タグ

definitionに関するbenedictaのブックマーク (1)

  • 溝上智恵子・大学図書館研究グループ(2019).データリテラシーの論点整理

    ホーム → IRなどについての文献メモ → 溝上智恵子・大学図書館研究グループ(2019).データリテラシーの論点整理 溝上智恵子・大学図書館研究グループ(2019).データリテラシーの論点整理 図書館界,71(2),129-134. 公開日:2020年2月5日 原文 [PDF]データリテラシーの論点整理 概要 データリテラシーの定義について、文献調査を行い、論点を整理した。 リテラシーとは「読み書き能力」と訳される。日語の「読み書き算盤」にあたる。歴史的に見ると、「素養/教養」と「読み書き能力」の2つの意味があったところに、機能的識字という意味も付与されてきた経緯がある。さらに現在では、様々なリテラシー論が展開され、意味はますます多義的になっている。 データリテラシーは比較的新しい用語であり、まだ揺籃期にあると言える。主要な英語文献をもとに概観すると、データを対象にしたリテラシーという

    benedicta
    benedicta 2020/02/05
    ラテン語なら、littera(女性名詞単数主格)かlitterae(女性名詞複数主格)、「文字」という意味では前者のほうがよいのでは。複数litterae自身に「読み書き」という意味がある。“ラテン語のlitera(文字)”
  • 1