すでに ホロライブ ホロライブに関する不祥事の一覧 ホロライブ無許諾配信問題 の記事掲示板を閉鎖していたホロライブ(カバー株式会社)が更にライバーの掲示板も申し立てをして閉鎖したようだ 男性VTuberグループのホロスターズについても全部閉鎖された 批判的な意見が多かった(人によってはアンチの巣窟にみえただろう)とはいえ ずいぶんと激しい対応をよくわからんタイミングでやってくれた 桐生ココが荒れていたタイミングで、ホロライブ本体より先に個人の掲示板を閉鎖したならもっと納得感があったのだが・・ なんつーか表現の自由とは相性の悪いクリエイティブな会社だな 追記 書き込みの中に誹謗中傷があったことは確かだが、 カバーの広報や配信、Tweetなどのソースを元に話している人も多かった しかし、掲示板が封鎖されて過去の書き込みを確認できなくなった今となって 書き込みの全てが誹謗中傷だったかのような印象
こんにちは、天野(@yukiyuki_amano)です。 ホロライブ4期生 桐生ココさんの配信への荒らし行為の対策として、配信を視聴しているファン(通称:たつのこ)へ一時的にモデレーター権限が付与されることとなりました。試験的な導入ではあるものの、原則1枠ごとにランダムで数名選出されるとのことです。 今後モデレーターを担当されるたつのこのため、簡単に手順をまとめましたので参考にしてみてください。 なお、モデレーターに選出されたとしても対応は必須・義務では無いと会長も言ってくれています。自身のできる範囲での行動を心がけましょう! 海外ニキ向けに英語の翻訳記事も作成しています。 We also created an English translation of the article for overseas audiences. 【2/19追記】モデレーター作業前の注意点すでに荒らしを個人で
今年の目標は、新サービスの立ち上げホロライブは2017年12月にライブ配信サービスとして立ち上がりました。配信をAR投影して視聴できる先進的なサービスでしたが、ニーズが無かったため、2018年4月に表情トラッキング型のサービスへと変更しました。 しかし、このサービスも一般向けにはあまり利用されることはなく、所属タレント向けのサービスとして進化させていき、会社としてもVTuberプロダクションに力を入れていきました。 所属タレントやファンが増えたからこそ出来ることこの様に、今まではサービスを作っても、活用してくれる所属タレントやファンが少なかったため、なかなか成立しにくい面がありました。 しかし、2019年12月にサービスを開始したホロリーの様に、所属タレントが増えたからこそ成立するサービスもあるのではないかと考えており、チャレンジしていきたいと思っています。 メタバースやファン向けコミュニ
高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。除隊後は編集プロダクションで執筆・編集などを行う。11年にnanapi(現Supership)入社し、ハウツーサイト「nanapi」のほか、起業家向けメディア「The First Penguin」立ち上げなどに携わる。2016年10月よりログミー株式会社でメディア運営に従事。18年1月よりメルカリに入社。「メルカン」運営を担当。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナ
ホロライブメンツ内でも虹スパチャの存在を知らない人が居るっぽい。ツイッターではたまにスクショを見るわけだが、アレだけ目立つスパチャ芸の知名度が低いことに違和感を覚える。現在持っているデータ内で虹スパチャ成功率を調べる。 虹スパチャとは スーパーチャットは投げる金額によって色が変わる。この色は全部で7色ある。 条件 色 200円未満 青 500円未満 水色 1000円未満 黄緑 2000円未満 黄 5000円未満 オレンジ 10,000円未満 ピンク 10,000円以上 赤 この色を順に並べると、7色の虹の様に見える。 これにより、7連続の色違いスーパーチャットは、虹色スーパーチャット、虹スパチャ、虹スパと呼ばれる。本スクリーンショットは、ただの切り貼りであり、成功例ではない。 虹スパチャの定義 今回検索する虹スパチャを以下の条件で定義する。 ・7連続の色違いスーパーチャットである。 ・全7
日本人にとって海外展開ってすごく難しいよね 言語の壁、文化の壁が高くて ホロライブの海外展開も山あり谷ありだったけど、今確実に海外が伸びて国内と同じくらいに伸び始めている 英語圏に限ってみれば 英語ができるオーストラリア在住日本人ライバーが入る ↓ 日本語ができるアメリカ人ライバーが入る ↓ 英語ネタが増える ↓ ホロライブインドネシアが始まる ↓ Redditをネタに取り上げる ↓ 英語ネタが増える ↓ ホロライブENが始まって爆発的に伸びる(現在登録者数の最大はENのライバー) ↓ ホロライブENとJPのコラボが解禁 ↓ 英語ネタが増える ↓ ホロライブJPとホロライブIDの絡みも増えてくる ↓ ホロライブID 2期生発表 今ここ ENは現状全員日本語ができるんだけど IDの中の日本語苦手勢と、JPの中の英語苦手勢まで絡みだしてるのは面白い コメントで皆して翻訳手伝ってるの草 マイク
Hololive is an idol group similar to AKB48. ▼ Original Sources Links contain timestamp of the original source being clipped which you can jump to by copying and pasting instead of clicking. 0:00 - Yagoo's GLOBIS vTuber Talk https://youtu.be/CaLF0Imr8Yo?t=474 0:17 - Coco's Good Morning https://youtu.be/kpDocyEObpc?t=1128 0:18 - Fubuki Scatman https://youtu.be/PqbS6iOMo3Y 0:20 - Haachama's Feet A
ホロライブEnglishの衝撃をちょっと前に書いたと思ったら、もうそのEN勢に後輩ができる。12月4日からホロライブIndonesiaの2期生がたて続けに3名デビューする。先陣を切ったのはゾンビアイドル Kureiji Ollie (クレイジー・オリー)だ。初っ端から暴走しててインパクトが半端ないし、1人目に選ばれた理由が分かる気がする。 海外勢に受け入れられやすいゾンビ 導入部では「どの2018年秋アニメなんやろ……?」と空目していた。チャット欄でも、その言ってはならないアニメの名前が凄い勢い流れていて思わず失笑する。知っていることが仇になるとはこの事か、ゾンビ〇ンド〇ガからのイメージギャップがデカすぎて驚いた。 理由は知らないのだけど、ゾンビは海外の人々に受け入れられやすく、このキャラクターはそれに上手いこと乗っかっているようだ。たくさんの先輩達の活動によって築き上げられてきた世界での
Hololive Indonesia 2nd Generation members Kureiji Ollie, Anya Melfissa, and Pavolia Reine are set to debut! hololive Indonesia Generasi 2 “Kureiji Ollie” “Anya Melfissa” dan “Pavolia Reine” akan segera debut!
POPなポイントを3行で 桐生ココ、活動休止へ 10月19日に活動自粛から復帰したばかり 誹謗中傷が原因か カバー社の運営するVTuberグループ・ホロライブに所属する桐生ココさんが自身のTwitterで活動休止を報告した。 活動再開の時期は明かされていない。 みなさんに大切なお知らせ🐉 桐生ココは、桐生ココを守るために、しばらく活動を休止いたします お話したいことはたくさんあるけれど、今は、これだけをまず伝えますね! — 桐生ココ(活動休止)🐉目指せ89.3万人@ホロライブ4期生 (@kiryucoco) November 27, 2020 桐生ココさんは、10月19日に3週間の活動自粛から復帰したばかりだった。 桐生ココと赤井はあと活動再開 3週間の活動自粛を経て バーチャルYouTuber(VTuber)事務所・ホロライブを運営するカバー株式会社が、所属タレントである桐生ココさん
#JointhefutureJP 。日本文化コンテンツの未来。2020年の振り返り。全部別の話として書きかけになっていたものを、全部放り込んでみる試み。 本稿ではVtuberコンテンツについて、昨今の海外の盛り上がりに驚きつつ、ホロライブ4期生の3Dお披露目タグとして使われた「#JointhefutureJP」を起点に、2020年に見たあれこれを並べ"the future JP"について考えてみる。 1、きっかけ:気になったタグ「#JointhefutureJP」 2020年はホロライブ大躍進の年だった。その大きなきっかけが前年12月から発表されたホロライブ4期生の登場であったことに疑問はないだろう。 それまでも3期生の加入以降着実な成長を見せていたホロライブは、更なる躍進を見せるようになり、その熱狂が高まり続ける6月、ホロライブ4期生の3Dお披露目配信が発表された。 その配信ハッシュタグ
panora.tokyo バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の赤井はあと、桐生ココが活動を復帰した10月19日から、一ヶ月が過ぎた。加えて、ホロライブCNの事実上の解散も先日報じられたばかりだ。 その発端となった出来事に対して、VTuberに注目する人々の多くが無関心でなかっただろうし、全く無関係でいられた彼女たちのファンも少なかったろうと思う。 ただ、自分がこの記事を書く動機は、外野も一部のファンもアンチも問わず、「知るつもりも調べるつもりもなく、ただ自分が気持ちよくなりたいだけの理由で問題を大きくすることに参加した人々」に感じる、言葉にしがたい残念さにある。 複雑な政治的問題が絡むため「難しい話題」だということは承知していても、「難しい」というのは「知ることも調べることもできない」という意味ではない。 無知と無学のために沈黙するならまだしも「自分が気持ちよ
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