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写真に関するbooskanoririのブックマーク (24)

  • 特別企画:27型で6万円台! コスパ最強のフォトグラファー向けディスプレイ「SW2700PT」 - デジカメ Watch

    BenQ SW2700PT 今夏、BenQが発売したハードウェアキャリブレーションディスプレイ「SW2700PT」は、パネルスペックをはじめとした性能の高さと、それに見合わぬほどの低価格によって話題を呼んだ。 稿では、このSW2700PTの開発に携わったChris Bai氏と、アジア太平洋のビジネスラインマネージャであるIvy Su氏にお話を伺った。 Chris Bai氏はBenQのカラーサイエンティストとしてSW2700PTやPGシリーズ、医療用ディスプレイなど、高品位ディスプレイのカラー定義を作成している。社外での活動にも目を向けると、ICC(International Color Consortium)のバイスチェアの役職に就いており、ISO/TC130での規格策定にも参加している色彩のオーソリティだ。プリンティング分野の仕事も手掛けていたとのことで、デジタルイメージングにおけるワ

    特別企画:27型で6万円台! コスパ最強のフォトグラファー向けディスプレイ「SW2700PT」 - デジカメ Watch
  • 脱・QuickPicのためのギャラリー系Androidアプリ12選

    1年ほど前に定番ギャラリーアプリ『QuickPic』がCheetah Mobileに買収されてしまいました。それ以前からもどこかに何かを送信している疑いがあるなど、優秀なアプリなのにセキュリティ上の心配が常につきまとっていました。つい先日も「沖縄で撮影した写真の位置情報がQuickPicだと中国だと表示される!」と話題になりました。(実際は沖縄どころか東経135度以西が中国表記でした。) そういうこともあって、常に代わりになる優秀なギャラリーアプリは無いのか!?と多くの人が思ってきました。私も探してはいたのですが、今回の騒動で改めて調べてみることにしました。結論から言えば決定打と言えるものは無いのですが、使い方と好みが合えば優秀なアプリを集めましたので、機能比較しながら紹介していきたいと思います。

    脱・QuickPicのためのギャラリー系Androidアプリ12選
  • 無料でRAW現像環境を最高レベルするGoogle Nik Collectionの使い方

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    無料でRAW現像環境を最高レベルするGoogle Nik Collectionの使い方
  • ゲンジボタルの光跡を撮影する方法

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 初夏の蒸し暑い夜に、美しい光跡を描いてくれる昆虫。それがホタルです。 たくさんの光の乱舞。なんか写真に収めるのが難しそうと顔をしかめるそこのあなた、コツさえ掴んでしまえば案外キレイに写せるもんです。やっほい。 いやいやー、うちの周りにはホタルなんていないからー、なんておっしゃるそこのあなた。ややや、少し足を伸ばしてみればけっこういるもんですよ。ホタル。 せっかくなら一生に1回くらい、ホタルの撮影にチャレンジしてみるのもいいんじゃないでしょうか?その幻想的な光の軌跡を写真に収めることができれば、かなりテンションあがるのは間違いないですよん。 今日は、そのテンションあがるホタルの撮り方を徹底的にご説明したいと思います!めちょ長くなる予定なので、余計なところはすっと

    ゲンジボタルの光跡を撮影する方法
  • 75%引き!Lightroom使うならNIK Collection追加すると捗るよ!という話 - ガジェットとカメラと雑感

    2014-09-28 75%引き!Lightroom使うならNIK Collection追加すると捗るよ!という話 アプリの話 PCの話 カメラの話 NIK Collectionで簡単に素敵写真を作ろう! 写真のRAW現像といえば、 AdobeのLightRoom CreativeCloudt対応になり LightroomとPhotoshop CCのセットで 月額980円になりました。 <a href="https://creative.adobe.com/ja/plans/photography?gclid=CjwKEAjwkf-gBRCd-b2m2aOo0EQSJABMeQDkf6mYTHLBKObYyD2zfKxPl68MXqosd83Yg0cb7N9LvRoCFH_w_wc

    75%引き!Lightroom使うならNIK Collection追加すると捗るよ!という話 - ガジェットとカメラと雑感
  • 無料で写真の勉強ができるウェブサービス「カメラの学校」がリニューアル | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    デジタルコンテンツの人材育成スクールとして知られるデジタルハリウッドは、写真の撮り方を動画で学べる無料のウェブサービス「カメラの学校」の全面リニューアルを実施。同サービスでの学習効果をより高めるため、カリキュラムやサービス内容の強化を行った。 新しくなったカメラの学校は、雑誌や広告で活躍する現役フォトグラファーが講師を担当。1年間で春クラス、夏クラス、秋クラスと3クラスが開講し、それぞれのテーマに取り組む。興味のあるクラスへの参加だけでなく、全クラスの参加も可能だ。レッスン動画でプロのスキルを学習できる。 1つのレッスン動画は3つに分かれている。理論を学ぶ「講義編」、教室の外に出て実際に撮影を行う「ロケ編」、そして作例を解説する「実践編」だ。3部構成で体系的にスキルを習得することが可能になる。 レッスン動画のそれぞれのチャプターには「逆光」や「前ボケ」などテーマが設定されている。テーマに合

    無料で写真の勉強ができるウェブサービス「カメラの学校」がリニューアル | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
  • Where My Lowepro Passport Sling III Took Me — Amber Redfield

  • Lowepro Passport Sling III Review

  • Review: Lowepro Event Messenger 250 Bag - The Phoblographer

  • Lightroomをはじめて使う方法。カタログと写真の読み込みについて説明するよ!

    一番大事な「カタログ」についてLightroomの扱いがちょっと厄介な理由は独自の「カタログ」という概念にあります。他のソフトにはない概念であるため、多くの人がここで躓くのですね。。 Lightroomを扱うにはまず、カタログという概念を理解する必要があります。 先ほど紹介した過去記事(Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!)でも解説していますが大事なことなのでもう一度取上げてみます。 LRは写真では無くカタログを見る「カタログ」のことを紹介する前にまずは、いままで皆さんの多くが行ってきた写真の”フォルダ管理”についてみてみます。たぶんこんな感じで写真を管理していますよね? 写真を撮ってきたら日付別のフォルダにその日の写真を保存して、その中で「いるもの」「いらないもの」を分けたり、RAW現像用やプリント用に写真をコピーしたりするあれです。 直感的にわかりやす

    Lightroomをはじめて使う方法。カタログと写真の読み込みについて説明するよ!
  • 軽快にデジカメのRAW画像を閲覧できるビューワー「FastRawViewer」NOT SUPPORTED

    軽快にデジカメのRAW画像を閲覧できるビューワー「FastRawViewer」NOT SUPPORTED
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
  • 月額980円のAdobeCCフォトグラフィプラン、どう使うのが正解? - 週刊アスキー

    2014年6月からスタートした、アドビの“フォトグラフィプラン”。かつては10万円単位で購入する必要があった画像編集ソフト『Photoshop』に、写真編集ソフト『Lightroom』と、Adobeクラウドサービスをわずか月額980円で使いまくれるというものだ。 ただ、未だ多くの人がPhotoshopに抱くイメージは“難しそう”だし、そもそもPhotoshopがあればLightroomっていらないんじゃないの? といった疑問も生まれてくる(実際のところ、Photoshopは難しいのではなく、自由度が高すぎて大変なだけなのだが)。そこで、いっそアドビの中の人に聞いてしまおうということで、アドビのクリエイティブソリューション第一部 デジタルイメージング製品担当の栃谷 宗央さんを訪ね、オススメのワークフローや機能を聞いてみることにした。 ■そもそもPhotoshopとLightroomの位置関係

    月額980円のAdobeCCフォトグラフィプラン、どう使うのが正解? - 週刊アスキー
  • 登山におけるカメラの携行方法と周辺機材についてあれこれ考えた - I AM A DOG

    登山の際、一眼レフやミラーレスなどのカメラってどうやって持ち運べばいいの? ストラップや三脚は何を選べばいいの? そんな疑問について考えてみました。 2018年11月追記:この記事を書いてからかなり時間もたち古くなってしまった情報などもあるので、新たに登山で使っているカメラ(一眼カメラ)やアクセサリ、携行方法についての記事をまとめました。 先日、登山(トレッキング)で使うレンズ交換式カメラ(一眼レフやミラーレスカメラ)について書いた記事の続きになります。前回は主にカメラやレンズについて書きましたが、記事ではそれらのカメラの携行方法について。その他にも三脚を始めとする周辺機材、GPSWi-Fi機能などについても考えてみました。今回も結構なボリュームの記事になってますが、よかったらお付き合いください。 登山中に一眼レフカメラをどうやって持ち運ぶ? カメラを体に引き寄せられる速写ストラップ

    登山におけるカメラの携行方法と周辺機材についてあれこれ考えた - I AM A DOG
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • RGR19499_45856.pdf

  • [カギ] Adobe Photoshop Lightroom 5を使うときの基本操作方法メモ | カギログ

    写真を取り込んだり、一覧を出すのは「ライブラリ」モジュールで、色温度や露光量(Lightroom上では色表現)やトーンカーブやノイズ軽減などをするのは「現像」モジュールで行う。 基的にこの二つを覚えておけば今のところ十分。 切り替えはキーボードのショートカットで キーボードの「E」でライブラリモジュール、「D」で現像モジュールに切り替わる。 その他のショートカットで便利なのはカーソルキーの左右と「R」。 カーソルキーの左右で写真の切り替え(「前の写真に移動」と「次の写真に移動」)、「R」は現像モジュールの切り抜きと角度補正。(「R」はどのモジュールにいても現像モジュールに切り替わって切り抜きと角度補正になる。) 切り抜きと角度補正の操作終了後はEnterキーで戻れる。 カーソルキー左(←): 前の写真に移動 カーソルキー右(→): 次の写真に移動 E: ライブラリモジュールへ切り替え D

    [カギ] Adobe Photoshop Lightroom 5を使うときの基本操作方法メモ | カギログ
  • Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!

    現像に比べると華やかさに欠け、やや地味な面ではありますが、私がLightroomを使い続ける理由はこの管理、出力が他のソフトに比べてズバ抜けて優れている(と思う)からです。(現像だけを見れば、他の有料RAW現像ソフトでも工夫次第で代替できることも多いです) とにかくLightroomを使うことで作業が驚くほど効率化されます。写真を100枚撮ろうが、1000枚撮ろうが撮った後の作業を考えて気が重くなることが少なくなりました^^ 使い方にもよりますが、手作業でフォルダ管理しているのに比べれば軽く10倍は作業効率アップするんじゃないかと思います! Lightroomを使ったことが無い方は普段の撮った後の作業を思い返しながら各項目を見ていただくと幸せになれるかもしれません。億劫だった写真管理を効率化させるための方法を15の項目に分けてご紹介していきます。 前回の現像編と同じく、個別の項目に対して詳

    Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!
  • 第3回 PLフィルター(1) 青空と白い雲をもっと印象的に撮ろう 【レンズフィルター 初級講座】 - スタジオグラフィックス

    サングラスなどでも偏光レンズ採用のものが増えていて、ドライバーや釣り人等に多く愛用されていますが、さて偏光とは何でしょうか? わかりやすい例では照らされている日の光が「自然光」と呼ぶのに対して、反射してかたよった光が「偏光」です。 偏光フィルターという名前の通り、特性としては偏光や反射を除去する効果があります。例えば、ガラスや水面の反射、水に濡れてキラキラ輝く反射光を取り除きたいときにも便利です。 ガラスや水面の反射は解りやすいのですが、意外と偏光は写真に様々な良い影響も悪い影響も与えています。悪い影響のひとつが乱反射や散乱光によって写真のコントラストを下げてしまうことです。今回はPLフィルターを使って偏光を除去して、「青空と白い雲をもっと印象的に撮ろう」「空をもっと青く、雲を白くクッキリと撮ろう」というのがテーマです。 PLフィルターが利用されるシーンで最も知られているのが青空の撮影です

  • 写真の周辺光量不足を自動で補正する無料ソフト「Vignetting Reducer」

    カメラで写真を撮影した際に画像の四隅がうっすらと暗くなってしまうのが「周辺光量不足」という現象。広角レンズを搭載したコンデジなどではよくお目にかかる状態で、ある意味写真の「味」ともいえなくもないのですが、基的には写真全体が明るく写っているほうが見やすいのは事実。 しかし、明るいレンズは値段が張るし、後からソフトウェアで補正しようとしても画面の一部を明るくするのはなかなか面倒くさいもの。というわけで、なんとか簡単に周辺光量不足になってしまった写真を補正できないものかといろいろ探してみたところ無料ソフトの「Vignetting Reducer」が簡単かつ正確に補正できて便利そうなので、インストールして使い勝手を試してみることにしました。 ◆インストール編 まずはインストーラーをMarek Jablonski氏のページからダウンロード。 ダウンロードしたインストーラーを起動 「Next」をクリ

    写真の周辺光量不足を自動で補正する無料ソフト「Vignetting Reducer」