市場価値で給料が決まるサイボウズの社員だけど、転職ドラフトに参加して給与交渉に挑戦してみました —結果編—Yusuke Amano
市場価値で給料が決まるサイボウズの社員だけど、転職ドラフトに参加して給与交渉に挑戦してみました —結果編—Yusuke Amano
Technology for Web Developers Webエンジニアリングに関するトピックで、フロントエンドをメインにバックエンドやインフラ周りまで、個人的にまとめたドキュメントを公開してます。 なんの気なしに公開していたドキュメントでしたが、最近急激に読者が増えてきて、そろそろ内容も古くなってきたこともあり今後真面目にメンテナンスや運用方法を検討中です。 ※本Wikiは内容が古かったり誤りがある可能性がありますのでご了承ください。 ※内容に致命的な問題を発見した場合はお気軽にご指摘ください。 Front-end FEのためのJS基礎 これだけ覚えるべきJSの基礎 現場で使うjQuery FEの実践的なJS頻出表現 フロントエンド環境構築とnpm CommonJSモジュール運用 JS小規模なView設計 JSモジュール設計 ReactとRedux Reactの基礎 Reactの実践
10分で実装するFlux 自己紹介 azu @azu_re Web scratch, JSer.info Flux /flˈʌks/ Fluxとは Facebookが提唱したSmalltalk MVCの焼き直し CQRS(Command Query Responsibility Segregation)と類似 データが一方通行へ流れるようにするアーキテクチャ ウェブUIについてそれを適応する 今日の目的 小さなFluxの実装を作りながらFluxついて学ぶ Fluxの特徴: Unidirectional data flow 本当にデータが一方通行に流れるのかを確認する Fluxでよく見る図 登場人物 何か色々いる Action Creators, Dispatcher, Store, React Views... Dispatcher = EventEmitterと今回は考える もっと実装的
年末年始から CoffeeScript を積極的に使っているわけですが、ピュアな JavaScript よりもクラスの取り扱いがしやすくなっていることに一番の恩恵を感じています。すべての機能を使いこなせているわけではありませんが、何件かの業務を通じてフィールド(インスタンス変数)やプライベート関数など自分流のクラスの書き方が出来てきたので、ここに書き記しておくとします。 よくある CoffeeScript のクラス構造 CoffeeScript に関する書籍やブログエントリを見ると、だいたいこのようにクラスを紹介していることが多いです。 class ClassName @staticVar: 0 # 静的なプロパティ @staticFunc: -> # 静的な関数 # do something... constructor: (name)-> # コンストラクタ @name = name
この本の概要 JavaScriptやHTMLといったWeb系の技術でデスクトップアプリケーションを作成でき,Atomエディタ,Slack,Visual Studio Codeなど,近年話題となったアプリケーションに利用されているElectron。本書は,インストールからアプリの開発,テスト,パッケージング,セキュリティ対策まで,ひととおりの開発の流れをまとめました。「チャットアプリ」「Markdownエディタ」「キャプチャアプリ」の作り方をとおして,はじめてアプリを開発する人にもわかりやすく解説しています。 こんな方におすすめ Electronを使ってみたい人 Webの技術でデスクトップアプリを開発したい人 第1章 Electronとは何か 1-1 Electronの概要 Column クロスプラットフォーム開発について 1-2 ElectronとWebの技術の進化 1-3 Electro
この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplatemaster ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っているfrontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っているデフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っているはじめに#最近の JavaScript について#僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。どちらも便利
はじめに Riot.js Redux Railsシリーズで作ったTodoアプリのRiot.js部分をReactを使って書いた。 Riot.js Redux Railsで作ったTodoアプリと全く同じものを作成するのでコードが大分重なっている(Riot.js部分をReactにしただけ)が、今回の一連の記事だけ読んでも出来るように省略はしない(ほぼコピペだし)。 環境構築 React Redux Rails 1 / 5 「環境構築」 Todo Appの作成 React Redux Rails 2 / 5 「Todoリストを表示する」 React Redux Rails 3 / 5 「新たなTodoを追加出来るようにする」 React Redux Rails 4 / 5 「完了したTodoをチェック出来るようにする」 React Redux Rails 5 / 5 「チェックしてあるタスクを削除
Formatter supports advanced formatting of the contents of cells in form, in-line and cell editing. Formatter can be used in either of two ways: Predefined and Custom. In this section, we discuss the Predefined Formatter. In order to use the formatting features, make sure you check the box for the Formatter module when you download jqGrid. For more information refer to Download jqGrid. Default lang
ちょっと人に頼まれて実現してみた。 jqGrid関連の情報は、割りと古いものが多かったりするので、最新の v4.8.2 で実現するのに、ちょっと戸惑った。 実現イメージは、こんな感じ。 各行の左端にボタンを置いて、それを押した時の振る舞いをハンドリングすること。 まずは、HTML。 <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>jqGridSample</title> <link type="text/css" media="screen" href="css/jquery-ui.min.css" rel="stylesheet" /> <link type="text/css" media="screen" href="css/ui.jqgrid.css" rel="stylesheet" /> <script type="t
ECMAScript 2015(ES2015)の入門書。シンプルな例題を多用しブラウザやnodeコマンドで試しながら新しいJavaScriptを楽しく学びます。従来バージョンを使用中のJavaScriptプログラマーにも、これからJavaScriptを習得したい入門者にも有用な情報が満載です。本書を読めば、letやconstによる宣言とスコープ、関数の基本と高度な使い方、オブジェクトとオブジェクト指向プログラミング、イテレータやジェネレータやプロキシといったES2015の新機能、非同期プログラミング、クライアントサイドのDOMやjQuery、サーバーサイドのNode.jsなど、JavaScriptの最新バージョンを使った開発に関する総括的な知識をバランスよく得られます。日本語版では、ES2016およびES2017の新機能の紹介も加えました。 翻訳者によるサポートページ。 例題をブラウザで実
(訳者注: これは、JavaScript Stack from Scratchを翻訳し、まとめて読めるように1ファイルにしたものです。元の翻訳と各種ファイルについては、日本語訳forkリポジトリを参照してください。また、原文が活発に更新されているため、訳文も追従して更新されます。ご了承ください。) モダンJavaScriptスタックチュートリアル、ゼロから始めるJavaScript生活へようこそ。 ⚠️️ このチュートリアルのメジャーアップデート版を3月初旬に公開する予定です。ご期待下さい! より詳しく(英語). これはJavaScriptスタックを使い始めるための最短最速のガイドです。このガイドは一般的なプログラミングの知識とJavaScriptの基礎を前提としています。これら全てのツールを一緒につなぎ合わせることにフォーカスしており、各ツールについて可能な限りシンプルな例を提供します。
JavaScriptのリファレンスといえばMDNですよね。 JavaScriptで調べものをする際に、真っ先に見る方も多いでしょう。 そんなMDNですが読めていますか? 例えばArrayのページを見てみましょう。 さらっと書かれているprototype JavaScriptを理解するにはプロトタイプチェーンを知る必要がある 本記事の目的 プロトタイプチェーンを理解する MDNをより読めるようにする JavaScriptのObjectやArrayなどの基本型の構造を理解する 確認環境や記述について Chrome 52のコンソールで動作確認 ES5で記述 説明のしやすさを重視、プロトタイプをあらわすのに__proto__を使って記述 まずはオブジェクトについてみていく シンプルなオブジェクトを作る
数ヶ月前、私はなぜここにたどり着き、何が可能かを理解する旅に出ました。この旅は、私にアプリケーションアーキテクチャ、MVCという強烈な宗教に対する疑いをもたらしました。そして、リアクティブ、関数型プログラミングの真の実力に触れたのです。また、シンプルさに集中する旅でもあり、私たちの産業はうまくやっているという考えを捨てる旅でもありました。どんなことを見つけたか興味がある方もいるでしょう。 私たちの見ている画面の背後にあるパターンはMVC –Model-View-Controllerです。まだウェブがなくソフトウエアアーキテクチャも分厚いクライアントが単一のデータベースに原始的なネットワークでアクセスするのがせいぜい、という時代にMVCは生まれました。そして数十年後、MVCはまだ現役であり、衰え知らずでオムニチャネルアプリケーションの開発に使われています。 Angular2のリリースの前にM
JavaScript Plugin ArchitectureというJavaScriptのプラグイン設計についての電子書籍を書きました。 この書籍はJavaScriptのライブラリやツールにおけるプラグインアーキテクチャについて見ていく事を目的としたものです。 以下の形式で読むことができます。 Web版 PDF形式 ePub形式 Mobi形式 GitHub上にソースコードも公開されているでので直接Markdownファイルを読むこともできます。 MarkdownよりはWeb版の方が見やすいのでそちらをオススメします。 Twitterのハッシュタグは#js_plugin_book 更新情報はRSSやリリースノートから見ることができます。 v1.0.0 最初に書くと決めたプラグインアーキテクチャが揃ったので1.0.0としてリリースしました。 JavaScript Promiseの本の時と同じく、継
Oracle Blogsの主としてテクノロジー製品のエントリを日本語でご紹介します(オリジナルのエントリを投稿することもあります)。厳密性をご所望の方は原文をどうぞ。よい内容でしたら原文に対し、"Good Entry, thanks!"でもいいので、是非コメントお願いします(Typoや誤訳はコメント欄からどうぞ)。なお、このエントリは個人の見解であり、所属する会社の公式見解ではありません。また、エントリ内でご紹介している製品・サービスは国内導入時期が未定の場合もありますのでご了承下さい。 Good entries on Oracle Blogs are put into Japanese. Mainly this blog covers technology products. Opinions expressed in this blog is my personal one and d
プログラムで使うことの多い「乱数」。ゲーム開発やビジュアルアート、ウェブサイトのアニメーションにおいて乱数は非常に重要で、さまざまな用途で利用されています。プログラムで一般に乱数と聞くと、すべての数値が同じ頻度(分布)で出現する「一様乱数」と呼ばれる乱数をイメージする方が多いと思います。 多くの場合はこの「一様乱数」で取得した乱数を用いれば十分でしょう。しかし、場合によっては「一様乱数」ではなく、偏りのある乱数を用いることでコンテンツの見た目や現象の「自然さ」を演出することが可能です。 実は「一様乱数」に一手間加えることで、乱数の分布の偏りを制御できます。今回は乱数を使用して好みの分布を得るためのパターンをいくつか紹介します。 乱数分布のシミュレーションデモ (HTML5製) 次のデモはリアルタイムで乱数の出現頻度を計算し、グラフに可視化するコンテンツです。画面下のプルダウンで乱数の種類を
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