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労働・仕事と人物に関するbalancoのブックマーク (2)

  • 一生の仕事に愛着はいらない。けど、きっと死ぬまで虫の研究者でしょう|昆虫研究者・丸山宗利のはたらく論 | Dybe!

    あなたの仕事は、あなたにとってどのくらいの価値がありますか。 生涯をかけて挑むにふさわしいものですか。 仕事や職場への帰属があいまいになり、はたらく人が流動的になりつつある今では、こうした問いかけはもしかしたらナンセンスかもしれません。 一方で、黙々とひとつの仕事にずっと取り組み続ける、という生き方も存在します。ひとつの会社や仕事に骨を埋める、という価値観がどんどん希薄化する状況下で、“黙々と”はたらく人たちはなにをきっかけに、どんなモチベーションで、その仕事に生涯を賭そうとしているのでしょうか。 九州大学総合研究博物館の准教授を務める丸山宗利さんは、職業人として多くの時間を昆虫の研究、より正確に言えば「アリと共生する(好蟻性)ハネカクシという昆虫」の研究に捧げてきました。まさにライフワークとともに生きる道を選んだ丸山さんは、はたしてどのような思いとともに仕事をし、自身の働き方を確立してき

    一生の仕事に愛着はいらない。けど、きっと死ぬまで虫の研究者でしょう|昆虫研究者・丸山宗利のはたらく論 | Dybe!
  • 東大卒「ときど」選手が語るプロゲーマー人生

    毎朝、練習前のジムで集中モードに ――プロゲーマーの普段の1日を教えてください。毎日、最低でも8時間は練習すると聞きましたが……。 それぐらいの時間をゲームに毎日割いていますが、実際にプレーする正味時間は半分ぐらい。休憩もするし、今はむしろ最新の情報を整理したり、議論し合ったりする時間を大事にしているんです。もちろん、実践練習は大事ですが、それは誰もがやること。自分はそればっかりじゃなくて、ほかの部分も磨こうと心掛けています。 毎朝、練習前に必ずスポーツジムで体を動かします。筋トレをしたり走ったり、体幹を鍛えたりと日によって内容は違いますが、交感神経をバーンって上げてから、呼吸を整えたりして副交感神経を優位にすると、集中モードに入りやすくなるらしいんです。実際に試してみたら、気持ちが集中できて、大会中のパフォーマンスも上がった。練習の質を上げるためにも毎朝のジム通いは欠かせません。 ――と

    東大卒「ときど」選手が語るプロゲーマー人生
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