「ダンジョン飯」来年1月放送開始 ライオス一行のキャストに熊谷健太郎、千本木彩花ら 2023年5月25日 21:00 1310 51 コミックナタリー編集部
『シドニアの騎士』は、『BLAME!』でも知られる漫画家・弐瓶勉の代表作のひとつ。未知の生命体「ガウナ」に地球を破壊され、人類が巨大な宇宙船「シドニア」で暮らすことを余儀なくされた未来を舞台に、人型戦闘兵器「衛人」(もりと)のパイロット・谷風長道の物語を描いている。漫画は2009年〜2015年に講談社の月刊アフタヌーンで連載され、2014年にはポリゴン・ピクチュアズによってTVアニメ化された。 新作『シドニアの騎士 あいつむぐほし』では、TVアニメ版のスタッフが再結集し、原作者の弐瓶勉が総監修を担当する。2015年にもTVアニメを再構成した『劇場版 シドニアの騎士』が公開されているが、今回は劇場版としてポリゴン・ピクチュアズが新たに作り上げる模様。弐瓶勉は、「原作で明かされていないある事実」が判明するとコメントで述べているので、『シドニアの騎士』を知り尽くしたファンにもサプライズが用意され
バーナード嬢こと町田さわ子役は喜多村英梨が担当。そのほか神林しおり役を小松未可子、遠藤役を市来光弘、長谷川スミカ役を洲崎綾が演じる。またキービジュアルやスタッフ情報も明らかに。月刊Comic REX8月号(一迅社)には、アニメを見たさわ子たちが「見たこともないような奴しか出てない!!」と驚愕する姿が描かれた4コママンガが、施川による「『キャラデザは原作よりかわいくして欲しい』と伝えてます」というコメントとともに掲載されていた。キャラクター原案はなつのはむ、キャラクターデザインはゴンタが担当。監督はひらさわひさよし、制作プロダクションはドリームクリエイション、アニメーション制作はCreators in Packが務める。 「バーナード嬢曰く。」は、世に数多ある名作や名著を題材としたショートギャグ。本を読まずに読書家ぶりたいバーナード嬢こと町田さわ子を中心に、“読書あるある”を取り入れた会話劇
SF作家、伊藤計劃はオリジナルの長編小説として「虐殺器官」と「ハーモニー」の2つと、「屍者の帝国」の冒頭30枚だけをのこして34歳の若さで病没しました。そんな伊藤計劃の関わった3作品を劇場アニメ化するプロジェクトが「Project Itoh」で、その第1弾として劇場アニメ「屍者の帝国」が2015年10月2日(金)から全国で公開されています。その「屍者の帝国」の上映&トークイベントがマチ★アソビ vol.15で行われました。 屍者の帝国 http://project-itoh.com/#/empire/top/ イベントはユーフォーテーブルシネマのシアター1で行われました。 トークショーに登場したのは、WIT STUDIOの岡田プロデューサー(左)と牧原亮太郎監督(右)の2人。牧原監督は公開がスタートしてとにかく「ホッとしている」とのことで、映画の話をもらってから2年間ずっと「屍者の帝国」に
「声優だけはやめておけ」とのメッセージが込められた声優・大塚明夫さん初の著書「声優魂」が本日発売 編集部:Gueed アニメ「攻殻機動隊」シリーズのバトー役や「メタルギア」シリーズのソリッド・スネーク役でお馴染みの声優・大塚明夫さん。声優きっての実力派声優として知られる大塚さんの初となる著書「声優魂」(星海社新書)が,本日(2015年3月25日)発売された。価格は820円(税別)。Amazon.co.jp上での発売日は3月26日となっており,現在は予約が受け付けられている。 声優魂では,誰よりも仕事を愛する男こと大塚さんが,「声優だけはやめておけ。」と発言し続けるのはなぜなのか,といった部分にフォーカスしつつ,大塚さんのこれまでの人生,「戦友」である山寺宏一さんを始めとした最前線で共闘する「一流」達の流儀,“声優志望者とすべて職業人に向けた”仕事・人生・演技論などに触れられるという。「大塚
ジブリの世界を創る (角川oneテーマ21) 作者: 種田陽平出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/08/01メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 ジブリの世界を創る (角川oneテーマ21) 作者: 種田陽平出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2014/07/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 「種田さんに美術を頼んでホントによかった! 」――鈴木敏夫(スタジオジブリ) 『思い出のマーニー』で初めてアニメの美術監督に挑戦する種田陽平氏。『スワロウテイル』『キル・ビル vol.1』『THE 有頂天ホテル』など数々の傑作映画の世界観を実現させてきた日本を代表する美術監督が、『思 い出のマーニー』の制作の裏側を明かしながら、映画美術の仕事と創造の極意を語
今日は七夕である。 おりひめとひこぼしが何かしているのである。 今宵、アニメ「有頂天家族」の放映が始まる。 今はまだ午後九時十五分である。 奈良にいる登美彦氏は、孫の運動会を見学に来た祖父のように、ソワソワと落ち着きがない。 テレビはKBS京都にチャンネルを合わせている。 少し離れた滋賀県の某温泉宿では、登美彦氏の両親が放映開始にそなえて仮眠をとっている(と先ほど連絡が入った)。 もちろん登美彦氏は、すでに第一話を何度も観ている。 しかし本当にテレビで流れているところを、曇りなきマナコで確認するまでは油断できない。ひょっとすると登美彦氏以外の関係者一同が「あたかもテレビで流れる風」を装っていただけかもしれないではないか。なんらかの陰謀をめぐらし、登美彦氏に「テレビで放送する」と思いこませていただけかもしれない。そんなことをしていったい何の得になるというのか。じつに油断できない人たちである。
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