PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?
まずはフリーランスで活動している人のブログを漁りまくろう! 私がドイツへ行く事を決めてから、まず真っ先にしたのが情報収集です。きっとこのブログを見ていらっしゃる方の中にも同じ状況の方がいることでしょう。「ベルリン フリーランス」で検索してヒットしたブログは隅から隅までチェックして情報を集めました。私が参考にさせていただいたのはイラストレーターの高田ゲンキさんのブログや、テック系ライター佐藤ゆきさんのブログです。 特に、ゲンキさんの書いた「イラストレーターになるには」の記事は、分野は違えどかなり参考になりました。 上記リンクからゲンキさんが中学校の授業で講演をした際に使ったPDFファイルがダウンロードできるので、興味のある方は是非見てみてください。中学生向けで分かりやすいし、フリーランサーがどうやって仕事をするのか私も勉強になりました。 ランサーズで仕事を受注しよう! これはもはや定番ですね
口当たりはすっきり、味わいは爽やか。ふわふわな泡も立ちますよ。 先日、京都の宇治へ訪れた際に出合ったのが「抹茶ビール」。宇治といえば玉露や抹茶をはじめとした宇治茶が有名ですが、それをビールと合わせる。思いもつかなかったびっくりのアイデアです。平等院表参道にある「赤門茶屋」さんでいただき、その味わいにまたびっくりしたのです。 たまらずその場で抹茶を買い求め、真似してみることにしました。 とはいえ、抹茶を溶いてビールを注ぐだけです 抹茶を茶さじ約1杯(小さじ1/2くらい)取り、少々のぬるま湯でよく溶きます。冷水でやったらうまくできなかったので、ぬるま湯くらいがちょうど良さそう。抹茶が溶けきったら、あとはいつも通りにビールを注ぐだけです。ちなみに「グラスは立てて注ぐのがおいしいビールを飲むコツ」と、以前にも紹介しましたね。 注いでみるとわかりますが、いつもよりふわっふわの泡がすーっと立ち上がりま
世界中にいるすぐれた開発者やデザイナーと、モバイル&ウェブプロジェクトとを結ぶサービス「ooomf」。その共同創立者であるMikael Cho氏がアイデアを出すときに使っているのがビールとコーヒーなのだそう。心理学にも関心が高いMikael Cho氏が、研究結果を引きながらその効果について教えてくれました。 今日、何を書くべきか正直わかりませんでした。こんな時には通常、コーヒーを飲んでアイデアが出てくるのを待つのですが、私が滞在しているモントリオールではここ数日間、水道水に細菌が混入されていると注意が出されたので、誰もコーヒーを飲めていません。コーヒーが無いとなれば、アイデア出しに役立つ次なる飲み物...ビールを手にしました。 しかしながら、この出来事が私にあることを考えるきっかけをくれたのです。はたしてコーヒーとビール、どちらの方がクリエイティブな仕事に役立ち、どちらの方が生産的な仕事を
良い旅をするには、「郷に入っては郷に従え」が大事だとよく聞きます。すばらしいアドバイスですが、知らない土地だと、実際には難しいですよね。けれども、ちょっとした準備(または旅先でグーグルを使いこなす技術)があれば、まるで地元の人のようにその土地を楽しむことができるのです。 初めての街でも、まるでその土地に住んでいるかのように行動する(家族に送る写真も撮らなければいけないので、観光客がよく訪れる場所にも足を運ぶとはいえ...)。そのためには、その土地の言葉や習慣を覚えるのも大事ですが、大切なのは「地元の人が集まる場所に行く」こと。つまり、ガイドブックなんか忘れて、その土地にある「隠れた名所」を楽しむのです。まずはホテル探しから始めましょう。■ 住みたい場所の近くにあるホテル(またはアパート)を予約する まず大切なのは、そこでの体験をどういう方向から味わうかを決めておくことです。興味があるのはレ
今週公開した記事の中から、特に人気の高かった14記事をまとめて紹介します。・「99%の人がしていない」時間を活用する5つのコツ(2013.01.07) 「まじめ」と「みじめ」は紙一重。だからこそ「まじめ」に対する考え方に、少しだけ工夫を加えることが大切だと説くのが、『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』(河野英太郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。 「報連相のコツ」、「会議のコツ」、「メールのコツ」など8項目に分けられたその工夫は、どれもが当たり前で些細なこと。しかし著者は、「意外に実行している人は少ないものです。おそらく99%の人が実行していない、と言っていいかもしれません」と指摘しています(5ページ)。 (続きを読む) ・4つの制限をかけて集中すれば、仕事はきちんと効率よく終わる(2013.01.07) 長い一日が終わって「で、今日は何かやり終えたことがあったっけ?」
収入額に左右されない支出管理のヒント 生涯同じ給料で過ごす人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は、給料は変動するものです。転職、結婚、離婚などにより生活が変わる場合にも、支出の見直しをしなければなりません。ということで今回は、 収入額の変動に左右されずうまく支出管理をするためのヒントをご紹介いたします。 収入額を目安に支出の調節をしがちですが、環境の変化に合わせて心境も変わり、そして支出も変動するものです。そんな中、上手に資産管理するにはどうすべきか『I Will Teach You To Be Rich(お金持ちになる方法)』の著者であるRamit Sethi氏と、負債返済のエキスパートであり、ReadyForZeroのCEOであるRod Ebrahimi氏に聞きました。 ■収入が増えた時の支出管理方法 収入の増加による支出の見直しとは嬉しい悩みですが、それが簡単なことだとは言い切れま
忙しい日々の中、「十分な時間がない」と感じることは多いもの。ですが、ライターや講演者でありながら、自らを「productivityist」と称するほど生産性向上について熱心に取り組むMike Vardy氏は、「時間がない」と感じてしまうこと自体を改める必要があると説いています。そうすることでなんと時間を止めることができると彼は言っています。いったいどういう意味なのでしょうか? 仕事には「締め切り」がつきもの。私たちはそれまでに仕事を終わらせることを求められています。早めに仕事を与えられることも、ギリギリになって与えられることもあります。いずれにしても、仕事というものは基本的に時間に従って動いています。 しかし、より生産的になり、また本当にすべき仕事に取りかかるためには、仕事の捉え方そのものを改める必要があります。「時間に従う」のではなく、「タスクに従う」状態へと移行するべきなのです。それ以
あなたは仕事をする時、自分の感情をどう扱っていますか? 感情は大切なフィードバックです。感情と仕事を切り離せるなんて考えてはいけません。ToDo管理サービス『iDoneThis』の共同創設者であるWalter Chen氏は、脳が感情をどう処理するのか、また感情がモチベーションや生産性にどう関わるのかを調べてみたそうです。以下、Chen氏の報告を聞きましょう。 私は、よく言われている「理想的なプロフェッショナル像」が大嫌いでした。冷静、有能、すばやい決断力、高い処理能力、そしてパワフルな実行力。それはそれは結構なことです。決して興奮せず、混乱もしない人が理想の社員というわけです。まるで理想の掃除機について話しているみたいじゃないですか...。 私自身はそんな風に働けません。私にとって一番大切なことは「今日はどんな気分かな?」ということです。私たちは感情を「仕事の邪魔をするもの」と考えがちです
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