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  • 39歳でR-1優勝! ピン芸人・街裏ぴんく「週プレはグラビアページを全部モーリー・ロバートソンにすれば売れるらしいですよ」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ39歳でR-1優勝! ピン芸人・街裏ぴんく「週プレはグラビアページを全部モーリー・ロバートソンにすれば売れるらしいですよ」 R-1優勝・街裏ぴんくさん。怪奇すぎる「漫談モンスター」がつかんだ夢は、ウソか幻か? 今年3月に開催された『R-1グランプリ2024』で、見事優勝の栄冠を手にしたピン芸人・街裏ぴんく。夢とも妄想ともつかない"ウソ漫談"を武器に、数々の大物芸人からも絶賛される実力派がついに獲得したメジャータイトル。くしくも4月1日、エイプリルフールにインタビュー! ■芸人を目指すきっかけは牛の頭!? ――街裏さんが芸人になったきっかけから教えてください。 街裏 ヒラタっていう仲がいい友達がいて、そいつは小学生のときからずっとお笑いをやるのが夢だったやつで。大学生のときに彼から「コンビを一緒にやってくれへんか」って誘われて。当時僕は決まった夢もなく、

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    bokmal
    bokmal 2024/04/25
    ウソというかホラ大好き
  • 編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 ふたり出版社・点滅社の屋良朝哉代表と小室ユウヤさん 日一パンクで破滅的な(!?)ふたり出版社・点滅社をご存知だろうか。 代表の屋良朝哉(トップ写真・左)が友人の小室ユウヤ(トップ写真・右)を誘い、知識・経験ゼロの素人ながらも見切り発車で設立。昨年11月に発売されたロックバンドの詩集を皮切りに、今年5月には主にSNSで活動する歌人の第一歌集を刊行すると、大橋裕之や杉作J太郎らに加えてアマチュア作家が多数参加する漫画選集を続けて発売。出版社を続ける中での苦楽や情熱を素直に綴ったSNSへの共感も相まって、を刊行するたびに話題となっている。 「もうだめだ」。そう呟きながらも、先月、無事に1周年を迎えた。彼らはいったい何者で、これから

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    bokmal 2023/07/22
  • ネトウヨ大学生が政治学者になって『陰謀論』という本を書くまで - 政治・国際 - ニュース

    「この当に言いたかったのは、政治に関心を持つとロクなことがないってこと」(秦 正樹氏) 今年10月に中公新書から発売された『陰謀論』は、陰謀論が広がるメカニズムを解き明かしたとして高い評価を受けている。その著者の秦 正樹(はた・まさき)先生(京都府立大学公共政策学部准教授)は34歳。若き政治学者がこのテーマに取り組んだ理由に迫ると、秦先生のあまりにも意外な過去が明らかに......。 ■将来の夢は『WiLL』のライター――失礼ながら先生、お若いですよね。かなり重厚なテーマのなので、意外でした。 秦正樹(以下、秦) 学者には見えないとよく言われます。自分でも不思議ですよ。関西の大学に通っていた学生時代はバンドマンで、講義にもロクに出なかったんですから。もっとも、バンドサークルに入った理由も、「モテたい」という不純なものでしたが(笑)。もちろん政治にも全然関心はありませんでした。 ――

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    bokmal 2022/12/06
    “漠然と関心を持つ程度でいい。でも、人間にとってそれは簡単ではありません。”
  • エロティックコメディの元祖、漫画家・弓月 光インタビュー「50年間、自分の頭の中にあるかわいい女のコをひたすら描いてきただけなんです」 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメエロティックコメディの元祖、漫画家・弓月 光インタビュー「50年間、自分の頭の中にあるかわいい女のコをひたすら描いてきただけなんです」 (C)弓月光/集英社・グランドジャンプ 『甘い生活』『みんなあげちゃう♥』などでヒットを飛ばし、エロティックコメディの先駆けとしても人気の高いマンガ家・弓月 光(ゆづき・ひかる)が、昨年、画業50周年を迎えた。 果たしてその長い年月に何を考え、どのような想いで作品を描き続けてきたのか。その胸の奥に迫った! * * * ■自分のマンガはいつも行き当たりばったり――このたびは画業50周年おめでとうございます! 弓月 ありがとうございます。もう今年で52年目なんですけどね。僕のマンガって、ほとんどワンパターンしか描かないんだけど、ここまで続いたってのは自分でも不思議というか。ほかに似たタイプのマンガ家がいないから続いてるのか

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    bokmal 2019/05/23
  • 「若い男が老いていく一方で、女は野獣化している」橋本治が紐解く日本人の性 - 社会 - ニュース

    「女子の貞操観念が全くないのは平安時代も現代も同じ。女って抑圧されてるような顔してるけど、実はそうじゃないかもしれない」と語る橋氏元々、日人には性的タブーがなくて、その代わりにモラルがあったーーと言われても、戸惑ってしまう人がほとんどかもしれない。 だが、西欧から“性的なもの= 猥褻(わいせつ)”という考え方がもたらされたのは明治時代で、それ以前の日人には「性」のタブーもなければ「変態性欲」といった概念もなかったのだという。 そんな「日人の性」の世界を古事記や万葉集、源氏物語、歌舞伎に浄瑠璃、浮世絵…と、伝統文化に描かれた「性表現」を縦横無尽に行き来しながら、鮮やかに描き出したのが『性のタブーのない日』の著者、橋治氏。 *** ―それにしても、平安時代は「目が合うこと」と「セックスすること」がほぼ同義だったとか、今でいう不倫やBLが『源氏物語』の中にも普通に描かれていたとか、明

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    bokmal 2016/02/11
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