タコに関するbokmalのブックマーク (48)

  • 漁師飯:いつか食べたい“幻のタコ” 岡山・倉敷 | 毎日新聞

    近年はほとんど作られなくなった「干ダコのしょうゆ漬け」=岡山県倉敷市で2018年3月3日、高橋祐貴撮影 瀬戸内海有数のタコの漁場・岡山県倉敷市下津井付近で、地元の人から「幻のタコ」と呼ばれている漁師飯がある。「干(ひ)ダコのしょうゆ漬け」だ。仕込みに手間ひまが掛かることもあり、最近は地元の漁師ら数人しか作っていないという。記者はひょんなことからその味を知り、魅力に引きつけられた。【高橋祐貴】 今月、地元の漁師が作った干ダコのしょうゆ漬けをごちそうになる機会があった。一切れべると弾力があり、うまみがなかなか消えない。飲み込むタイミングが分からず、べきると口の中が妙にさみしくなる。「あと一切れだけ」と思っても、その後もついつい手が伸びてしまう。日酒が恋しくなる味だ。 干ダコのしょうゆ漬けは、魚の水揚げ量が少ない時期の保存として地域に伝わってきた。基的な作り方は、1杯2キロ前後のタコを

    漁師飯:いつか食べたい“幻のタコ” 岡山・倉敷 | 毎日新聞
    bokmal
    bokmal 2018/03/18
    “記者はひょんなことからその味を知り、魅力に引きつけられた”/ 毎日の謎タグ、今回は「漁師飯」
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
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    bokmal 2018/02/15
    「乗り込んだ」て言われたらタコが「サルパ、発進!」とかって何らかのレバーをぐいっとやる姿しか思い浮かばない。
  • タコを飲み込もうとしてイルカが窒息死

    オーストラリアのバンバリーにあるストラサムビーチで発見されたイルカのギリガン。口からはタコの触手が出ている。(PHOTOGRAPH BY JOHN SYMONS, MARINE MAMMAL SCIENCE) 「一度にべきれる分だけ口に入れなさい」とイルカのギリガンに教えてくれる人はいなかったようだ。 タコを飲み込んで窒息死したオスのミナミハンドウイルカが初めて確認され、解剖結果が学術誌「Marine Mammal Science」に掲載されている。(参考記事:「動物大図鑑 ハンドウイルカ」) このイルカは「非常にいしん坊で、タコをまるごと飲み込んでやる、と思っていたようです」。オーストラリア、パースにあるマードック大学の病理学者ナヒード・スティーブンス氏はそう話す。 パースから2時間ほど南下したバンバリーの海岸で発見されたオスのイルカが、解剖のためにスティーブンス氏の研究室に運び込ま

    タコを飲み込もうとしてイルカが窒息死
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    bokmal 2018/01/18
    「普通は振り回して食べやすくするが、あわてて丸飲みした悲劇」ナショジオ、今回は小見出しに味がある。
  • タコが次々と歩いた夜 英ウェールズ海岸 - BBCニュース

    英南西部ウェールズ・ケレディギオンで10月27日の夜、20匹以上のタコが海から這い出して、砂浜を歩いているのが目撃された。

    タコが次々と歩いた夜 英ウェールズ海岸 - BBCニュース
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    bokmal 2017/11/03
    「数匹は海に戻したが、翌朝には多くのタコが砂の上で死んでいたという」見出しでまたタコの愉快な習性か?と思ったら悲しいニュースだった…
  • タコも「街」をつくることが判明──米研究チームが発見した「オクトランティス」の秘密

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    bokmal 2017/10/31
    「街に新しくやってきたタコ」なる言葉の楽しさよ。「タコたちの小さな集団」「近所のタコ同士」もいい。ニヤニヤしてしまう。だいたい「タコたち」からして良い。
  • タコが作った海底都市「タコランティス」の存在が明らかに(国際研究) : カラパイア

    コモンシドニーオクトパス(Octopus tetricus)は一匹狼として知られてきた。かつてはオーストラリア東部やニュージーランド北部の亜熱帯海域に単独で生息し、仲間に出会うのは年に一度の繁殖期だけだと考えられていた。 だが、このところ彼らが時折小さな町を作り、そこにたむろすることが明らかにされつつある。

    タコが作った海底都市「タコランティス」の存在が明らかに(国際研究) : カラパイア
    bokmal
    bokmal 2017/09/30
    “オクトポリスとタコランティス”
  • タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア

    タコの知能って相当すごい。道具を使い、問題解決能力にも優れ、もし寿命が長かったら海の覇者になれるかもしれないし、なんなら人類のライバルとなったかもしれないほどだけど、べるとおいしくてごめんねタコ焼き。 でもって、知能と感情に関連性があるのかどうかはわからないが、ひょっとしたらタコって感情があるんじゃないかと思われる、っていうか思いたい動画が公開されていた。 ある日、シンガポールの浜辺で干からび始めていた一匹のタコを発見したという女性は、そのタコをすぐさま海に戻してやった。 すると思いがけないことが起きたのだ。

    タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア
    bokmal
    bokmal 2017/08/06
    やはりタコは天使。
  • 「小さく生まれた赤ちゃんにタコの編みぐるみを」不思議な呼びかけが世界に広がる

    赤ちゃんにタコを贈ろうというデンマークで生まれた不思議な呼びかけが、世界中に広がっている。新生児ユニットに入院中の小さな赤ちゃんたちのお気に入りが、かぎ針編みの「タコ」だということに気づいた人々が始めた運動だ。 運動を主催している団体「Octopus for a Preemie」が公表している呼びかけによると、保育器の中などで育てられる低出生体重児や早産児の身体には、栄養や酸素を補う様々なチューブが取り付けられている。 時に赤ちゃんはそのチューブを引き抜こうとしてしまうが、8の長い足があるタコを握りしめることが、その予防につながる。また、その可愛らしい姿が、赤ちゃんの成長を心配する親たちにとっての癒しにもなるという。

    「小さく生まれた赤ちゃんにタコの編みぐるみを」不思議な呼びかけが世界に広がる
    bokmal
    bokmal 2017/04/07
    やはりタコは天使