「極主夫道」劇中アニメ「クライムキャッチポリキュア☆」のPV公開、本家も非公式協力 2022年12月24日 17:00 801 47 コミックナタリー編集部
ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで TVアニメ「ブルーピリオド」 PR 2021年12月3日 10月より放送中のアニメ「ブルーピリオド」は、スクールカースト上位で充実した毎日を送りながらも、どこか焦燥感を感じて生きている主人公・矢口八虎が、絵を描くことの楽しさに目覚め、青春を懸けて美大を目指す物語。山口つばさによる原作は月刊アフタヌーン(講談社)で連載されており、2022年3月には舞台化も決定している。 コミックナタリーでは山口と、「BEASTARS」の板垣巴留との対談をセッティング。美大を卒業後、マンガ家として活躍するなどの共通点を持つ2人に、アニメ「ブルーピリオド」の見どころはもちろん、美大時代のマンガ活動や、互いの作品の魅力などについて語ってもらった。 取材・文 / カニ
これは本日4月4日に行われた配信イベント「ジョジョの奇妙な冒険 The Animation Special Event ~ジョースター 受け継がれる魂~」で発表されたもの。原作の「ストーンオーシャン」は恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した徐倫が恋人と弁護士に嵌められ、15年の刑務所暮らしが確定してしまうことから始まる。絶望かと思われたが、父親・空条承太郎から託された不思議なペンダントによって変化が起こり……。 「ジョジョの奇妙な冒険」が声優を目指したきっかけというファイルーズ。「空条徐倫は私が今まで出会った中で、世界一勇敢で美しくて強くて愛情深い、素晴らしい人間です。12年前から彼女に対する憧れの気持ちは変わっていません。そんな彼女と一緒に奇妙な冒険ができることが本当に嬉しいですし、私もアフレコを通じて、徐倫のような『スゴ味』を身につけられるように、命を込めて演技させて頂きます」と意気込
「イジらないで、長瀞さん」はドSな女子高生・長瀞さんと、気弱な先輩男子を描くラブコメディ。ある日の放課後、派手な女子高生集団の前で、自分が描いたマンガをぶちまけてしまった主人公は、そこにいた長瀞さんからマンガの内容をイジられてしまう。後輩の女子にからかわれ、気落ちする主人公。それ以来、長瀞さんは何かとちょっかいをかけてきて……。マガジンポケットにて連載中で、単行本の最新8巻が7月9日に発売される。 長瀞さん役の上坂に加え、メインスタッフの情報も明らかに。アニメーション制作はテレコム・アニメーションフィルム、監督は「神之塔 -Tower of God-」で副監督を務めた花井宏和が担当。シリーズ構成・脚本は岸本卓、キャラクターデザインは鈴木美咲、音楽は吟(BUSTED ROSE)が手がける。上坂からはコメントも到着した。放送時期などは続報を待とう。 上坂すみれ(長瀞さん役)コメント長瀞さんをは
2020年2月2日よりABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送される「ヒーリングっど▼プリキュア」のキャッチコピーは「手と手でキュン! ハートつないで地球をお手当て!」。地球の“お手当て”をしてきた秘密の世界・ヒーリングガーデンが、地球を蝕み病気にしようとするビョーゲンズの襲撃に遭うことから物語は始まる。危機を救うためパートナーを探しにやって来た、“地球のお医者さん見習い”である3人のヒーリングアニマルと、特別な力を持つヒーリングガーデンの王女・ラテ。彼女たちと出会ったのどか、ちゆ、ひなたの3人は、地球とそこに生きるすべての生命を守るため、プリキュアへと変身しビョーゲンズに立ち向かう。東映アニメーションの安見香プロデューサーは「目の前に拡がる身近な世界の大切さ、楽しさ、触れ合う喜びを伝えたいという思いから、舞台を《地球》に、そしてお話の中心に《お手当て》を選びました」とコメントを寄せた。 シリ
1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」(双葉社)からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」(同)で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。 80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授としてマンガ制作の講義を行うなど、後進の指導にも努めた。 2012年からは故郷の浜中町で、ファンイベント「ルパン三世フェスティバルin浜中町」が開催されているほか、07年のテレビスペシャル「ルパン
アニメ「スター☆トゥインクルプリキュア」のビジュアル、あらすじ、メインキャストなどが発表された。星奈ひかる/キュアスター役を成瀬瑛美(でんぱ組.inc)、羽衣ララ/キュアミルキー役を小原好美、天宮えれな/キュアソレイユ役を安野希世乃、香久矢まどか/キュアセレーネ役を小松未可子が担当する。 本作の主人公・星奈ひかるは、星空の観察中に宇宙人のララ、吉野裕行演じるプルンス、木野日菜演じる妖精・フワと出会う。地球から遠く離れた星空界にある聖域“スターパレス”で全宇宙の均衡を保っていた12星座の“スタープリンセス”が何者かに襲われ、12本の“プリンセススターカラーペン”となり宇宙に散らばってしまったことから、伝説の戦士・プリキュアを探しているというララたち。そこへ宇宙の支配を目論む敵・ノットレイダーがフワを狙って襲いかかってきた。「フワを助けたい!」と強く思った瞬間、“トゥインクルブック”から“スタ
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「ドロヘドロ」は2000年に月刊IKKIでスタートし、ヒバナ、ゲッサン(いずれも小学館)と移籍を繰り返し連載されてきた作品。魔法使いにトカゲ頭にされた男・カイマンが、友人のニカイドウとともに、本当の顔を取り戻すため戦う物語だ。本日11月12日には、「ドロヘドロ」最終23巻とともに、IKKIの全員サービスとして好評を博した「ドロヘドロ オールスター名鑑」にキャラクターデータを大幅増補し、描き下ろしのおまけマンガも収められた「ドロヘドロ オールスター名鑑完全版」が同時発売された。またこの2冊を購入した人を対象に、描き下ろしの2019年版カレンダーを実費頒布する応募者全員サービスも実施される。 なお「ドロヘドロ」23巻と「ドロヘドロ オールスター名鑑完全版」の同時発売を記念し制作されたPVは、マンガのシーンを用いながら「ドロヘドロ」ファンはもちろん、作品をまだ読んだことがない人も楽しめる内容に。
1972年に週刊少年マガジン(講談社)にて連載スタートした「デビルマン」は、悪魔の力を手にいれた主人公・不動明が襲い来るデーモンと戦い、神や悪魔を通して人間の存在を問いかける作品。同じく1972年に放映されたテレビアニメ版では、デビルマンがヒロインを守るために敵と戦う勧善懲悪ものとして描かれた。またOVA化や実写映画化など数多くのメディアミックス展開も行われている。 「DEVILMAN crybaby」ではこれまで発表されたOVAなどで一度も描かれたことがない、原作マンガの結末までをアニメ化。不動明と飛鳥了の出会いからデビルマン誕生、そしてデビルマン対サタンによるハルマゲドンまでを描き切る。本作の監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」の湯浅政明。脚本は「コードギアス 反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」の大河内一楼、音楽は牛尾憲輔が担当し、アニメーシ
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