berlysiaのブックマーク (6,110)

  • Chromium では Prefetch や Prerender を総称して Speculative Loading と呼ぶことになった話

    Chromium では Prefetch や Prerender といった投機的なリソースローディング機能を総称して Preloading と呼んでいました。しかし、Preloading という名称は既に広く使われており、特に具体的な API である <link rel=preload> や Service Worker の Navigation Preload などと被ってしまうため、評判がよくありませんでした。 I've complained before that "preload" is a heavily overused term in frontend/#webperf, with many conflicting meanings and nuances. Now Google will make it even worse by using "preloading" fo

    Chromium では Prefetch や Prerender を総称して Speculative Loading と呼ぶことになった話
    berlysia
    berlysia 2024/01/08
  • 変化バジェットという考え方 - id:onk のはてなブログ

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 1/2 の記事です。昨日は id:nakataki の 1904年になりました(dayjsでの年入力の話) - nakatakiの日記 でした。190x 年から脱出できない面白い不具合でした。 変化バジェット 「変化バジェット」という考え方があります。というか世の中には無いんですが、僕は社内でこの概念をよく使っています。 Google 検索 *1 Twitter 検索 私が発した言葉のログしかありません だいたい名前から想像するものと同じなんじゃないでしょうか。組織が変化に対して許容できる予算枠だったり、組織が変化に対して投資する予算枠だったりを指しています。 変化バジェット=許容量 変化バジェットは、組織が効果的に変化を取り入れ、消化できる能力の範囲を指します。 組織の変化に許容量があるという概念は、組織に対して

    変化バジェットという考え方 - id:onk のはてなブログ
    berlysia
    berlysia 2024/01/02
  • 3PCA 最終日: 3rd Party Cookie 亡き後の Web はどうなるか? | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の最終日である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie ここまで、 3rd Party Cookie との 30 年に渡る戦いと、 ITP 以降それが Deprecation されるに至った流れ、そして Privacy Sandbox の API について解説してきた。 最終日は、ここまでを踏まえて、来年以降の Web がどうなっていくのかを考えていく。 「Web 史上最大の破壊的変更」の意味 筆者はこのアドベントカレンダーの最初に、これを「Web 史上最大の破壊的変更」と言って始めた。 Web で破壊的変更と言え

    3PCA 最終日: 3rd Party Cookie 亡き後の Web はどうなるか? | blog.jxck.io
    berlysia
    berlysia 2023/12/31
  • 冷凍ケーキの件

    この文は似たような業種の会社に勤めていた時の事情を元に たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。 -- 冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、 または起きても責任の所在をはっきりさせるために、 定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。 分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(品だとFSSC)とかも求めてくるし、 力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。 なんでクリティカルポイントの管理や記録確認程度ではなく、 受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。 そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて 明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこな

    冷凍ケーキの件
    berlysia
    berlysia 2023/12/29
  • React Server Components と GraphQL のアナロジー

    Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

    React Server Components と GraphQL のアナロジー
    berlysia
    berlysia 2023/12/26
  • 「強くて盤石」ではなく「弱くて小さな」SREチームを目指す|maru

    メリークリスマス!maruです。この記事はSRE アドベントカレンダー2023の12月25日分です。最後のアドベントカレンダーがポエム記事で恐縮ですが、振り返りつつ思っていることを書きなぐります。 私は2020年12月にLINE転職し、SREチームに配属(当時専任SREは私1人)、なんとかかんとか3年ほどチームとして続いてきました。チームメンバーも専任SREは最大4名(現在は3名)となり、順調に拡大しているところです。 2023年の私の外部登壇や記事は下記のようなものがありました。 Postmortem as a textbook at みんなで学ぶポストモーテムLT https://findy.connpass.com/event/273197/ 資料: https://speakerdeck.com/line_developers/postmortem-as-a-textbook ツ

    「強くて盤石」ではなく「弱くて小さな」SREチームを目指す|maru
    berlysia
    berlysia 2023/12/25
  • グルーとしてのエンジニアリングマネージャー|dora_e_m

    はじめにこれはQiitaのEngineering Manager Advent Calendar 24日目の投稿です。 エンジニアリングマネージャー(EM)の役割EMというロールの定義は組織によって異なりますが、共通項としては「チームのパフォーマンスを最大化すること」があります。 チームのパフォーマンスを最大化するためには様々な打ち手が考えられます。 チームのイネーブルメント チームメンバーの採用、育成、評価の実施 キャリア形成支援 パフォーマンス・マネジメント ロードマップに沿ったスケジューリング、チーム内の体制最適化 技術的リーダーシップ 技術的意思決定への参加 技術的課題の解決への貢献 コミュニケーション コミュニケーションパスの設計 チームのAPIとしての機能 プロセス改善 予算管理 チームの規模や会社のフェーズ、そこにいる人々の特性によってとるべき打ち手は異なってきます。 私が今

    グルーとしてのエンジニアリングマネージャー|dora_e_m
    berlysia
    berlysia 2023/12/24
  • 6年のスケジュールの変化 - Konifar's WIP

    Kyash Advent Calendar 2023 23日目の記事です。 Kyashに入社して6年が経ちました。 Androidアプリのエンジニアとして入社し、Androidを書いたりiOSを書いたりGoを書いたり、CSチームで問合せ対応をしたり、MobileチームのEMをやったりQAとしてテストの自動化をやったりして、今は開発組織全体のマネジメントをしています。あと4年前には子も産まれました。色々ありましたね。 最近他社のマネージャーに時間の使い方の話を聞いた時にとても面白かったので、自分の6年間のGoogleカレンダーのスケジュールの変遷を書いてみます。 2017/12 1週間 Android開発に集中する 真っ白ですね!Android開発に集中って感じでした 3週間くらいはこんな感じで、その間に送金時の39アニメーションとアプリロックの指紋認証機能を作ってリリースしました 2018

    6年のスケジュールの変化 - Konifar's WIP
    berlysia
    berlysia 2023/12/23
  • こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba

    最近、毎日のようにEMのいくおさん( @dora_e_m )とTwitterXでわちゃわちゃしてる。彼のポストを見ていると、ガンプラをつくるかビールを飲むかしかしていないように見えるが、それで合っている。 という冗談はおいといて真面目な話をすると、エンジニアとしての僕は彼と仕事ができている今の時間のことを当に貴重な時間だと思っている。とにかく仕事がしやすいし、いろいろな気づきを与えてくれるおかげで、自分自身の成長も感じている。 エンジニアリングマネージャとしての知識が豊富でスキルが高いというのはもちろん、人との接し方や日常的なふるまいもとても尊敬できるものなのだ。 そこで今日は、僕が彼とこの3ヶ月間仕事をしていて、やりやすい・尊敬していると感じていることの中から10個だけ簡単に紹介しようと思う。僕からいくおさんへの日頃の感謝の気持ちをあらためて書いておこうと思っただけとも言う(ふだんから

    こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba
    berlysia
    berlysia 2023/12/23
  • 最近のコンテンツにほとんど触れていない古代のデレPが異次元フェスを経てミリオンライブの大沼に肩までどっぷりと埋められた話 ~ミリオンライブ編~|ポール

    最近のコンテンツにほとんど触れていない古代のデレPが異次元フェスを経てミリオンライブの大沼に肩までどっぷりと埋められた話 ~ミリオンライブ編~ あの伝説のライブ、「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」から、早いものでもう2週間ほどが経過しようとしています。 皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか? ...…僕の心は、未だ燃えています。 あの日見た5万人の熱狂が、123人のアイドルたちが見せた輝きが、瞼の裏に焼き付いて消えないのです。 Twitterを見れば、同じく脳を焼かれ二度とこちら側に帰ってこれなくなった異次元ゾンビたちが、うわごとのように異次元フェスについてつぶやいていて安心しますが、このままでは僕も「向こう側」に囚われ帰ってこれなくなってしまう。 何か、何か手はないのだろうか……? 友「2/24にミリオンライブ 10thツアー最終公演があるよ」僕「これだ!!

    最近のコンテンツにほとんど触れていない古代のデレPが異次元フェスを経てミリオンライブの大沼に肩までどっぷりと埋められた話 ~ミリオンライブ編~|ポール
    berlysia
    berlysia 2023/12/23
    勢いがあっていい
  • 一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog

    このエントリーは 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の22日目の記事です。 レストランプロダクトUI開発チームの鍛治です。 一休レストランのフロントエンドを担当しています。 一休レストランでは Next.js App Router Remix を採用しています。 user-first.ikyu.co.jp 昨年の終わり頃から始まった一休レストランのリニューアルですが、フロントエンドは Nuxt v2 (Vue 2) から Next.js App Router (React) に、という大きな切り替えで、不慣れだった我々は React 初心者がひっかかる落とし穴を全部踏み抜いてきました。 例えば、チュートリアルに従って useState で変化する状態を定義して、最初はそれで全てがうまくいっていました。機能追加していく過程でいつの間にか一

    一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog
    berlysia
    berlysia 2023/12/23
    こういうウィザードっぽい状態遷移のある画面にはXState刺さってる事例何度か見てるな
  • ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事です。 ドワンゴ教育事業Webフロントエンドチームの berlysia です。1 この記事では、オンライン学習サービスN予備校の開発を支えるコーディング規約の考え方に少し触れ、その運用を支えるESLintの活用を紹介します。 この記事の内容は、他社様主催イベントにて発表した内容の再構成です。 speakerdeck.com コーディング規約は実行可能にしたい 教育事業のWebフロントチームには、細かいコーディング規約が書かれた文書は存在しません。コーディング規約はESLintをはじめとする各種ツールによって、自動で検出・修正可能な形になっています。 文書という形でなく、各種ツールのコンフィグファイルとそのコメントとしてまとまっている、と言い換えてもよいかもしれません。ドキュメンテーションは重要な仕事ですが、そ

    ESLintのローカルルールで独自のコーディング規約を実装する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
    berlysia
    berlysia 2023/12/22
    書いた。ESLintのフラットコンフィグがプロジェクト固有ルール書きやすくて最高ですよというのが主題です。
  • ドワンゴの「ものづくりが好き」というエンジニア文化の話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2023 の16日目の記事です。 新卒採用イベントで会社説明をする機会があり、その中でもタイトルにもさせてもらっている通り「ものづくりが好き」をはじめとするドワンゴのエンジニア文化などの話をさせてもらいました。 会社説明で利用したスライドの抜粋 特にスライド中にも書いてありますが「とりあえず作ってみる」「不便なものはハックする」「あらゆるものをカスタマイズする」は、会社説明の中でもフォーカスしたかったものの時間の関係で話せなかったため、これまで自身で作成したツールの紹介や利用している技術を紹介できればと思います。 AWSマネジメントコンソールへのログインを行うためのCLIツール このツールは、AWS CLIを利用する際に設定するであろう ~/.aws/credentials に保存されているアクセスキー等を用いて、フェデレーショントーク

    ドワンゴの「ものづくりが好き」というエンジニア文化の話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
    berlysia
    berlysia 2023/12/20
    おかげさまで毎月末月初に楽をさせていただいています
  • レガシーブラウザ向けのビルドオプションを剪定する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 2023 の 20 日目の記事です。 はじめに こんにちは。今年の 10 月に教育事業部にフロントエンドエンジニアとして入社したユーンです。 この記事では、 2016 年から新陳代謝を続けている N予備校 Web フロントエンドのコードベースにおいて、 2019 年ぶりにビルドターゲットの設定を見直した話をします。 N予備校 Web フロントが約 8 年近くも新陳代謝を続けてきたあゆみについては、チームの古株である berlysia さんの以下の記事をご覧ください。 blog.nnn.dev はじめに 現状確認と課題設定 具体的な調査の取り組み 結果 今後の方針 終わりに We are hiring! 現状確認と課題設定 話はチーム内で以前から core-js のサイズが大きいと認知されていたことから始まります。(前提知識: @babe

    レガシーブラウザ向けのビルドオプションを剪定する - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
    berlysia
    berlysia 2023/12/20
    こんにちは古株です。core-jsの設定が古いままになっているのを丁寧に整理していただきました。引き続き着実に変化していきます。
  • パスキーの基本とそれにまつわる誤解を解きほぐす

    2023 年は文句なく「パスキー元年」になりました。非常にたくさんのサービスがパスキーに対応し、2024 年はいよいよパスキー普及の年になりそうです。 記事では、パスキーの基を振り返ったうえで、パスキーでみなさんが勘違いしやすい点について解説します。 2023 年は当にたくさんのウェブサイトがパスキーに対応しました。例を挙げます: Adobe Amazon Apple eBay GitHub Google KDDI Mercari Mixi MoneyForward Nintendo NTT Docomo PayPal Shopify Toyota Uber Yahoo! JAPAN もちろんこのリストですべてではないですが、これらだけでも、世界人口のかなりをカバーできるはずで、まさに大躍進と言えます。もしまだパスキーを体験していないという方がいたら、ぜひこの機会にお試しください。

    パスキーの基本とそれにまつわる誤解を解きほぐす
    berlysia
    berlysia 2023/12/19
  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
    berlysia
    berlysia 2023/12/18
  • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

    このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

    一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
    berlysia
    berlysia 2023/12/15
  • バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2023 の 13 日目の記事です。 自己紹介 こんにちは。バックエンドエンジニアのlenです。 現在私は社内で使用する教材入稿ツールを改修するプロジェクトに参画しており、そこではバックエンドの実装に加え、フロントエンドの実装も携わっています。 ここではなぜフロントエンドの実装をすることになったのか、またそこから得られたことなどを紹介していきます。 フロントエンドの開発をすることになったきっかけ 理由は2つあります。 1つはバックエンドセクション内でフルスタックな人材が求められていたことです。 2021年の時はバックエンドセクションとフロントエンドセクションというセクション分割をしており、バックエンドセクション内でサービスごとにグループが分かれているような状態でした。 外部ツールは良いのですが新しい内部ツールや内部サービスについても考え

    バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
    berlysia
    berlysia 2023/12/13
    有識者です。よく努力してくださっていてサポートのしがいがありました。前もって石を取り除くのではなく、自分でいいと思って道を選び、それを修正しながら進めるように、という方針で助言してます。
  • CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために

    こちらはEngineering Manager Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 こんにちは、Isoparametric(Yuki Tamura)といいます。 今回はEMはCTOやVPoEの下位互換ではないということについて書きます。 私は今estieというスタートアップでEMをしております。 前職では不動産テックのCTOをしていて、その前はスマートニュースという会社でEMをしてました。 その前は、ディライトワークス、gumiという会社でCTOだったりしたこともあります。 それが何故またEMをという感じですが、入社の経緯などは、会社のブログの方にありますので興味があれば読んでみてください。 CTOを辞めて各社のCTOや最強のエンジニアが集う梁山泊estieに入社した理由 - estie inside blog では、CTO/VPoEとEMの互換性/再現性につい

    CTOやVPoEと違いEMには再現性がある - 神様なんて信じない僕らのために
    berlysia
    berlysia 2023/12/13
  • マネージャーに全てを決められたくない vs マネージャーには答えを持っていてほしい問題について - yo-log

    Engineering Manager Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 結論ファーストで書きます マネージャーは答えを持っていません。 大事なことなのでもう一度言います。 持っていません。 この問題ってそもそもなに? 細かくみてみましょう。 マネージャーに全てを決められたくない マネージャーがHowまで決めてくるケースや、現場チームが決めたHowに対して口出ししてくるようなケースにおいて発生する事象です。 ものによってはWhyやWhatまで現場で考えたいんだ、というケースもあるかもしれません。 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 - Speaker Deck こちらのスライドにあるような「私考える人」的な動きになっているマネー

    マネージャーに全てを決められたくない vs マネージャーには答えを持っていてほしい問題について - yo-log
    berlysia
    berlysia 2023/12/09