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ブックマーク / logmi.jp (3)

  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

    仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法
  • 飛行機に「水銀」を持ち込んではいけない、恐ろしい理由

    飛行機に「水銀」を持ち込んではいけない、恐ろしい理由 Why Can't You Bring Mercury Thermometers on Planes? 「体温計」を思い浮かべた時、あなたがイメージするのはどんな形の体温計でしょうか? 今は電子式の体温計が主流になっていますが、その昔は「水銀」を用いた体温計が広く用いられていました。常温で液体化する唯一の金属である水銀。その特性を活かして様々な分野で活用されてきましたが、同時にとても危険な物質でもあります。 今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」は、飛行機の中への水銀の持ち込みが禁止されている理由を解説します。 水銀を飛行機に持ち込めない理由 ステファン・チン氏:あなたはおそらく、一度も水銀温度計や水銀気圧計を飛行機に持ち込もうとしたことはないでしょう。実際に持ち込みたかったとしても、米国政府の気象機関で勤務

    飛行機に「水銀」を持ち込んではいけない、恐ろしい理由
    bohemian916
    bohemian916 2018/01/01
    紹介されてるこの動画は楽しい https://youtu.be/IrdYueB9pY4
  • ディベートのコツは「3つあります」 SHOWROOM前田裕二氏が実践する、論理的思考の鍛え方

    タクシーで執筆していた前田氏 西村創一朗氏(以下、西村):どんなトラブルがあったんですか? 前田裕二氏(以下、前田):「朝6時までにお願いします」って言われたんだけど、「なんとか7時までにならないですかね!?」というその1時間の争いをしていましたね。 西村:え~。 箕輪厚介氏(以下、箕輪):それを4日連続とかやるから、当に今だったら無理(笑)。 西村:3徹4徹とかそういうレベルですよね。 箕輪:前田さん業ありますからね。 西村:作家ではないですからね。 前田:一生映らないと思うんですけど、には、はじめにというか、プロローグがあるじゃないですか。タクシーの中でLINEで書いたんです。 (一同笑) 前田:しかも一筆書きで。そしたら箕輪さんから「完璧です」って来て。 西村:「当か!?」と思いながら(笑)。 前田:あ、これは当に箕輪さんに書いた、プロローグのLINEです。 西村:当にL

    ディベートのコツは「3つあります」 SHOWROOM前田裕二氏が実践する、論理的思考の鍛え方
    bohemian916
    bohemian916 2017/09/25
    特定の論題に対して、立論作成→それの反駁を考える→その反駁に対しての再反駁→再々反駁を、半年くらい試合で戦わせながら作って行く。こういうディベート経験があると、嫌でも論理的思考力つくよ。
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