タグ

ブックマーク / yamaki-nyx.hatenablog.com (2)

  • 一夜だけの幻のクラブが出現した - welcome back to wired

    ファンによるファンの為のイヴェント、「クラブサイベリア」が無事、大成功となった。 メディアの方も来ておられたし、レポ担当の方も撮影担当スタッフもいたので、詳細なレポはいずれ上がると思う。 当日の午後一開場の様子をTweetで見ていたら、既にフロアは立錐の余地も無さそうという。GoPro HERO6+4Kモニタ+LEDライトで展示ファンアートやDJ/VJの様子を撮ろうと思っていたのだが、到底現場で組み立てるのは不可能そうなので、結構離れたところしか空いていなかった駐車場で組み立て、裸でケージごと持ち込んだ。 だが、それでも動画収録など到底不可能という入り。 スタッフ込みでCIRCUS TOKYOのキャパ上限(180)で、フロアでは収容仕切れず地上階のラウンジ(ファンアート展示場)にも人が溢れていた。 ここで近田和生さんと20年ぶりの再会。 今回のイヴェントはこの方無しでは成立し得なかったし、

    一夜だけの幻のクラブが出現した - welcome back to wired
  • lain 玲音 レイン れいん - welcome back to wired

    同時視聴会の話数も進んできた。 4,5話は中村隆太郎監督参加以前に書いたが、1クール構成なので既にセットアップも終わる事になる。 こうして回顧を書くのは、20年という長い長い時間が経っているからで、そもそも抽象的な物語を言葉で説明する事自体は実に格好悪いものだという自覚がある。 こうして書いている事は、20年後に当時の事を思いだしての記述であって、記憶違いや忘れてしまった事は少なくないだろう。 そして、「serial experiments lain」シリーズの物語は、私なりにはロジカルな組み立てをしているが、異なる物語を読んだ視聴者の過去の体験を否定したくない。なのでブログの回顧は決して「答え合わせ」なのではない事を今更ながら宣言しておきたい。 「なるべくアウト側に偏心」する事を心掛け、中村隆太郎監督、岸田隆宏さんらのワークから可能な限りフィードバックを受けて、演繹的に作り上げる事を理

    lain 玲音 レイン れいん - welcome back to wired
    bluesura
    bluesura 2018/06/04
  • 1