。年内には、国内2つ目のデータセンターを開設する予定であるほか、APAC地域でのデータセンターの設置も検討しているという。 Amazon S3の1/5のコスト S3互換のAPIを提供 Wasabi Technologiesは、米マサチューセッツ州ボストンに社を置き、2015年に創業。2017年からクラウドストレージサービスを開始している。米国、欧州にデータセンターを設置。社員数は150人以上に達する。また、顧客数は2万5000社以上となっており、メディア&エンターテイメント、研究開発、ヘルスケア、教育、公共、エネル

    Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出
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    b-wind 2022/09/26
  • 河野大臣就任で立て直しなるか。デジタル庁

    2022年8月10日、第2次岸田改造内閣がスタートした。 今回の内閣改造で、デジタル大臣に起用されたのは、河野太郎氏だ。 岸田首相は10日の記者会見で河野氏を任命した狙いについて、「諸外国から後れを取っている我が国のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を一気に加速するため、持ち前の実行力、突破力で進めてもらいたい」と期待感を示している。 「デジタル社会形成の司令塔」になるとして、デジタル庁が発足して9月で1年になる。 首相が認めるように、社会全体のDXにおいて諸外国から遅れている中で、デジタル庁は組織内の課題が指摘されている。 人事の混乱 報道で目立つのは、人事の混乱だ。 2022年4月には、大手メディア各社が相次いで「民間出身の職員の退職が相次いでいる」という趣旨の記事を掲載している。 4月19日の日経済新聞は「会議が多すぎる。もう出たくない」などとして、10人近くが一斉に退職

    河野大臣就任で立て直しなるか。デジタル庁
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    b-wind 2022/09/13