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Wikipediaと日本語に関するbabydaemonsのブックマーク (1)

  • 読点 - Wikipedia

    読点(とうてん)は句読点の一つで、日語文書で文の途中の区切りに打たれる約物。 横組では左下に、縦組では右上に位置する。通称は「テン」。 日語の縦組文書では文の区切りに専ら「、」が用いられるのに対し、技術論文をはじめとした横組文書では全角のコンマ「,」が用いられる場合がある[1]。 概要[編集] 現代日語の句読点は、句点と読点の2種が主に用いられるが、横組の場合、句点に「。」と「.」、読点に「、」と「,」のどちらを用いるかについては、文書の対象や分野によって様々である。縦組ではもっぱら句点に「。」、読点に「、」だけが用いられる。 国語審議会が建議し、閣議了解を経て内閣から各省庁に通知された1952年の「公用文作成の要領」においては、横組の場合の読点にはコンマ「,」を用いることとされた[2]。しかし、自治省は1959年の「左横書き文書の作成要領」においてテン「、」を使用するとした[3]。

    babydaemons
    babydaemons 2012/08/09
    日本語が仕様書の記述に向いていないことを如実に示す記事を発見。。。
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