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  • 詳説GraalVM(1) イントロダクション - Fight the Future

    GraalVMが1.0.0 RC1を出し、公式サイトを公開しました! http://www.graalvm.org/ 日技術ブログメディアPublickeyさんも取り上げておられます。 www.publickey1.jp そのこともあって、Graalで検索しこのブログへたどり着いた方も多かったです。私は1年ほど前、0.23の頃からGraalVMとGraal(両者の違いは後述)を触ってきました(単に触っているだけの1ファンです)。おそらく熱狂的なファンの方で、JavaOneではGraalとあるものは全セッション入りましたし、YouTubeにある世界の技術カンファレンス動画でGraalに関するものはおそらくすべて見ています。 なので自己満足がてらGraalVMについて書いていきます。 GraalVMって何なの? 端的に言うと"Polyglot VM"です。Polyglotとは多言語を意味し

    詳説GraalVM(1) イントロダクション - Fight the Future
  • GraalVMで作ったネイティブイメージを、デバッグしてみたい? - CLOVER🍀

    これは、なにをしたくて書いたもの? 先日、GraalVMを使ってJavaアプリケーションをネイティブイメージにして遊んでみました。 GraalVMをインストールして、Javaアプリケーションからネイティブイメージを作って遊ぶ - CLOVER🍀 ところで、こうやってネイティブイメージにしたJavaアプリケーションって、JavaVM上で動いていた時に使っていた トラブルシュートとかチューニングの話ってどうなるんでしょう? いろいろ気になるので、いくつか試してみることにしました。 環境 今回の環境は、こちらです。 $ native-image --version GraalVM Version 1.0.0-rc14 Community Edition。 OSは、Ubuntu Linux 18.04 LTS。 サンプルプログラム まずは、ネイティブイメージを作るためのサンプルプログラムを作りま

    GraalVMで作ったネイティブイメージを、デバッグしてみたい? - CLOVER🍀
  • 僕らのモブプログラミングは「全員でプログラミングをする」ということではなかった - Mitsuyuki.Shiiba

    ## 去年の夏ぐらいからサポートしているチーム で、それまでもちょこちょこモブプログラミングを試してはいたんだけど、3月からは思い切ってそれを基として開発をするようにした。つまり、3月からは1日中モブプログラミングをするのを毎日やってる。 プログラミングだけじゃなくて、設計も、運用も、テストも、全部モブでやってるので、僕らはそれをモブワークと呼んでる。 ## やっていく中で学んだのは モブプログラミング(モブワーク)は「全員でプログラミングをする」ということではなくて「全員で考えて取り組む」というだけのことだった。 サービスにとってどう動くのが良いかを全員で考える。 目の前のプロジェクトのことだけではなく、少し先を見据えてメンバー間の知識やスキルの共有や、チームがまだ詳しくない分野の学習をすることも含めて、どこにトレードオフスライダーをセットするのが良いかを全員で考える。 ## 全員でプ

    僕らのモブプログラミングは「全員でプログラミングをする」ということではなかった - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2019/04/19
    もぶー
  • PostgreSQLへのJDBCアクセスをネイティブ化する - きしだのHatena

    PostgreSQLへのJDBCアクセスがあるコードをGraalVMでネイティブイメージ化するとき、org.postgresql.core.v3.ConnectionFactoryImplの対応が必要だったのでメモ たとえばこんな感じでPostgreSQLにアクセスします。 public class Main { public static void main(String[] args) throws SQLException { try (Connection conn = DriverManager.getConnection( "jdbc:postgresql://localhost:5432/mystat", "mystat", "pass"); Statement stmt = conn.createStatement(); ResultSet result = stmt.ex

    PostgreSQLへのJDBCアクセスをネイティブ化する - きしだのHatena
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    bufferings 2019/04/16
    昨日勉強したから意味が分かった!
  • Native Image Maven Pluginを使って、GraalVMでネイティブイメージを作る - CLOVER🍀

    これは、なにをしたくて書いたもの? こちらのエントリを見て、GraalVMでネイティブイメージを作るMavenプラグインがあるというので、試してみようかと。 Simplifying native-image generation with Maven plugin and embeddable configuration – Logico Inside お題としては、依存ライブラリ入りの簡単なサンプルアプリケーションを、Native Image Maven Pluginを使ってネイティブイメージに ビルドしてみたいと思います。 環境 今回の環境は、こちら。 $ mvn -v Apache Maven 3.6.0 (97c98ec64a1fdfee7767ce5ffb20918da4f719f3; 2018-10-25T03:41:47+09:00) Maven home: $HOME/.s

    Native Image Maven Pluginを使って、GraalVMでネイティブイメージを作る - CLOVER🍀
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    bufferings 2019/04/15
    いつも僕のためにありがとうございます!
  • PhpStorm でコードを理解する (コードを読む・構造を知る編) - こもろぐ @tenkoma

    プログラムコードを書くとき、多くの時間を「コードを理解する」ことに費やしていると思う。 PHPコードを読み書きするのに、なぜPhpStormを使っているのか考えたとき、デバッガやバージョン管理が統合されていることも理由としてあるが、コードを理解しやすくするために多くの機能が備わっていることも理由の一つだった。 「PHPコードを理解する」という視点でPhpStorm の便利な機能をまとめてみると面白そうだなぁ、と思ったのでまとめてみる。 (PHPコードの文法をある程度理解している方向け) 分類 雑多に説明するより、とりあえず分類してみるとわかりすくなると思ったので4つに分ける。 コードを読む・構造を知る(この記事) 経緯をたどる コードを実行する テストコードを読む・実行する・書く 補足: PhpStormと連携する必要最小限のDocker環境を作る コードを読む・構造を知る コードを理解す

    PhpStorm でコードを理解する (コードを読む・構造を知る編) - こもろぐ @tenkoma
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    bufferings 2019/03/17
    めもめも
  • ドメイン駆動設計を理解する3つのキーワード - ソフトウェア設計を考える

    ドメイン駆動設計との出会い 10年前に、エヴァンスのドメイン駆動設計を初めて読んだ時は、書いてある内容がほとんど理解できなかった。 あまり、面白いとも思わなかった。 当時は、現場でバグだらけのコードと格闘していた。障害が報告されるたびに、リファクタリングを参考に、該当個所の長いメソッドや大きなクラスを片端からリファクタリング。その結果、コードがわかりやすくなり、やっかいなバグが単純な修正で解消できてしまうことの効果に驚き、設計の重要性を再認識していた。 それ以前は、UNIXとC言語、OracleとPL/SQLという、オブジェクト指向ではない世界で技術を身に着けてきた。 どちらかというとオブジェクト指向には、ネガティブな印象を持っていた。現場では役に立たんだろうと。 バグとの格闘の中で、リファクタリング(設計改善)の威力を肌で感じ、その考え方とやり方がオブジェクト指向に由来するということを

    ドメイン駆動設計を理解する3つのキーワード - ソフトウェア設計を考える
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    bufferings 2019/03/05
    本を読もうと思った。
  • DevOpsに関する12のアンチパターン

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 DevOpsGuysというサイトのTwelve DevOps Anti-Patternsという記事が秀逸です。 作者の方に許可を頂き翻訳しましたので公開します。 原文も軽妙なタッチで読みやすいと思いますのでぜひご参照ください。 また文で様々なスライドや資料へのリンクがありますので、そちらも見ていただくと理解が深まるんじゃないかと思います! えっとDevOpsを始めたいのかな?おっけー。ただ始める前に、やってはいけないいくつかのことについて見ておこう。 古き良き時代には単に「良くないアイデア」って呼んでいたんだけど、外交やポリティカル・コレクトネス運動の結果、ブレストやアイデアシャワーをして、最近は「アンチパターン」と呼ばれるようになった。 パターンが絶対的に正しいのであれば、すなわち「アンチパターン」は間違いということになる。そして間違いを避ける

    DevOpsに関する12のアンチパターン
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    bufferings 2019/03/04
    こっちも久しぶりに。ふむふむー!
  • 本番環境の「聖域化」を再考する - DevOps の「リードタイムの短縮」の次に来るもの - メソッド屋のブログ

    DevOps という言葉は2009年のVelocity conference でFlickerが発表した 10 deploys per day という発表が起源になっています。 10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr from John Allspaw www.slideshare.net 残念ながらアジャイル開発宣言のような公式の定義がないため、多くの人がその定義をしようと頑張っています。私はその起源や、インターネットでいろんな人が定義している内容を総括して次のように「DevOps のエレベータピッチとは」という問いに答えてきました。 ビジネス・Dev・Ops が協力し、ソフトウェアのライフサイクルと価値の創出を改善する活動 これはこれで特に悪くないとは思うのですが、正直若干「ふわっ」としているのは否めません、また、私

    本番環境の「聖域化」を再考する - DevOps の「リードタイムの短縮」の次に来るもの - メソッド屋のブログ
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    bufferings 2019/03/04
    久しぶりに読んだ。分かりやすいなー。
  • MicronautのBean定義のところらへん - Mitsuyuki.Shiiba

    今日は娘達とマリオをしたりしながらスキマ時間で、ぼーっとMicronautのドキュメントの3.1-3.5までを読んで手を動かしてみた。 https://docs.micronaut.io/latest/guide/index.html#ioc ソースはここ。 https://github.com/bufferings/hello-mn/tree/20190301-ioc/src/main/java/hello/mn/ioc Javaは11を使ってて、Micronautは1.0.4を使ってる。 ❯ sdk current java Using java version 11.0.1-open ❯ sdk current micronaut Using micronaut version 1.0.4 ## 通常のDI こういう感じでBeanを定義しておいて: public interface

    MicronautのBean定義のところらへん - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2019/03/03
    実行結果も足しといた。
  • Kubernetesをわずか40MBのシングルバイナリとして軽量かつシンプルにした新ディストリビューション「k3s」登場。Rancher Labsがオープンソースで公開

    Rancher Labsは、Kubernetesの標準機能を保ちつつ徹底的にスリムダウンし、わずか40MBのシングルバイナリに納めたKubernetesの新しいディストリビューション「k3s」をオープンソースで公開しました。 k3sはシングルバイナリの中に、Kubernetesクラスタの実行に必要なものはすべて組み込んでいると、次のように紹介されています。 k3s is packaged as a single binary which is about 40 megabytes in size. Bundled in that single binary is everything needed to run Kubernetes, including the container runtime and any important host utilities like iptables

    Kubernetesをわずか40MBのシングルバイナリとして軽量かつシンプルにした新ディストリビューション「k3s」登場。Rancher Labsがオープンソースで公開
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    bufferings 2019/03/01
    へー!
  • Scrum Fest Osaka 2019 (#scrumosaka) で登壇してきました - murmur of Atz

    非常に充実したイベントでした。当に終わった後に気持ちは大満足、満足すぎて体力グッタリなイベントは初めて。#scrumosaka 書こう書こうと思ったら、時間が経ってしまった…。 先週金曜・土曜とあったイベントなのだけど、日曜は当に文字通りの「終日」採用イベントに参加していて体力の限界もあり、月曜は一気に疲れが出たのか爆睡の後移動、火曜・水曜と東京出張と続いてしまったので、やっと書く時間が持てた次第です。 今日と明日はScrum Fest Osaka!#scrumosaka 先日、2月22日・23日の連日で行われました、関西では初のスクラムフェス大阪。弊社はスポンサーとしても参加させていただきました。そして、当の私を含め、東京2名、大阪2名が登壇者として参加させていただくことになりました。 www.scrumosaka.org この記事の内容 登壇してきました プロダクトマネージャー(プ

    Scrum Fest Osaka 2019 (#scrumosaka) で登壇してきました - murmur of Atz
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    bufferings 2019/02/28
    今北産業 僕が毎日あーだこーだ言い合ってたPO。 EM.FM紹介したらはまってた。 発表おつかれさま!!
  • #scrumosaka スクラムフレームワークを使用する具体的な方法。僕の場合。(後編) - Mitsuyuki.Shiiba

    ## 前編はこちら bufferings.hatenablog.com 前編では「1. チーム」と「2. スプリントの内側」の話を書いた。後編は「3. スプリントの外側」と「まとめ」のお話。長くなったー! ## 3. スプリントの外側 お試しスプリントで小さく試してみたときとかは良い感じなんだけど、いざ実際にやり始めてみると「あれー。ここどうしたらいいんだろう?」って悩むことが結構あった*1。そういうのってスプリントの外側の話が多い。その中のひとつが「長いプロジェクト」。 ## 3-1. 長いプロジェクト 絵の大きな円の部分。毎回リリースすることができないような長いプロジェクトの場合はフェーズの切り分け方を考える必要がある。 ### フェーズの切り分け方 右側の付箋みたいなのじゃなくて、左側の網掛けみたいなので進める。最初の頃は、右側みたいに進めたこともあるけど、これだと開発やテストで得た

    #scrumosaka スクラムフレームワークを使用する具体的な方法。僕の場合。(後編) - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2019/02/28
    後編も書きました!長いプロジェクトをどうしようかなー?とかそのへん。
  • #scrumosaka スクラムフレームワークを使用する具体的な方法。僕の場合。(前編) - Mitsuyuki.Shiiba

    スクラムフレームワークを使用する具体的な方法。僕の場合。」というタイトルでスクラムフェス大阪で発表してきました。楽しかった。今回のは説明がある方がいいかなーと思ったので、スライドをアップロードするんじゃなくてここで紹介してみることにする。長くなりそうなので、今日は前編。 ## TL;DR 計画を持った開発のサイクルと、それとは異なる周波数の様々なイベントを、どううまく組み合わせて開発を進めるか。それを、自分の現場で自分の仲間と探していく道のり。 ## 全体像 左上が「1. チーム」、左下が「2. スプリントの内側」、右半分が「3. スプリントの外側」。この3つを紹介。正解やオススメというわけではなくて、自分たちの現場ではこういうやり方をしている、という紹介。 ## 1. チーム ビジネス・デザイン・開発の3つの組織に分かれている。そんな中で、どんな風に協力しながら開発を進めているか。 #

    #scrumosaka スクラムフレームワークを使用する具体的な方法。僕の場合。(前編) - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2019/02/25
    ちなみに専任のスクラムマスターがいないチームでプロダクトオーナーが兼任するとマイクロマネージメントになりやすい印象ある。テックリードがやる方が良さそう。それはそれで忙しすぎる人になるけど。
  • 良い本だったよー→モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める - Mitsuyuki.Shiiba

    ## 2月23日に発売予定 解説を書かれた及部さんからいただきました。ありがとうございます! 今日届いてたのでどんなことが書いてるのかちょっとだけ読んでみようかなーって思いながら、あーわかるーとか言いながら読んでたら、サクッと読み終わってしまった。おすすめです。 books.rakuten.co.jp ## 読んでみてどうだったか? 良かった! 僕はこれまでに、何度かモブプログラミングを小さく実験してて「ふーむ。これは良さそう」と思ってて。ついに先週は「一週間ずっとモブプログラミングをする」という実験をして、このチームに合ってるなーと感じたので、組織として正式に導入する相談を進めてるところ。 このには、そんな僕達が学んだり、悩んだり、試行錯誤したり、実感したりしたことの多くが書いてあって、笑った。先に読みたかったわ。 ## どういう人におすすめ? こういう人かな: モブって何が良いの?っ

    良い本だったよー→モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2019/02/19
    もうすぐ発売だなー!
  • PostgreSQLのリアクティブアクセスをネイティブ化できなかった - きしだのHatena

    とりあえずメモ的に。 R2DBCとmicronaut+reactive-pg-clientの2通りでnative-imageを試したけど、nettyまわりでだめだったという話 R2DBC リアクティブデータアクセスとしては命? R2DBC R2DBCはセントラルリポジトリにないので、springのリポジトリを使います。 <repositories> <repository> <id>spring-snapshots</id> <name>Spring Snapshots</name> <url>https://repo.spring.io/snapshot</url> <snapshots> <enabled>true</enabled> </snapshots> </repository> <repository> <id>spring-milestones</id> <name>Sp

    PostgreSQLのリアクティブアクセスをネイティブ化できなかった - きしだのHatena
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    bufferings 2019/02/11
    なんという俺得。
  • 実践 Clean Architecture

    Scala福岡 2019 https://scala-fukuoka.org/ https://github.com/yoshiyoshifujii/scala-clean-architecture-example

    実践 Clean Architecture
  • アジャイル本、本箱ごと貸し出し「 #旅するアジャイル本箱」始めます - 江青日誌

    #旅するAgile箱 20181228版「許可をとるな、謝罪せよ」を胸に、ドキドキしながらスーツケースに詰め込んで持っていったたちが、展示された後、スポンサーを得て #旅するアジャイル箱 として展示されることになった経緯とこれからできたらいいなと思っていること 0→1 1→100を夢見て 「会社からスクラムやれって言われて、スクラムマスターに抜擢された時に読むべき」2018/12/28版 感謝★選書並びに投票にご協力頂いた方(順不同) 「旅するアジャイル箱」イエローページ 0→1 2018年11月に、コープさんのCSM研修を受けました 参加者のほとんどが、大企業から来ている方々で「アジャイルのキャズム超えかー」と思うと同時に、講師であるコプリエンさんの質問に対する反応を見ていると、アジャイルの始まった歴史的背景やソフトウェア開発のモダン化に取り組んでいるさまを、客観的事実としてネ

    アジャイル本、本箱ごと貸し出し「 #旅するアジャイル本箱」始めます - 江青日誌
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    bufferings 2019/01/09
    わー。いいなー。持ってない本は買って読もうと思う。
  • Web Developer Roadmap 2018が2019年版になっていたので比較してみる - Qiita

    偉大なるリポジトリ 昨年に引き続き、Webエンジニアのためのロードマップが2019年版へ更新されています。2018年の間に大きく様変わりしていて、他の投稿者による翻訳記事がQiitaにもあがっているので詳しくはそちらをご覧ください。 この記事では2018年版と2019年版を比較して、技術トレンドの推移をそれなりに把握する事を目的としています。また、技術選択の際に迷った時も指針として活用していただければ幸いです。前回書いた記事はこちら 内容が充実しすぎていることもあり、すべてに触れたくても触れられません。一部ピックアップをしながら進めていきます。 ではさっそく見ていきましょう!疲れるので今回はあまりふざけません。 🚀Introduction 2018 2019 Choose your path に変化はないですが、左右の四角に変化があります。2019年版にはlicenseやSOLID,KI

    Web Developer Roadmap 2018が2019年版になっていたので比較してみる - Qiita
  • mkcert: valid HTTPS certificates for localhost

    07 Jan 2019 mkcert: valid HTTPS certificates for localhost (or for any other name) The web is moving to HTTPS, preventing network attackers from observing or injecting page contents. But HTTPS needs TLS certificates, and while deployment is increasingly a solved issue thanks to the ACME protocol and Let's Encrypt, development still mostly ends up happening over HTTP because no one can get an unive