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考え方に関するblauburgのブックマーク (70)

  • 「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について

    多数が集まることで思考の品質が下がるリスクについて、もう少し具体的に紹介してみましょう。 例えば、社内の気心の知れた人達で集まって会議を開催すると、知らず知らずの内にその人たちの間で「今の私たちが持っている『雰囲気』や『秩序』を大切にしよう」とする意識が働くものです。 会議が進み、議論が一定の方向にまとまり始めると、そこで反対意見を出すことは「雰囲気や秩序を乱す」として、賛成意見以外を言いづらい雰囲気が形成される──といったこともあるでしょう。 一見「良案」にみえる意見においても、それが客観的に正しい、良いものなのかどうかよりも「和を乱さないか」であったり、「(まとまっていた話が)まとまらなくなってしまうのではないか」といった観点に重きを置かれてしまうのです。 こうしたケースは決して珍しいことではなく、例えば一部上場企業における役員クラスのミーティングにおいても、同様の傾向が見られることも

    「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について
    blauburg
    blauburg 2019/07/16
    知的作業は頭数を増やしすぎるとよくないのダナ
  • あえて信者になるということ - 基本読書

    宗教の話ではあるが、宗教の話ではない。 キリストだなんだのとそういう話ではなく、ある好きなコンテンツ制作者に対しての、態度の話である。小説にしろマンガにしろ、そうした「作品」は大抵の場合決まった値段で売られているが、実際的には「その人しか生み出せない独占的商品」なのであって、買う人がいるのならば一作5万円などの値段にしても、問題はない。ただ実際には「その人にしか書けない、超絶オリジナリティの作品」というのは滅多になく、そういうことはあまりおこっていないようだ。となんか話の枕に適当なことを話してしまったがこの後の話とはあんまり関係がない。 ある作品を我々が面白いと感じるのは、クールに作品を分析していった先にあるかといえば、そうではないことがほとんどだろう。体験した、まさにその時に多幸感や体温の上昇に伴った何らかの興奮、感情の動きを感じ、そのあとに事後的にいまのはいったいなんだったのだろうかと

    あえて信者になるということ - 基本読書
    blauburg
    blauburg 2014/11/13
    解るというか自分も結構やってる。ただ、こういう読み方や受容の仕方は、自覚的にやっていないと周囲との温度差で対立を生みやすいものでもあり
  • 楽しめないものを無理に楽しむ必要はないし、楽しんでいる人に水をぶっかける必要もない: 不倒城

    タイトルで完結しているんですが。 先に書きたいことを全部書いてしまうと、 ・「○○が俺には楽しめない、楽しくない」というのを書いたり、分析したり、批判したりするのは全く問題ないと思います ・ただ、そういった内容を、「○○って一体どこが面白いの?」といった形で、楽しんでいる人達に投げかけると角が立つことが多い気がします ・自分が楽しめないもの、好みが合わないものがあるのは当然ですが、わざわざ楽しんでいる人達に水をぶっかける必要もないんじゃないでしょうか という程度の内容になります。大した話でないことは看取して頂けると思います。 以下はただの補足なので、読みたい人だけ読んでください。 まず第一に、好みというものは誰にでもありますし、許容範囲というものも勿論人それぞれなので、「(皆は楽しいって言ってるけど)○○が俺にはあんまり面白くない」というのはあって当然です。面白くないと感じるものをわざわざ

    blauburg
    blauburg 2014/09/29
    "楽しんでる人のことは否定しない"ってすごく大事。「自分が楽しめない」と「他の人が楽しんでいる」は切り分けて
  • ヘイトの向かう先 - kionachiの日記

    先日、仕事関係で溜めたヘイトをツイッターで流してしまい、そのせいでフォロワーの方の心を傷つけてしまうということがあった。後から読み返してもなんとも感情的な、何の解決にもならないことを言ってしまったと思う。 自分は元来、かなり感情の起伏が大きく、カッと頭に血が上る傾向があった。それをいわゆる社会的倫理観で抑えていたのだけど、時折、先のように表へ出してしまうことがある。年齢的、経験的に社会生活を大きく変えるのは難しい状況ではあるけれど、今一度、こういった『ヘイトを溜めた際の対処』について考えてみることで、先のような行為を減らせるように努力しようと思う。 ごく普通に働いていると、ヘイトというのはすぐに溜まる。他者との差異、社会との差異が一定量を超え、それが明確に自分の不利益につながった時、あるいは自分が努力して出そうとした結果が、誰か、もしくは団体の行為によって無駄なものへと成り果てた時、ゲージ

    ヘイトの向かう先 - kionachiの日記
  • 六百デザインの「嘘六百」: 時折綴る「子供にゲームをさせよ論」のコト 

    日いらしているお母さんお父さん方は、なんでお子さんがTVゲームに『ハマる』のか、全くわからない方がほとんどだと思います。今日はその辺りについて、TVゲームを作っている側のワタシが、その仕組みについて解説させていただこうかと思っています。なにせ、子供をゲームにハマらせようと、あれこれ知恵を絞っている悪人(笑)というか張人なワケですから、これ以上に的を射た話はないと思いますよ。それではご静聴よろしくお願い致します。 「まずお話を始める前に、ちょっと皆さんに質問をさせていただきたいと思います。よーく思い出してから答えてくださいね。――昨日、お子さんを『褒めた』という方、いらっしゃいましたら挙手願えますか?それじゃあ、もうちょっと範囲を広げて、今週、お子さんを『褒めた』という方? 「どうやら、あまり多くはないようですね。いや、なんでそんな質問をさせていただいたのかというと、実はここに、子供が

  • 「偶然性のからむゲームの方が実力差がハッキリ出る」の一つの解釈

    戎棋夷説 @pascal_api @yuudai092 なんかの雑誌の対談だったかと思います。私が読んだのは、羽生がその対談の経験を振り返っての発言で、、、えーと、あれ?今年の何かのアエラだったような。すんません。 2013-11-12 20:19:15 橋幸士 Koji Hashimoto @hashimotostring 「偶然」をチャンスと捉えると分かりやすいか. “@pascal_api: 羽生善治は昔から名言が多すぎて、いまさら彼が気の利いたことを言っても聞き流すほどになっていたけど、彼が麻雀の達人と話して、「偶然性のからむゲームの方が実力差がハッキリ出る」と述べたのは久々に衝撃を受けた。” 2013-11-13 07:19:34

    「偶然性のからむゲームの方が実力差がハッキリ出る」の一つの解釈
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    blauburg 2013/12/05
    偶然性とは確率の事だけを指すのではない、という辺りが理解の鍵っぽい気がする
  • 「自分の意見の反対側に立って物を考えてみる」というスタンスのお話: 不倒城

    随分昔の話だ。まだ中学だか高校くらいだった頃、何の時間だったか忘れたが、ディベートの授業を受けたことがある。 議論のやり方とか細かい話には立ち入らなかったのだが、その時はなかなか面白いやり方だと感じ、今でもたまに思い出す。一言で言って、「自分が反対する立場に立って議論をする」というものだったのだ。ある程度ディベートの経験がある人にはそもそも当たり前のスタンスなのだろうが、当時の私にはなかなか新鮮だった。 確か、その時のテーマは「死刑制度存続に賛成か反対か」だった様に記憶している。私は随分口が回る方だったので、トップバッターとして自分に反対する論客として指名されて、随分難儀したことを覚えている。 当時、私の先生はこんなことを言っていた。 「自分に反対する立場の人だったら、自分に何というか?を考えろ。自分に反対する立場の論拠を考えろ。議論のテクニックがどうとかはそれが出来るようになった後だ」

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    blauburg 2013/05/15
    彼を知り己を知れば百戦して危うからず、という側面もあるやもしれず
  • 「強い人はいいね」 - 24時間残念営業

    2013-04-08 「強い人はいいね」 そろそろ長くなくてもいいかなあと思い始めました。 「強い人はいいね」 というのは、うちの奥さまが過去さんざんに言われてきて、それを言われることがなにより腹立たしい言葉のひとつであるらしい。ま、腹が立つのはあたりまえの話で、このセリフの背後には「私は弱いので、その事実を認めてくれ」という要求が含まれている。これが純粋な称賛であれば、おそらくうちの奥さまは腹を立てることはないのだと思われる。純粋な称賛の意味でこの言葉が使われるのは、少なくとも俺はほとんど聞いたことがないが。 腹を立てるのは「ならばなぜあなたは強くならなかったのか」という疑問があるからだろう。人にそんなことを言っているヒマがあるなら、いまこの瞬間から強くなるべく努力をすべきだ、ということになる。 もっともこの反論は意味をなさない。なぜなら問うた人はそもそも強くなることを望んでいないからだ

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    blauburg 2013/04/08
    強いとか弱いとかよく解らないけど、ネガティブな文脈が続いた果てにこういう発言が出てくると、その人とは対話が成立しないな、って気分にはなりそう
  • 逸般人による、一般人の為の『情報』と言うものについてのお話

    神條さんによる 『情報は適切に扱わなければに小判』 http://togetter.com/li/418546 の続きっぽい流れがあったので、なんとなくメモまとめ。

    逸般人による、一般人の為の『情報』と言うものについてのお話
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝4時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる5月半ばから 朝4時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは2日間だけ試した記録。 時間設定 +朝4時台とは 午前4時~午前4時40分ならOK +寝る時間 午後9…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    blauburg
    blauburg 2012/05/28
    この手の知覚困難だった知的断絶をネットがうっかり取っ払ってしまった結果、今いる環境に閉塞感を覚える人が増産されたのかもしれない。世界は見上げても見下ろしてもキリが無いのだ
  • 一番難しいのは「生き残ること」、大塚明夫が「声優」という職業を語る

    声優と言えば一時の爆発的なブームは収まってきたものの、まだまだ人気の職業です。学校や養成所なども多数ありますが、実際にどのような職業なのかは外からではなかなか分かりません。マチ★アソビvol.8で企画された今回の「デジタルクリエイター養成講座」は、「メタルギア」シリーズのスネーク、「Fate/Zero」のライダー、ブラックジャック、スティーヴン・セガールの吹き替えなど、アニメ・ゲームから吹き替え・舞台まで、俳優・声優業界の幅広い分野で活躍している大塚明夫さんを講師として招き、開催されました。同じくマチ★アソビvol.6のデジタルクリエイター養成講座では、「ニトロプラス」が作品を世に送り出すまでの苦闘という興味深い内容を講演していましたが、今回、大塚さんも声優という職業についてユーモアを交えてディープなところまで語っています。 場所はここ、「あわぎんホール」です。 14:00に到着したときに

    一番難しいのは「生き残ること」、大塚明夫が「声優」という職業を語る
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    blauburg 2012/05/06
    自分の生き方をどう捉えるか、というのが必要なのだろうなと
  • 社会人一年目の新入社員に「これ読んどいた方がいいよってビジネス書何かあります?」と聞かれた時にオイラが答えること。 - ワクワク人生のススメ!

    「社会人一年目はビジネスなんか読まないで、一心不乱に仕事した方が良いよ!」と答えると思います。 ビジネスって「ある程度社会人経験があるからこそ、役に立つ性質のもの」だと思ってるので。ビジネス書って仕事・職場・人間関係に悩んで答えを求めるために読むノウハウわけだから。悩みが発生する前に読んでも、その知識は脳味噌にとどまらずにスルーしちゃう気がするんだよね。 土に種を植えたばかりなのに肥料を過剰にかけても意味がないのと同じです。それよりも、自分の中に仕事という芽が出てきてくるのを愛情をもって見守るの方が大切だと思います。あと目の前の仕事を真摯に行うことで、きちんとした根を生やすのも大切だしね。ともあれ、焦らなくても大丈夫です。なんて困ってから読むくらいがちょうど良いから。 あと、ビジネスを読むよりは、 ・業界紙(新聞、雑誌等)*1 ・簡単な業界入門書一冊 ・過去の社内文章*2 を読む

    社会人一年目の新入社員に「これ読んどいた方がいいよってビジネス書何かあります?」と聞かれた時にオイラが答えること。 - ワクワク人生のススメ!
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    blauburg 2012/02/10
    ビジネス書って悩んで行き詰まったときの対症療法用ですよねー、と
  • 『承認』体験が語られることの危うさについて

    岩崎夏海氏の質問記事(http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671)への回答という形で書かれた、小島アジコ氏の801ちゃんへの感謝を綴った記事(http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20111020/p)に対しての、人のコメントをまとめました。 関連まとめ: 『承認』エントリーに対しての801_CHANのモヤモヤ http://togetter.com/li/203511

    『承認』体験が語られることの危うさについて
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    blauburg 2011/10/21
    突っ走ったときにカウンター当てて進路戻してくれる人の存在って大事なんだなー
  • 『ネットで調べ物をするにあたって』

    歴史・科学記事関係や書籍・マンガの紹介等、自分の趣味について書いています。いわゆるトンデモ系の話なども取り扱いますが、間違っている、おかしいと思われる点があったら是非ご指摘お願いします。 今はこのようにインターネットの普及で、調べ物をするときに、個人が入手できる情報、発信できる情報が飛躍的に増えています。 昔(といってもほんの少し前ですが)はとにかく紙しか媒体がないため、何度も書籍を読み返したり、複数の書籍を読まなければいけませんでした。ところが今は、キーワードを打ち込めば、簡単に関連情報を検索でき、調べる手間が飛躍的に軽減されました。 ただし、周知のようにネット情報というものは、玉石混交で、調べるにあたって取り扱いにはかなり慎重にならなければなりません。私は学問系の情報を調べることが多いのですが、とにかくいい加減な情報が多いのに辟易することが多々あります。また、そういった情報に踊らされて

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    blauburg 2011/10/19
    色んな人の知見を話2割くらいで聞くと本質の輪郭が見えてくるような気がするのであった
  • 『感情で情報を判断していませんか?』

    ネットの世界は様々な分野に関して、色々な人たちが自由に発言できます。ただ、専門分野に踏み入ると、その分野の専門家やある程度知識のある人と、単純に興味がある位の人たちの間でかなりのギャップが生まれてくることがあります。特にトンデモ・疑似科学と言われる説が絡みやすい分野はそれが多いです。 私の興味は主に歴史であり、その中でも古代史や古代文明とかなり古い時代に関心が強いのですが、この分野は特に色々と誤解・トンデモ説が多い分野です。 過去記事でも取り上げていますが、与那国島の海底地形やムー大陸、マヤ文明といった話はネットでも好んで取り上げられる話題ですが、私のような普通の古代史好きには頭が痛い話でもあります。 特に「古代に関心がある」という人達がそれに関わるコミュニティなどで、「古代のロマン」とこれらの話を話題にされると、こちらとしてはどうしても「それは違う」と指摘せざるを得ません。「ほうっておけ

    『感情で情報を判断していませんか?』
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    blauburg 2011/10/19
    色んな事に即レスポンスが返ってくる時代だからこそ、冷静に考えたい
  • 「分かりやすい悪役がいる話には一見で飛びつかない」ルールを皆様導入するべき: 不倒城

    タイトルで完結しているのだが。 以下のようなまとめを見た。 東電社長の退職金が5億円というデマを流したら、でかいブーメランが来たでござる。 「原発被害者のことを全く省みず、自己の保身のみに注力する東電社長」という、ひっじょーーーーに分かりやすい悪役。そういうニュースが起点になった騒動の顛末である。 上の話が実際にデマなのかどうか、という話は、質的な問題ではない。 問題なのは、「明らかな悪役」がいる話を聞いた時、脊髄反射で頭に血を上らせてしまう人が多すぎるのではないか、という話である(上記リンクをちょっと下にスクロールすると大量に観察出来る)。 上の話は単なる一例だ。今年は震災絡みで特に多かったが、「一方的にどちらかが悪そうなニュース」を見た時、情報の妥当性を確かめる能力を極端に下げてしまう人はかなり多いように思う。 あるニュースを見た時、それが重大なものであればある程、1ステップソースを

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    blauburg 2011/10/11
    感情の沸点を上げて慎重さを高めよう
  • (60日目)気がついたらゲームがうまくなっていたオイラが心がけていた3つの事 - ワクワク人生のススメ!

    ゲームセンスのなかった僕が上達するためにやった3つのこと - 地下書庫X階 この記事を読んで似たような文章を書きたくなったので書いてみる。 ちっちゃな頃からゲーセンに入り浸っていて、勝手にゲームがうまくなってしまったオイラが、どうやったらゲームがうまくなったのか?を客観的に考えてみた。 (その1)人のプレーをひたすら眺める ゲーセンに毎日入り浸っているときには、もちろん毎日潤沢にプレーするお金なんてありません。なので、ひたすら他人のプレーを眺めては楽しんでいました。 ゲーセンには上手い人もいれば、下手な人もいるわけです。上手い人のプレーはもちろん参考になるわけですが、下手な人のプレーも参考になります。こうやったらゲームオーバーになるのか、というのが如実に分かるから。 毎日腐るほど人のプレーを眺めた結果と、自然と「ゲームでは何をすれば上達するのか?」が身についた気がします。 「ゲームのルー

    (60日目)気がついたらゲームがうまくなっていたオイラが心がけていた3つの事 - ワクワク人生のススメ!
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    blauburg 2011/07/14
    ドミニオンもそうだけど、アナログゲームって全員がどれかの卓についてるように調整する事が多いから、他人のプレイそのものを見る機会ってあんまりないよなー、と思った
  • ゲームセンスのなかった僕が上達するためにやった3つのこと - 地下書庫X階

    今でこそガチゲーマーとして認識されるようになりましたが、昔はというとそれはもう目も当てられないレベルのド下手、仲間内でも常にボコられ担当の自他共に認めるへぼゲーマーでした。 今回はそんなへぼゲーマーが上達するために今まで何をやったのか、また現在進行形でやっているのかを、以下に記していきたいと思います。 その1:自分より上手い人の長所を真似する 「学ぶ」という言葉は「真似ぶ」という言葉に由来しているという話がありますが、実際に…、少なくともゲームの上達においては、非常に当てはまることだと思います。 僕も今でも継続してやっていますが、自分より上手い人のやっていることをしっかり見ることは重要です。何故なら、上手であることには当然理由があるから。なので、その理由だと思える箇所は真似して自分のプレイングにも取り入れる。これを繰り返すことで、確実に腕が上がっていくのを実感できると思います。 ここで大事

    ゲームセンスのなかった僕が上達するためにやった3つのこと - 地下書庫X階
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    blauburg 2011/07/13
    色んな分野で実践していきたい
  • 「生き方の一般化」が無理過ぎる話: 不倒城

    要は、勇気がないんでしょ? [悪意]id:guri_2という、こいつが生きているからこの世界は駄目なんだというような糞野郎を、このリルリルが貴重な時間を浪費して罵倒してあげる この辺を見ていて、ふと思ったこと。 ここしばらく、「ポジティブ vs ネガティブ」であるとか、「生き方強者 vs 非生き方強者」という様な論争を頻繁に見る。 まず第一に。当たり前の結論から先に言うと、こういった「生き方」的なものを一般化することは来不可能である。 人間の人生というのは、生まれた瞬間から扇形に枝分かれしていく。生まれた当時は同じ赤ん坊でも、「ある人の十年」と「他のある人の十年」が同じである可能性は、当たり前だが皆無である。 経済状況から現在の環境、好み、人間関係、果ては思考から性格まで無限のパターンが存在するのに、「ある人にとって適した生き方」が「他の人にとっても適した生き方」である可能性が、一体どれ

  • Togetter - 「芝村裕吏(siva_yuri)さんによる仕事の話題「やる気が出なくても作業するための3つのポイント 他」」

    芝村裕吏 @siva_yuri 今すぐやる気を出したいんですが何かいい方法があったら教えてください。 ですか。 やる気というのは無理に出さないでいいので、作業が出来るように、まずは環境を整えましょう。学校にやる気無くてもいってたと思います。 環境が整えば、やる気が無くても作業できます。 2011-05-29 00:57:38 芝村裕吏 @siva_yuri 実際の所、やる気を出すためにはいくつかの方法があり、もっとも大切な事はやらなければならない理由を良く把握する。ということなのですが、これ、考えている間にも時間は過ぎていくので、環境をととのえてやる気無くても作業進めるのを、まずはおすすめします。 2011-05-29 00:59:01

    Togetter - 「芝村裕吏(siva_yuri)さんによる仕事の話題「やる気が出なくても作業するための3つのポイント 他」」