概要: IPv4でしかネットワークを管理されていない場合はIPv6は無効にします。特にIPv4パケットしか監視していない場合はセキュリティのためにもIPv6を無効にした方がよいです。 IPv6を無効にする手順 アプリケーションでIPv6を無効にする snmpなどアプリケーションでIPv6を利用している場合があります。それらのアプリケーションでIPv6を無効にしておかないとOSでIPv6を無効にした後にエラーになります。 SNMPからIPv6を外す snmp設定を変更
前提 Ubuntu14.04にvncserverを入れた。vncはいい、どんなマシンでもつながるし実績が豊富だ。 動画はとってもカクつくけどね。AndroidもiOSも分け隔てしない。 ただし、当方のマシンはUbuntu12.04からのアップグレードである。 問題発生以降はトラブルシューティングなので、最初の方で成功したらあとは無視していい。 手順 ※ネットで出てくる順当な方法 Ubuntu14.04をインストールした前提で sudo apt-get install vnc4server vncserver :1 パスワード8文字を決める。 vncpasswd 確認 netstat -an | grep 5901 これで tcp 0 0 0.0.0.0:5901 0.0.0.0:* LISTEN が出てくればOK 設定ファイル~/.vnc/xstartup 標準ではgnomeとか慣れ親しん
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