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ブックマーク / ascii.jp (296)

  • KDDI、「Googleメッセージ」を標準アプリに LINEを含むメッセージアプリの地殻変動が起きそうだ (1/2)

    Google I/Oでひっそりと語られたKDDI「Googleメッセージ」採用 グーグルは5月14日(現地時間)、社近くの屋外シアターにおいて、開発者向けイベント「Google I/O 2024」を開催した。 初日の基調講演は「AI一色」。昨年はOpenAIによるChatGPTショックにより、グーグルのとしてかなりまとまりのないAI戦略を語っていたが、今年は「Gemini」を中心にしたAIにおける戦略を2時間弱、語り続けるという内容だった。 来のGoogle I/O基調講演であれば、Androidの新バージョンを披露するといった内容が盛りだくさんのはずであったが、今年はあえてAndroidのアップデートの話は2日目に先送りして、徹底的に「Gemini」にフォーカスしていたのが印象的であった。 そんななか、Androidにおけるメッセージサービスについて、ひっそりと語られたニュースがある

    KDDI、「Googleメッセージ」を標準アプリに LINEを含むメッセージアプリの地殻変動が起きそうだ (1/2)
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    b-wind 2024/05/18
    KDDIとしては「+メッセージ」ではやってられないと言う判断なのかなぁ。
  • フォーティネット、自治体のクラウド活用向けセキュリティパッケージを提供開始

    フォーティネットは、2024年4月25日、自治体のクラウド利活用に最適化されたセキュリティ対策パッケージを提供開始した。同パッケージは、総務省による令和6年3月版の「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの改定等に係る検討会における中間報告(以下、自治体ガイドライン)」のセキュリティ対策に対応し、同社の国内パートナー企業を通じて提供される。 自治体のネットワークは、インターネットとつながる「インターネット接続系」、総合行政ネットワーク(LGWAN)とつながり機密性の高い自治体の情報をあつかう「LGWAN接続系」、住民情報を中心とした機密性の高い情報をあつかう「マイナンバー利用事務系」の“三層分離”でセキュリティ対策が講じられている。 クラウドの利活用に向け、三層分離でLGWAN接続系に業務端末を置く従来型の「αモデル」から、インターネット接続系に業務端末を置く「β

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    b-wind 2024/05/02
  • スマートホームの必需品「Echo Hub」いよいよ発売、Alexa対応機器をまとめて操作

    増え続けるAlexa対応デバイスはこの製品で管理だ Amazonが昨秋の9月に発表した「Echo Hub」の国内出荷がついに始まる。 Echo Hubはスマート家電のコントロールに特化した新カテゴリーのEcho端末。もともと、音声操作できるスマートスピーカーとして始まったEchoシリーズは、ディスプレー付きのEcho Showなどが追加され、スマート家電との連携機能も強化されてきた。米国ではAlexaでつながるデバイスが20台を超えるような家庭も増えてきているという。Alexa対応機器がここまで広がれば、Echo Hubのような機器が求められるのも必然だろう。 既発売の「Echo Show 15」やテレビと接続して使う“Fire TV”シリーズにもスマートデバイスをコントロールするためのUI(スマートホームダッシュボード)が備わっていたが、機能を特化させたEcho Hubは、よりシンプルな

    スマートホームの必需品「Echo Hub」いよいよ発売、Alexa対応機器をまとめて操作
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    b-wind 2024/03/09
  • ビジネス向けもカジュアルも! XiaomiのWatchとBandはライフスタイルに合わせて選べる

    スマートフォンとつながる腕時計「スマートウォッチ」を使う人が増えている。デザインや機能の選択肢が増え、1万円以下で買える「スマートバンド」もあるので、一度は使ってみたいと気になっている人も多いだろう。 だが、実際どう使うのかイメージしづらい人もいるかと思う。そこで最初に、スマートウォッチをつけた編集部員の1日を、アプリ「Mi Fitness」で計測したログと一緒に紹介したい。 スマートウォッチをつけたことで 健康的生活を手に入れたウェブメディア記者の1日

    ビジネス向けもカジュアルも! XiaomiのWatchとBandはライフスタイルに合わせて選べる
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    b-wind 2024/02/27
  • NECが14.5インチで3000ドットの高精細大画面Androidタブレット「LAVIE Tab T14」を発表

    NECパーソナルコンピュータは2月13日に個人向けAndroidタブレット2機種を発表した。 「LAVIE Tab T14」は14.5インチのOLEDを採用し、クリエイティブ向けで、「LAVIE Tab T9」は8.8インチディスプレーに高性能CPUを搭載しているのが特徴だ。 想定価格はT14が約14万円で、T9が約10万円でともに2月15日より販売開始の予定である。 高精細・大画面で絵を描こう LAVIE Tab T14 CPUにはMediaTek Dimensity 9000(8コア)、メインメモリーは12GB、ストレージは256GB、OSはAndroid 13を搭載する。 ディスプレーは14.5インチのOLEDで、3000×1876ドットの16:10、リフレッシュレート120Hzを搭載する。Dolby Atmos対応のJBL 4ch・8スピーカーも内蔵する。 無線はWi-Fi 6Eに

    NECが14.5インチで3000ドットの高精細大画面Androidタブレット「LAVIE Tab T14」を発表
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    b-wind 2024/02/14
  • Windows Subsystem for Linux(WSL)でUSBデバイスを使う

    WSLへのUSBデバイス接続に関しては、機能が搭載された2021年の記事(「増えたWindows Subsystem for Linuxのバージョン、またUSBデバイスの接続が可能に」)でも紹介したが、Win32側で動作させるusbipd-winとWSLの両方がアップデートされて、状況が変わってきた。 記事ではusbipd-winを使ったUSBデバイスのWSLへの接続を解説する。利用できるUSBデバイスに関しては、WSLカーネルに組み込まれたデバイスドライバに依存する。標準状態で利用できるのはUSBシリアルなど限定されたものになる。ただし、カーネルを再コンパイルして、デバイスドライバを組み込むことで、利用可能になるもの(たとえば、USB大容量ストレージデバイスなど)もある。 現在、WSL用カーネルのプレビューでは、外部デバイスドライバを含むカーネルモジュール(mod)への対応が進んでいる

    Windows Subsystem for Linux(WSL)でUSBデバイスを使う
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    b-wind 2024/01/08
  • 続・v6プラスの“怪しいウワサ”は本当か? ファクトチェック

    サイトで2021年5月に掲載した「IPv6v6プラスの“怪しいウワサ”は当か? ファクトチェック」記事には、読者から大きな反響をいただいた。IPv6v6プラスに対するネットの“怪しいウワサ”は真実なのか、技術解説もまじえながら検証を行い、事実を正確に理解していただくために掲載したものだ。 今回はその第2弾記事として、v6プラスにまつわるさまざまなネットの“ウワサ”を検証していきたい。ただし、今回取り上げる“ウワサ”は個々のユーザーが使うインターネット環境に依存する部分も大きく、「事実」または「誤り」と一概には断言できない部分が多い。その点をふまえつつ、それでも課題解決のために確認しておきたいポイントを紹介していきたいと考える。 なお今回の記事では、v6プラスサービスについての基礎的な説明などは割愛させていただく。こちらの連載など、過去記事もあわせてご参照いただきたい。 「v6プラス

    続・v6プラスの“怪しいウワサ”は本当か? ファクトチェック
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    b-wind 2024/01/02
    JPIX自身によるプロパガンダか。
  • ASRock「DeskMeet B660」で自作に挑戦! ライトゲームも軽めのクリエイティブ作業も快適な自作レシピをお届け (1/7)

    容量8リットルの小型筐体に、ビデオカードを搭載できる高い拡張性を備えるASRockのベアボーンキット「DeskMeet」シリーズ。制限はあるがAMD Radeon RX 6600 XTや、NVIDIA GeForce RTX 3060 Tiといったミドルハイクラスのビデオカードも搭載でき、PCI Express 4.0×4動作をサポートした2基のM.2スロットと最大128GBまで搭載できる4スロットのDDR4メモリースロットなど、スペックに不足なし。 ゲーミングから、マルチディスプレー、液晶タブレットを組み合わせた写真&動画編集やお絵描きなどのクリエイティブまで、さまざまなシーン向けの小型PCを組める。そのうえ、いま旬となるインテル CPU向けの「DeskMeet B660/B/BB/BOX/JP」で3万4000円前後、コストを抑えられるAMD CPU向けの「DeskMeet X300/B

    ASRock「DeskMeet B660」で自作に挑戦! ライトゲームも軽めのクリエイティブ作業も快適な自作レシピをお届け (1/7)
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    b-wind 2023/10/28
  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

    画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)
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    b-wind 2023/10/16
  • Amazonの二要素認証が突破される? 新手の詐欺が発生中

    当たり前になりつつある二要素認証 人によってはほぼ毎日受け取っているかもしれない、ショッピングサイトを騙る詐欺メール。ASCII.jpの記事や、このコラムなどを読んでくださっている読者なら、フィッシングサイトのリンクを踏むことはそうそうないだろうと思います。 また、それほどセキュリティへの知識がない方でも、「二要素認証」を設定している人も多いでしょう。パスワード+SMSで送られてくるコード、パスワード+指紋認証など、異なる認証要素の2つを組み合わせる認証方法です。 二要素認証における“認証要素”は、大きく分けて3つあります。IDやパスワード、秘密の質問などの「知識要素」。スマートフォンを使ったSMS認証やアプリ認証など、その人が所有しているものに付随する情報の「所有要素」。顔認識や指紋、虹彩(目の膜)など、身体的な情報の「生体要素」です。 対して、IDとパスワード、さらに秘密の質問を入力す

    Amazonの二要素認証が突破される? 新手の詐欺が発生中
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    b-wind 2023/10/11
    そろそろAmazonからも何らかの情報が欲しい。
  • 自作PCマニアが実店舗に足を運ぶのは粋なデモ機が見たいから

    友人と話をしていると「なんでわざわざPCパーツショップに行くの? 通販で良くね?」と言われることがあります。筆者の場合その答えはこうです。「ショップに展示されているデモ機が見たいから!」です。 ■PCパーツ店に展示してあるデモ機は心が躍る もちろん実店舗に足を運ぶ理由はデモ機の展示だけではありません。特価品狙いだったり、親しい店員とPC談義に花を咲かせたり、新しい製品やゲームに触れてみたりとさまざまです。ですが、わざわざ実店舗に足を運ぶのはデモ機の存在がわりと大きいです。 PCパーツショップのデモ機には大きく2種類があります。メーカーがサンプルを持ってきて展示するパターンと、店員自らが企画して展示するパターンです。前者は、発売前の製品の実物が見られますし、後者はオーバークロックなどわりと無茶をさせるデモが多いです。

    自作PCマニアが実店舗に足を運ぶのは粋なデモ機が見たいから
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    b-wind 2023/10/03
  • ノートPCの左下にあるキーはFnではなくCtrlであってほしい

    ■キーボードの左下にはCtrlキーがほしい ノートPCを買い替えるとき困るのが、キーボードの左下にあるFnキーとCtrlキーの配置がメーカーによって異なることです。 キーボードショートカットをよく使う筆者は、Ctrlキーを多用します。したがってCtrlキーはキーボード最下段の一番左にあると使いやすいのです。 ですが、ここにFnキーが割り当てられている機種があります。Fnキーの右隣にあるCtrlキーは、ブラインドタッチでは押しにくいというか、押し間違えることが多いので、筆者には使いにくく感じます。要するにCtrlキーは薬指ではなく小指で押したいのです。 したがって、筆者がノートPCを購入する場合、マシンスペックと同時にCtrlキーの位置を確認するようにしています。どのノートPCを買おうか悩んだ場合、最終的にCtrlキーの位置が決定打になることが多いです。 ただ、ノートPCのなかにはFnキーと

    ノートPCの左下にあるキーはFnではなくCtrlであってほしい
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    b-wind 2023/09/05
    caps lock をCtrlに置き替えてしまうので左下はどっちでも良いな。
  • データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?

    いろいろなところからマサカリが飛んでくるのはわかっているが、以前から感じていた疑問について書いてみたい。「データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?」である。だって、ググれば所在地は出てくるんですよ。いろいろ秘密の多いデータセンターだが、インフラ界隈での内輪受けみたいな感じになっていやしませんかね。 実は制約の多いデータセンター取材 ITインフラ系の記者は、たまにデータセンター見学ツアーに招待される。エクイニクスやさくらインターネット、NTTコミュニケーションズなど、私も相当データセンターは見ている方だ。Coltテクノロジー(旧KVH)はシンガポールまで、IIJはコンテナ型データセンターを見に島根まで行っている。IDCフロンティアに至っては北九州も、白河も、府中も見ている。 5月には大阪までデジタルエッジのデータセンターを見にいった。関西のデータセンター事情までいろいろ説明し

    データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?
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    b-wind 2023/07/29
  • 「メガネを探して!」でメガネが答えてくれるOrbit Glassesを衝動買い (1/3)

    ここ数年のテクノロジーガジェットワールドでは、「遺失物防止NFCタグ」が一つのトレンドだ。同じNFCタグでも使い捨てバッテリーの採用や、充電式バッテリーの採用、サイズ、充電方式、駆動時間などによってさまざまな大きさや形状、重量、価格帯のモノが市場にたくさん溢れている。 テクノロジー的には世界の競合各社にほぼ差はなく、ユーザーの総数や遺失物ステーション(ゲートウェイ機能)の最適配置によるクラウドサーチなどの発想も類似点が多い。クラウドサーチなら、ユーザー数が多い方が遺失物の発見率は高いが、それが如実に分かるほどどこか一社が寡占にいたっていないのが現状だ。 筆者はここ数年、TileとMAMORIOの2つのNFCタグを6〜7個ほど、複数のかばんや財布、パソコン、キーホルダー、傘などに取り付けて紛失を防御している。また同様のタグを内蔵したヘッドフォンなども愛用している。来、モノをあまり失くさない

    「メガネを探して!」でメガネが答えてくれるOrbit Glassesを衝動買い (1/3)
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    b-wind 2023/07/26
  • 自作ユーザーすら買わなくなってきたDSP版Windows 今どきDVDはないでしょ

    WindowsPCパーツショップで販売していますが、通常のパッケージ版とは別にDSP版というものがあります。ところが、来安く買えるはずのDSP版がパッケージ版より高いという逆転現象が起きています。 DVDのDSP版よりUSBメモリーのパッケージ版のほうが安い! DSP版とは、WindowsPCのパーツと併せて購入する場合に適用される販売形態、およびライセンス形態のことで、簡単に言えば、特定のPCパーツと一緒に買うことで、Windowsが安く買えるのです。 古参の自作PCユーザーであれば、DSP版Windowsを買うために、格安インターフェースカードやFDDを購入した思い出があるはずです。 OSに限らずソフトウェア全般の販売形態が光学メディアだった頃は、DSP版Windowsを重宝したのですが、データはインターネットからダウンロードする時代になりました。するとDSP版Windowsのメ

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    b-wind 2023/07/24
  • ツイッター、気象警報や交通情報などの発信にはAPIを無料提供すると発表

    ツイッターは5月3日、気象警報や交通情報、緊急情報など公益性の高い情報を発信するアカウント向けにAPIを無料で提供すると発表した。 One of the most important use cases for the Twitter API has always been public utility. Verified gov or publicly owned services who tweet weather alerts, transport updates and emergency notifications may use the API, for these critical purposes, for free. — Twitter Dev (@TwitterDev) May 2, 2023 対象は同社の認証を受けた政府または公営サービスのアカウントで、民間企業や個人

    ツイッター、気象警報や交通情報などの発信にはAPIを無料提供すると発表
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    b-wind 2023/05/09
  • PCIe 5.0対応SSDを4基搭載できる拡張カードがASRockから登場

    ASRockから、PCI Express 5.0対応NVMe M.2 SSDを最大4基搭載できる拡張カード「BLAZING QUAD M.2 CARD」が発売された。価格は1万6980円。パソコンショップアーク、オリオスペック、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

    PCIe 5.0対応SSDを4基搭載できる拡張カードがASRockから登場
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    b-wind 2023/04/28
  • 「日本の消費者に最高のスマホを届ける」サムスントップに聞く「Galaxy S23」の日本展開

    サムスン電子が日で発売する「Galaxy S23 Ultra」「Galaxy S23」は、高性能な体パフォーマンスやカメラに加え、再生素材を多用しサステナビリティーも意識したフラッグシップスマートフォンだ。両製品の日発売を前に、サムスン電子社のDX部門 Mobile eXperience事業部長・社長のTM Roh(てぃーえむ・ろー)氏が日を訪れ、Galaxyシリーズの製品開発経緯や日市場への取り組みを語ってくれた。 「Galaxy最高の製品」に仕上がった Galaxy S23シリーズ Galaxy S23シリーズは、すでに販売中のグローバル市場でも好調な成績を収めている。日市場でも「プレオーダーから1週間で、前モデル同様に多くの予約を受けている」(TM Roh氏)とのことで、両モデルの事前人気は日でも高い。ちなみに複数のカラバリはどれも人気があるとのことだ。 スマートフォ

    「日本の消費者に最高のスマホを届ける」サムスントップに聞く「Galaxy S23」の日本展開
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    b-wind 2023/04/14
  • 2万円台からのGeForce GTX 1630は買うべき?ゲーム性能でコスパを考察 (1/5)

    新ローエンドGPU「GeForce GTX 1630」の実力をチェック Ryzen内蔵GPUのざっくり2倍!? 今回メーカーに無茶を言ってお借りした「ZOTAC GAMING GeForce GTX 1630」。7月8日より発売され、原稿執筆時点で判明している予想価格は2万3800円となる Turing世代のローエンドGeForceといえる「GeForce GTX 1630」の国内流通が2022年7月より始まった。これまでのローエンドGeForceといえばGT 730やGT 1030といった「GT」の系譜だったが、今回初めてゲーミング向けの「GTX」を冠した“30番台”GeForceが登場したことになる。 GTX 1630の位置付けは、型番から分かる通りGeForce GTX 1650の下位モデルだが、登場タイミングはこれまでになく遅い。GTX 1650が登場してから3年余、現行最後の30

    2万円台からのGeForce GTX 1630は買うべき?ゲーム性能でコスパを考察 (1/5)
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    b-wind 2023/04/05
  • 「v6プラス」提供開始から10周年、この10年間の変化を振り返る

    10年前、皆さんはインターネットをどのように利用していただろうか。10年前と現在を比べて、それがどのように変わったと感じるだろうか。 IPv6/IPv4インターネット接続サービス「v6プラス」が提供開始されたのは、10年前の2013年のことだ。それからの10年間で、日常生活におけるインターネットの利用スタイルは大きく変化した。v6プラスもその変化に合わせ、むしろ変化を先取りするかたちで成長と進化を続けてきた。 今回は、v6プラスの10年間をあらためて振り返ってみたい。 2010~2015年:IPv6とIPv4の共存から生まれた「v6プラス」 v6プラスを提供するJPIX(当時の社名は日ネットワークイネイブラー、略称JPNE)は、2010年8月に設立された。VNE※1として、NTT東西のNGN(いわゆる「フレッツ網」)を使ったIPv6インターネット接続サービスをインターネットサービスプロバ

    「v6プラス」提供開始から10周年、この10年間の変化を振り返る
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    b-wind 2023/03/26
    PPPoE(IPv4)で速度が出ればそれでよかったし、なんならIPoE(IPv4) 提供してくれても良いんですよ。