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人間に関するbelka333のブックマーク (13)

  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
  • 自転車を盗まれるということ

    今日もきっとどこかで誰かの自転車が盗まれる。 ふと、大学生の頃、通学に使っていたママチャリを盗まれたことを思い出した。 だいたい中学くらいから使っていたであろうボロボロの自転車は、最寄り駅や当時のバイト先に行くために使っていて、カギはママチャリによくある後輪に備えられた4ケタの暗証番号式のロックだった。 大学生というものは時間通りに行動できない生物であり、ある日遅刻しそうで焦っていた俺はロックせずに駅に向かってしまった。 よくある話である。帰って駐輪場についてみれば俺の自転車が無かったのだ。 こうやって思い出してみてもイライラする。あれ、場所間違えたかな?と自転車を探し回りならじわじわと盗まれたであろう事実に気づいてスーッと体温とテンションが下がっていくあの感じを思い出す。ムカつく。 自転車を盗む人間の心理なんて知ったことではないが、大体2つに分けられる(気がする)。 1.ガチで盗みに来て

    自転車を盗まれるということ
  • チームにおける「心理的安全性」の正体

    それはお金です。 どんな会社も儲かってなければ心理的安全性は最低。心理的安全性を上げるには〜と言ってる人はだいたいしょうもない「儀式」を提案するが、お金に比べればカスみたいなもん。納期に迫られて上司が気軽に、「おうじゃあちょっと伸ばすか」と言ってこないのは結局儲かってないから。客がクソだったとしてもその客を選べないカツカツのビジネスモデルの会社では社員は使い潰されて終わり。 定時に帰れないのも儲かってないから。上司がやたらと残業させてくる会社は儲かってない。 儲かってる会社は人間性に問題ある人間はすぐ弾く。せっかくみんな良い気分で仲良く働いてるんだからゴミが入って社内がメチャクチャにされるのは困るからだ。だから自然と心理的安全性が高くなる。儲かってない会社はそんな事してたら誰も入ってこないからキチガイでもじゃんじゃん入れる。そのキチガイから被害を受けて数少ないマトモな社員はどんどん辞め、ま

    チームにおける「心理的安全性」の正体
  • エピソード - 視点・論点

    ギャンブル依存症はWHOも認める精神疾患の一つで意志や根性では治療できない。この問題にどのように取り組むべきか。現状と対策について考えていく。

    エピソード - 視点・論点
  • shinshinohara on Twitter: "AIが仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。"

    AI仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。

    shinshinohara on Twitter: "AIが仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。"
  • 失敗学 - yuiseki

    このことを無視した適切なフィードバック機構のない組織の存在が、悲惨な失敗が繰り返されるひとつの大きな原因である

    失敗学 - yuiseki
  • 電王・Ponanza開発者が語る、“自転車置き場の議論”に陥った指し手生成祭り

    こんにちは、将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成です。実はこの連載は第1回目から大きなテーマがありました。それは、「今の人工知能は人間が完全には理解できないところまできている」ということです。しかし、そのままでいいのでしょうか。我々にはこの難題に立ち向かう方法はないのでしょうか。今回は科学における人間のバイアスについてお話します。 アインシュタインの誤解 問題編 「あなたの数学は正しいかもしれないが、あなたの物理学は忌まわしい」 ――宇宙はなぜこのような宇宙なのか 人間原理と宇宙論(講談社現代新書より引用) アインシュタインが物理学者のルメートルに対して言った言葉です。ルメートルはアインシュタインが提唱した有名な相対性理論から、宇宙は定常状態ではなく膨らむか縮むかするはずだと演繹的に答えを出しました。しかし、アインシュタインはこの結論に対して、上記のような強い言葉を使って非難し

    電王・Ponanza開発者が語る、“自転車置き場の議論”に陥った指し手生成祭り
  • 頭があまりよくない人はまずは手足を動かして実務経験がつめる場所で働かないと何者にもなれない

    世の中には二種類の人間がいる。 人から聞いたり、読んだりした事をキチンと理解できる人とできない人だ。 筆者は一応医者である。医者と言っても、その頭のよさはピンからキリまである。東大・京大を始めとする日最高学府を卒業するような人の中には、根から頭脳構造が違うとしかいいようがない人が一定数存在している。 彼らの特徴は、簡単にいえば1を聞いて10を正しい形で理解できる事だ。を1回読んだだけ、授業で1度聞いただけで、その概要を瞬く間に正しい形で理解する事ができる。 一方、筆者のような凡人タイプの人間は、10を聞いても1も理解できない。頭があまりよくないのかもしれないけど、それ以上に自分の手を動かして、実際に物事に自分で取り組んでみないと何がなんだかよくわからないのだ。 僕は学生時代は結構真面目に勉強した方だと思うけど、それでも現場に出た後に自分が正しく物事を理解していない事を知った事が何度も

    頭があまりよくない人はまずは手足を動かして実務経験がつめる場所で働かないと何者にもなれない
  • 俺が小学2年生のとき書いた『おこるとどれだけそんするか?』がヤバい。 - 日々、とんは語る。

    実家にて荷物を整理していたところ、俺が小学2年生の頃に書いた伝説の『おこるとどれだけそんをするのか?』発掘されました。 このの存在については、大人になってからも何度か見返していたので、内容も把握していたのですが、デジタルデータとしてまだ保存していなかったので、今回無事にデジタルデータとして保存しました。 何度読み返してみても爆笑必死で、それでいて、とても深みがあり、俺という人間の根源が溢れんばかりに滲み出ています。 こんなヤバいものを大切に保管してくれていたオカンに感謝しつつ、みなさま宜しければご堪能下さい。 もくじ 第一部 おこるときどうおこるか 1〜2 第二部 こういうかんちがいはしないでほしい 3〜4 第三部 おこるとどれだけそんするか 5〜7 第四部 ふくしゅう 8〜9 第一部「おこるときどうおこるか」 おこると言うことは、そんである。 おとなは、すぐ、ちょっとしたことでおこる

    俺が小学2年生のとき書いた『おこるとどれだけそんするか?』がヤバい。 - 日々、とんは語る。
  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS
  • 自分の精神的なエネルギーをどこに使うか : バリュー投資のすすめ ~思ってるやつと違うからな~

    2015年06月04日20:00 カテゴリ日記 自分の精神的なエネルギーをどこに使うか 最近は更新ペースが落ちていて全国1億7000万人の(ry みきまるさんのブログを読んで、自分の中でひとつ結論じみたところまで行った思考があったのでまとめておきたいと思います。 自分の精神的なエネルギーをどこに使うべきかということに関してです。 人間は損失を回避するようにできています。なかなか損切りができない人や売り時を逃して数十%ものドローダウンをらって塩漬けにする投資行動などはまさに損失回避の最たる例です。 プロスペクト理論は有名なところですが、プラスマイナスゼロのところからマイナス方向への効用曲線の落ち方は角度が急になっています。図の赤丸のところ。 つまりプラスマイナスゼロ付近から含み損へと入っていく瞬間に、我々には精神的にかなりの負荷がかかってしまいます。 これを受け入れるのには相当なエネルギー

    自分の精神的なエネルギーをどこに使うか : バリュー投資のすすめ ~思ってるやつと違うからな~
  • 熱心な人は恐ろしい - レジデント初期研修用資料

    それが敵であっても味方であっても、正義や熱意で動く人というのは恐ろしい。 損得勘定で動く人なら、立ち位置が異なっても会話はできるし、お互いの行動はある程度読めるけれど、正義や熱意で動く人はまず真っ先に損得勘定を除外するから、何が出てくるのか分からない。 有能な敵は頼りになる 「有能な敵」は、状況によっては味方よりも頼りになる。「無能な味方」は、もしかしたら真っ先に背中を刺しに来る。 嗄幼くてはいけない相手だからこそ、抜け目のない敵は相手をよく観察している。観察した相手だからこそ話は通じて、立場は異なっても、ゆがみのない会話ができる。味方を自認する人は、味方であることにしばしば安住してしまう。観察を怠った人は、「あいつならたぶんこうだろう」という予測が外れると怒り出す。味方であったはずなのに。 当直時間帯における頼るべき「有能な敵」は、「見逃すと翌朝までに患者さんが亡くなりうる疾患」のリスト

  • 人と動物の交雑種、いわゆる「獣人」が研究施設で極秘裏に生み出されていたことが明らかに

    人間と動物の両方の特性を持つ、「獣人」とでも呼ぶべき交雑種が研究施設で極秘裏に生み出されていたことが明らかになりました。 なんだか映画の中での出来事のような話ですが、すでに3年間にわたって研究が行われており、150を超える交雑種が生み出されていたとされています。 Embryos involving the genes of animals mixed with humans have been produced secretively for the past three years | Mail Online イギリスの大衆紙「Mail Online」が報じたところによると、同国の科学者団体が霊長類の脳に人間の幹細胞を注入するなどして、映画「猿の惑星」のような事態が起きないように警告した翌日、3年間にわたって人間と動物の交雑種の胚(多細胞生物のごく初期の発生段階の固体)が作成されていたこ

    人と動物の交雑種、いわゆる「獣人」が研究施設で極秘裏に生み出されていたことが明らかに
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