有力候補スペイン語圏スペイン語圏の人口は5億人以上おり、世界で4番目に話されている言語。インドネシアの数倍の市場。 ただ、未開拓なのでウケるかは未知数。オタク文化は浸透しつつあるので可能性はある。 ホロぐらの公式字幕一覧にもスペイン語があるのでカバー社も意識しているのは窺える。 スペイン語圏のVtuberやスペイン語を話すVtuberも居るようで、既に芽は出始めているのかもしれないが、花開くかは未知数である。 韓国実はホロライブは韓国でもそこそこ人気がある。特にENが人気でハングル字幕の切り抜きも多数投稿されている。 ホロライブENのスーパーチャット額も米ドルの次に韓国ウォンが来ることが多い。ハコス・ベールズに至っては米ドルより韓国ウォンの方が多かった月もあったくらいだ。 恐らくある程度の人気は確実に得られるだろう。 ▼ポピュラーな韓国の切り抜き師。切り抜き師の立場ながらソウルでのコミコン