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考え方に関するblauburgのブックマーク (70)

  • 渡邊芳之教授@ynabe39による「「結果によって論理を修正していく」ものが科学です」

    現に自分の予測が外れたときに「相手がまぐれ当たりである」と主張する暇に「自分はなぜ予測を外したのか」を考えるのが科学的態度じゃないかということ。

    渡邊芳之教授@ynabe39による「「結果によって論理を修正していく」ものが科学です」
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    blauburg 2011/05/21
    科学のほぼすべては仮説という話もありましたね。事実を踏まえて前言を訂正することが科学者としての正しさ。とはいえ、誰しも保身に走りがちだけど。自戒
  • 乱暴な言葉の使いかた - レジデント初期研修用資料

    状況に火がつくと、たいていの人は足がすくんで立ち止まる。不明の状況にあって、動くことを決断するのは大変で、止まるとたいてい、状況はもっと悪くなる。 最初に動いて、乱暴な言葉で大声を張り上げて、背中を押せる人が、だから必然的にリーダーになる。 「怒鳴りかた」にも文法があって、単に大声を出せる人と、大声で指示を出せる人とは異なってくる。 人望のあるイワシはいない イワシの群れのどこかにも「頭」に相当する個体がいる。「リーダーイワシ」は、人望があるとか、他の個体より頭がいいとか、リーダーシップにつながる何かを持っているわけではなくて、単に「一番最初に舵を切った」ということが、その個体を暫定的なリーダーに押し上げている。群れの生き死にがかかっている状況にあって、まわりの情報を把握できている個体がいないのならば、最初の判断を行った個体に、群れはそのままついていく。 選択枝を明らかにした上でお互いの落

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    blauburg 2011/05/09
    目標達成のため、いかに上手く思考停止させるか、という話だろうか。ある意味、兵隊の動かし方のようなものかもしれない
  • とある女性達の結婚に対する考え方

    ぽっぷん@さいたま @popn 時間もかかったしずいぶん回り道もしてしまった。途中で親に勧められた見合いで結婚してたらもっと早くに結婚してたと思う。でもやっぱり無理だったんだなあ。 2011-04-27 11:37:14 ぽっぷん@さいたま @popn 結婚って「この人とセックスしてもいい。むしろしたい」と思える相手でないと無理でない?見合い相手に対してそう思えるようになるかどうかってのがネックで…。 2011-04-27 11:40:25

    とある女性達の結婚に対する考え方
  • 【デマの撒き散らし方のコツ】

    maria/安倍 茉里/sabrina/ @marianna_ave 数値も文章も、『読解』できなきゃ意味が無い話で。同じ文章をこうも『誤読』できるのか、というケースを、ここ数週間見聞きしてきた。「日語が読めれば理解できる」ものではない。自分の『誤読』を謙虚に認めることができなければ、何も吸収できず、デマを発散するだけである。 2011-04-06 14:24:13 maria/安倍 茉里/sabrina/ @marianna_ave 【デマの撒き散らし方のコツ】 a)単独のソースを誤読する(クロスチェックしない) b)専門家の意見に耳を傾けない c)自分が関連する学問を専攻したことがなくとも、1,2冊を読んだだけでわかったような万能感を持つ d) 根拠は自分の勘 e) 「そうに決まってる」と断言すること 2011-04-06 14:36:36

    【デマの撒き散らし方のコツ】
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    blauburg 2011/04/07
    【中傷誹謗のコツ】cで吹き出した。それはさておき、自分も気を付ける
  • 僕の「父親」スタイルについて

    ・企画 第一子誕生時に、僕は自分の中に「父親」になるための参考情報を持っていないことに気づきました。僕は幼少時に両親が離婚し母親に育てられた為、父親とはどういうポジションにあってどういうコミュニケーションをとる存在なのかを体験していないのです。この為自分が「父親」としてどう振る舞い、どう子供と接し、どう生きていけばいいのかが分からず、非常に不安でした。早急に「父親」スタイルを定める必要があったのです。 ・設計 自分の「父親」スタイルを定めるにあたり、相談した結果、「頑固親父」フレームワークを採用しました。つまり「家庭におけるトップとし、家庭内での最終判断は父親が下す」「子供を怒るのは父親」というようなものです。既に現在では時代遅れと言われることが多いフレームワークですが、世間では過去運用実績が多々あることから、初期設計としては妥当だと思われた為、方式を採用しました。 ・リリース 第一

  • なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、「オカン(親)の情報リテラシーがヤバい」と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦(高知あたりでとれる、でっかいミカンです)を置いていきました。その帰り際にひとこと「ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!」 …そうです。コスモ石油の例の件です。 「LPガスなので人体には影響がない」って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に

    なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記
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    blauburg 2011/03/25
    言説の正しさとは別に、発信者バイアス(誰が言ったか)による真偽判定みたいなのは誰しも持ってて、基準値がどこにあるかって話か
  • 笹本祐一氏による情報の確実度について

    祐一 @sasamotoU1 ところで、一次資料、二次資料という分類をご存知だろうか。知ってる人は今さらな話だからスルーしてね。調べ物する場合、一次資料に当たれるか二次資料、三次資料以下にしか辿り着けないかってのは結構重要な問題なんである。 2011-03-22 16:34:34 笹祐一 @sasamotoU1 一次資料は、当事者が直接記録した、あるいは当事者から直接聞いたり録画、録音などの手段で記録されたもの。二次資料は、一次資料を元に書き起こされたもの。三次資料は、さらに二次資料を元に書き起こされたもの。 2011-03-22 16:36:36 笹祐一 @sasamotoU1 学問分野によって一次二次の区分けについてはちょいと差異があるんで、興味のある向きは確認して下さい。宇宙開発分野なら、人が書いた論文、ISASの記名記事、ロケットまつりで当事者の口から直接語られているのは

    笹本祐一氏による情報の確実度について
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    blauburg 2011/03/23
    1次情報が必ずしも正しい保証はないが、伝聞というコピー操作を重ねると世代が進めば確実性は間違いなく下がる、と
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    blauburg 2011/03/16
    大騒ぎの報道が終わってからが、厳しい状況の始まり。阪神大震災では出来なかったことを、個人の発信で繋いでいければ
  • 「自分の経験を信用するな」 - 琥珀色の戯言

    に聞いた話。 いまは大学の教授になった某先生は、医者になって3年目か4年目くらいのときに、自分の下について研修することになった新人の医者に、こんなことを言っていたそうだ。 「自分の経験を信用するな。新しい患者さんの担当になったら、ありふれた疾患だと思っても、ちゃんとした文献か医学書を3〜4種類は最低読んで、その病気のことを勉強しろ」 いや、率直に言うと、非優秀研修医だった僕のような人間が、こういう人の下についていたら、研修を終える前に燃え尽きてしまったのではないかとも思うのですが、やっぱり、偉くなる人というのは違うものです。 教授が言うならともかく、ついこの間まで研修医としてのハードな日常を送ってきて、そのための肉体的・精神的な余裕が無い生活だということを知っているはずの人なのだから。 最近、有名ブロガー、ちきりんさんが書かれた『ゆるく考えよう』というを読みました。 「なるほど、こんな

    「自分の経験を信用するな」 - 琥珀色の戯言
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    blauburg 2011/03/09
    結局はバランス感覚なのですよな。俯瞰的に考えた上で、自分はどうであるのか
  • ピクト図解誕生秘話

    ◇ピクト図解誕生秘話。板橋さんは新人時代、話すのがとても下手だった。そこで編み出した秘策とは?…「ピクト図解ユニバーサル仕事術」ビジネス「絵」会話との出会い http://3w1h.jp/bizlife/2011/02/03/eikaiwa/ ◇「ピクト図解ユニバーサル仕事術」はじめに http://3w1h.jp/bizlife/2011/02/03/greeting/ ◇板橋悟 「日経で鍛えるビジネス思考力セミナー」主催:日経済新聞社。「ピクト図解」「記事トレ」をゼロから学びたい人にオススメ!詳細☞ http://www.nikkei4946.com/woman/tokyo_c.html ◇「スケーラブルな視点」(Facebook動画)http://bit.ly/ee11HQ

    ピクト図解誕生秘話
  • もの言う人びと ~有名人の尻馬に乗ってお手軽dis!~

    乙武洋匡 @h_ototake 新宿での通り魔を予告していた横浜の中学生が逮捕された。「許せない」とか「腹立たしい」という気持ちはわかるけど、大事なのはその少年がなぜそんなことをしたのかという心の闇に、大人が、社会が目を向けていくことなんじゃないだろうか。 2011-02-12 21:26:20

    もの言う人びと ~有名人の尻馬に乗ってお手軽dis!~
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    blauburg 2011/02/14
    一文だけ見て反射的にってのは結構やりがち。他の人のやり取りに物申すなら前後数件様子を見るくらいの落ち着きを、と
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

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    blauburg 2011/02/14
    "環境が変わって、2年後"のタイミングという話は、何だか解るような気がする。後で読み返す
  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
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    blauburg 2011/02/11
    納得いくような引っ掛かりがあるような。ウチとソトの境界線の話になるのかどうなのか、自分でも考えてみないと
  • ソーシャルメディア時代の、創作者さんとファンの距離感。: 不倒城

    作家心理と、ファンレター。 上記の知人編集者さんと最近久々に会話したのだけれど、色々と面白かった。 ご許可を頂いて、聞いた話の要点を箇条書きしてみる。例によって詳細はボカすし、一般化する気もない。 ・最近は作家さんもtwitterや他のソーシャルブログをやっていることが多く、以前と比べて「ファンとの直接のやり取り」の機会が飛躍的に増えた。 ・その為、以前ならまだぎりぎり可能だった「ファンレターを見せる際の、ファンからの声のコントロール」のようなことは、ほぼ完全に不可能になったといえる。 ・昔、上のエントリーでも書いたが、作家さんの中には「悪評を見るとへこんで悪影響が出るのに何故か自分から悪評を求める」というような困った習性がある人がいて、そういう人がファンと直接やり取りをするのはやはり編集としては結構心臓に悪い。 ・ただ、2ちゃんねる時代にあったような、ミもフタも正当性もない悪罵のようなも

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    blauburg 2011/02/08
    創り手と受け手の境界線は曖昧になっていくけれど、だからこそ信義と礼節はきちっとせんとなー、と思うわけで
  • 『あいつ人の話を聞かないんだよね』 と言われる人は実はすごい人なのかもしれない。

    @fujita_JP モノについて話したり、論じるときに、抽象度が上がると途端に話についてこれなくなる人って多いんだなぁと感じる出来事が最近多かった。例えば相手がパンについて話し始めたときに、小麦粉の話に繋げたり、一段飛ばしで生産地の話をしたりすると『え?』みたいな。話してる筋は一緒なんだけどなぁ。 2011-02-02 16:35:20 @fujita_JP 枝葉に拘る人がいる。一段上げて林や森からみた共通部分について話す人がいる。ヘリから山を見下ろす人もいる。話の最中で抽象度が上がるのは、上位下位のどちらにも通じる質を話しているから。話の筋が跳躍してるわけではない。ナパーム弾で火の海にさえしなければw 2011-02-02 16:39:56 @fujita_JP 少し前に、話を全然聞かない奴と揶揄されている人と話したんだけど、実際は話を聞いていないんじゃなくて、質を捉えるのが早すぎ

    『あいつ人の話を聞かないんだよね』 と言われる人は実はすごい人なのかもしれない。
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    blauburg 2011/02/04
    抽象化すると突然理解が断絶して会話が成立しなくなると困る。自分はどちらの側だろう。単に本当に話を聞いてないだけかもしれない
  • 「何かをやめさせたい時」の二つの方向性: 不倒城

    ちょっと思考整理的に。特に結論が出るような話ではない。 ある行為をやめさせたい時にとるべき方向って、つきつめて考えると多分二つしかないんじゃないかと思う。 A.その行為をすることにデメリットを付与・提示する、あるいはメリットを減ずる。 B.その行為によって得られるメリットと同等かそれ以上のメリットをもった、別の行為を提示する。 例えば、小さな子供のいたずらをやめさせたいとする。 単純にそのいたずらを叱るのは、「これをやると叱られる」という意識を持たせるということで、Aの「デメリット付与」に当たる。「人に迷惑がかかるでしょう?」というように諭し、倫理観に抵触させるというのもAだ。 また、例えばいたずらの対象物を手が届かないところにおいてしまう、いたずらをやりにくくする、というのは、いたずらをする為のコストを上昇させる、ということでやはりAに該当する。 一方、子供のいたずらをやめさせる為に気を

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    blauburg 2011/02/04
    1つの方向性に邁進していると別のアプローチが見えなくなりやすいので、気を付けたい
  • 結構本音で、いわゆる「結婚への高望み」の中身について聞いてきた: 不倒城

    当にひょんなことから、職場でこちらのエントリーについての話になった。 当は怖いガールズトーク 話した、というか話題にされた相手は、隣の部署のAさんである。どうもはてなー、というか増田によく書き込む人らしく、たまたまはてなブックマーク経由でまなめさんのまとめに辿り着いた。 彼女はモテないという。私は元来頭の頂点からつま先に至るまで純度100%の朴念仁である為、どういう女性がモテてどういう女性がモテないのかよく分からないのだが、人曰く「笑える程もてない」らしい。 非常にさばさばとした人で、酒も入ってない職場の席で、普通なら話しにくそうな話を平然とするので、ちょっと書き留めておきたくなった。 以下、会話の内容は編集しているが、大筋では話したまんま。 A:「これさあ、」 し:「はいはい」 A:「最近、「結婚に対して高望みし過ぎな喪女」みたいなスレとか記事とかよくみるけど。多分なんだけど、私に

  • 今いる場所で何ができるか。 - もっこもこっ

    移動や職業選択の自由というのは 確かにあるのだけれど 今いる場所からなかなか離れられないというのはある。 しがらみというとなんとなく苦しげに映るけれど、 縁があってそこにいるという場合もある。 「しがらみ」という言葉よりは、「縁」という言葉をわたしは使いたい。 住む場所も職業も自由に選べて、自分が思うようになればいいのだろうけれど そうも言っていられない人がわたしも含めおそらく大半だと思う。 縁があって、その場所に住むことになって 縁があって、その仕事をするようになった。 住んでみたいところはあるけれど やってみたい仕事は他にもあるけれど 「今」を投げ打ってまで、そうしたいというわけでもなかったり 「今」を投げ打てるほど思い切ることはなかなかできなかったり。 今の日、今の状況をただひたすら嘆いていても仕方がないと、そう思う。 さまざまな人がいて、さまざまなことが起こる。 それはそれで仕方

    今いる場所で何ができるか。 - もっこもこっ
  • 本当の自信を得るために必要なものは何なのか? - sadadadの読書日記

    人生なかなかうまくいかず、自信が持てないと嘆いておられる方も多いと思います。しかし、うまくいかないことに対して諦めた行動をとっていれば、結局、嘆き続ける羽目になるだけです。ほとんどの場合、うまくいっていない理由は目の前にあります。見えているようで見えていないだけです。自分の見たいものしか見ないという心理を乗り越えられないだけなのです。そんな見たくないものを真摯に見つめれば、自信が持てない理由が見えてきます。 7つの習慣―成功には原則があった! 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 1996/12メディア: 単行購入: 148人 クリック: 4,806回この商品を含むブログ (774件) を見る うまくいっている人とうまくいっていない人の違い うまくいかない人はうまくいかないように行動し

    本当の自信を得るために必要なものは何なのか? - sadadadの読書日記
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    blauburg 2011/01/30
    自己を制して自分を動かす。自分が動けば周囲も変わる。上手くいかない事に執着しないこと
  • あなたが「グズ」な5つの理由 - ライフハックブログKo's Style

    あなたは自分が「グズ」だと思いますか? 「グズ」じゃない方は、「自分に必要な情報ではない」と、この記事のタイトルを見ただけで続きを読むのをやめてしまうでしょう。 私は、現在発売中の『PRESIDENT (プレジデント) 2011年 2/14号』 をとても興味深く読んだ一人です(汗)。 今日は、 グズ時間習慣などについて特集された誌全体から、グズな人の5つの理由として興味深いものをまとめてみました。 1.グズは足りない時間を捻出しようとする つまり私たちは時間の量ではなく、時間の質を奪われたときに「時間ドロボーに遭った」と感じるわけです。 (中略) 多くの人は忙しくなると、「足りない時間をどうやって捻出するか」といった時間の増減に意識を向けてしまいます。しかし、24時間という枠の中であれこれと考えても、24時間以上に時間が増えることはない。そうではなく、時間の質をいかに高めるかという視点を

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    blauburg 2011/01/30
    ぐうの音も出ない