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bufferingsのブックマーク (3,343)

  • そのトランザクションは果たして本当にトランザクションなのだろうか? - yoskhdia’s diary

    DDDネタです。 DDD Community-JPのDiscordで「複数の集約(Aggregate)をまたいで整合性をどう担保するのが良いのか?」という話がされていました。 この話を読んでいて、 yoskhdia.hatenablog.com でもサラッと触れた「トランザクション」をもう少し掘ってみようかなと思い立ったので書いてみるエントリです。 先の記事では次のように書きました。 実業務、ドメインを見れば、当にまとめて処理しなきゃいけないものは、結構少ないはずです。 働く人たちは、どういう会話をしているのか、仕事の単位は何なのか、によってトランザクションを設計することが、メッセージングシステムを考えるうえで有用だと考えています。 「トランザクション」という言葉は、開発者にとっていくつかの意味を持ちます。 ここでは、 DB操作のトランザクション(以下、DBトランザクション) 業務のうえ

    そのトランザクションは果たして本当にトランザクションなのだろうか? - yoskhdia’s diary
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    bufferings 2018/05/06
    なんかこう…自分の中の常識みたいになっててあんまり疑わなくなってることを、もう一回考えてみなきゃなぁと思ったりしてる。
  • [札幌] Rakuten Scrum Workshop (2018/05/21 18:30〜)

    ピンポンゲームスクラム体験ワークショップ 楽天の社員であり、Regional Scrum Gathering Tokyo 実行委員、DevOpsDays Tokyo実行委員としても活動している 川口 恭伸さんの来札に合わせ、勉強会を開催したいと思います 今回は、簡単なゲームを通じてスクラム開発の基を身につけようという趣旨です。 スクラムの知識や、コーディングの知識など特別な知識やスキルは不要です 一緒に楽しみましょう♪♪ 以下、川口さんからの紹介文です。 アジャイルやっていますか?スクラム組んでますか? アジャイル開発フレームワーク「スクラム」のもっとも重要なポイントは、 チームみずから課題を明らかにし、一つ一つ解決していくところにあります。 簡単なゲームを通じて、スクラムのプロセスを通じたチームの課題解決を体験してみましょう。 このワークショップは2012年から楽天の開発系新入社員向

    [札幌] Rakuten Scrum Workshop (2018/05/21 18:30〜)
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    bufferings 2018/05/03
    お。かわぐちさんとぎもさん🍥札幌かー。おもしろそうー。
  • 真面目な文章にカッコを多用するのはやめたほうがいいのではないか - Konifar's ZATSU

    うまく言語化できないんだけど、カッコを多用するのはやめたほうがいいと思ってる。言語化できていない以上自分の感覚による好みでしかないのだけれど、雑に考えをまとめておきたい。 どういう文章かというとこういうやつ。 カッコを多用するのはやめたほうがいいと思ってる(もちろん例外はあるが)。言語化できていない以上自分の感覚による好みでしかないのだけれど、雑に考えをまとめておきたい(言語化には時間がかかるのでまだ整理ができていない)。 Twitterでは文字数上限と空気感のせいかあんまりいなくて、特にFBの投稿に多い印象ある。 なんでよくないと思うかというと説明が難しいのだけど、なんか文章が練られていないような印象を与えるんだよな。言い訳がましいというかいちいち面倒くさいというか。雑に例えると、対面で話しているときに「その時にミッちゃんがね、あっミッちゃんっていうのは仲いい友達なんだけど〜」みたいな感

    真面目な文章にカッコを多用するのはやめたほうがいいのではないか - Konifar's ZATSU
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    bufferings 2018/05/03
    『任務は遂行する』『部下も守る』。みたいな話かと思ったら違った。まぁ、でも分かる。覚悟の問題ではあるか。
  • Open-sourcing gVisor, a sandboxed container runtime | Google Cloud Blog

    Open-sourcing gVisor, a sandboxed container runtime Containers have revolutionized how we develop, package, and deploy applications. However, the system surface exposed to containers is broad enough that many security experts don't recommend them for running untrusted or potentially malicious applications. A growing desire to run more heterogenous and less trusted workloads has created a new inter

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  • [2018年時点] SeleniumIDE についてまとめてみた - Qiita

    なのでこの時期より古いタイミングで書かれた記事は 旧SeleniumIDEについて書かれています。 ちなみに Ver 1.1.0 から Ver 3.0.0に上がっていますが、FireFoxの公式に出すには旧SeleniumIDEである バージョン2.9.1よりも上にする必要があったからだそうです 公式のリリースノート https://github.com/SeleniumHQ/selenium-ide/releases 動作環境 旧SeleniumIDEは FireFox Add-on でしたので、 Firefoxでしか動きませんでした 新SeleniumIDEは ChromaとFireFoxどちらの環境でも動くようになりました。 インストールはどちらも、公式からになります Chrom  https://chrome.google.com/webstore/detail/selenium-

    [2018年時点] SeleniumIDE についてまとめてみた - Qiita
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    bufferings 2018/04/29
    へー。Chromeでも使えるのかー。ちょっとした作業に便利よね。
  • To be or to do that is the question - DevOpsDays Tokyo 2018

    『DevOpsDays Tokyo 2018』で講演した『To be or to do that is the question』の資料です

    To be or to do that is the question - DevOpsDays Tokyo 2018
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    bufferings 2018/04/27
    パン屋のお話好き
  • 35歳 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    ついに35歳になってしまいました。 35歳というともう少しちゃんとした大人を想像していたけど、結局のところ人間というのは突如成熟したりなどせず、過去の自分の積み重ねの写像でしかないのであります。 この2年ぐらいは自分の貯め込んだ知識をすべて会社のプロダクトと若手の成長のために注ぎ込んで参りました。ただもうちょっと僕自身も成長できるのではないかと考え、色々画策した結果幸運にも恵まれ、今こうしてアメリカ合衆国の大地を踏みしめております。 率直に言って老いは悲しいです。僕自身は正直500歳ぐらいまで生きたいです。たかだか80年というのは、僕がやりたいことを全て叶えるにはあまりにも短い。自分の人生が巡回セールスマン問題というのは中々皮肉なものです。しかしまあ、時というのは誰にも平等でありますから、定められた枠の間でベストを尽くすしかありません。 そういった中で、子供の存在というのはやはりかけがえの

    35歳 - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
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    bufferings 2018/04/26
    「書き換え不可能なコミット」いい言葉だな。ほんとそう思う。
  • 「遅れ」なんてない - 日々常々

    「頑張って遅れを取り戻す」 綺麗な言葉ですが、私は嫌いです。その中でも次の言葉が特に嫌いです。 頑張る 遅れ 取り戻す 全部。これらが嫌いな理由をそれぞれ説明していきます。順番は「頑張る」→「取り戻す」→「遅れ」です。 なお、「頑張って遅れを取り戻す」に期待される結果は「他に一切の影響を与えず、遅れだけが綺麗になくなる」だと思われます。 頑張る 「頑張ってなかったん?」と言うと「頑張っていましたが、もっと頑張ります。」みたいなのが返ってきます。でもこれって多分「頑張る」と言われることが求められているからそう返してるだけで、もともと手なんて抜いていない。仮に手を抜いていたとしたら「頑張る」は「手を抜いていました」の宣言になるので、それを許容してる状態が問題になるんじゃないかな。 とか言葉遊びは置いておいて、現実の話をします。こういう文脈での「頑張る」は「長時間連続労働」に他なりません。そこで

    「遅れ」なんてない - 日々常々
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    bufferings 2018/04/26
    いい話だ。「約束を守らなきゃ!」みたいなのの「約束」はプロジェクトのスケジュールを守ることではなく、プロダクトに対して全力で貢献すること(定時内で)かなって思う。僕の仕事では。
  • JUnit 5: The new Testing Framework for Java and Platform for the JVM

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    bufferings 2018/04/25
    ほほー
  • ペアワークをデフォルトにしたら生産性が劇的に上がった話 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、yoichi22です。半年ほど運用から離れて平和な日々を過ごしていましたが、2018年初からECサイトバックエンドの運用開発の現場に戻ってきました。この記事では新しいチームで3ヶ月ほどペアプロ、ペアワークを推進してきた過程と、その結果何が起こっているかを紹介します。 出戻り初日 少し前から基盤開発チームで一緒に働いていた1人と、隣のチームの活きのいい若手1人と一緒に、私にとっては古巣のチームにジョインすることになりました。私はまずは離脱していた間に変わったことの把握から始めることになりましたが、新しい仲間たちは業務知識がない状態からどう入っていこうかと相談になり、元から居たメンバがやろうとしている作業を新しい人とペアワークでやったらどう?と唐突にぶつけてみました。するとチームからは、 大きめのタスクはもう進行中で、いきなり入るのは難しいのでなしで 小さめのタスクは簡単すぎるので

    ペアワークをデフォルトにしたら生産性が劇的に上がった話 - MonotaRO Tech Blog
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    bufferings 2018/04/25
    実践のお話は良いなー!
  • How to break a Monolith into Microservices

    What to decouple and when As monolithic systems become too large to deal with, many enterprises are drawn to breaking them down into the microservices architectural style. It is a worthwhile journey, but not an easy one. We've learned that to do this well, we need to start with a simple service, but then draw out services that are based on vertical capabilities that are important to the business a

    How to break a Monolith into Microservices
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    bufferings 2018/04/25
    時間かかったけど読んだ。アンチパターンわかりみ。面白かった。
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
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    bufferings 2018/04/24
    いいなー。成功しそう感、わかる。圧倒的に楽になる。
  • Cloud Native Developers JP - ハンズオンチュートリアル

    Home Home Kubernetesの基礎 サービスメッシュ Istio ローカルクラスターの作成  Cloud Native Developers JP のハンズオンチュートリアルへようこそ¶ これはCloud Native Developers JP 勉強会のハンズオンチュートリアルです。 Kubernetesを中心としたCloud NativeなOSSを、手を動かしながら学べるコンテンツを提供します。勉強会に参加された方もそうでない方も、ご自由に活用ください。 チュートリアルの始め方¶ Contentsにあるどの項目からでも始められます。お好きなものをクリックして開始してください。 必要な環境要件は、各チュートリアルの冒頭に記載してあります。 Contents¶ Kubernetesの基礎¶ 最初のアプリケーションを動かしてみる 簡単なサンプルアプリケーションを使って、Kube

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    bufferings 2018/04/24
    めもめも
  • 続・続・計算量を減らす:Newの回数を減らしたらもっと速く… なるどころか遅くなった!? - エンジニア的なネタを毎週書くブログ

    前回までのお話 taichiw.hatenablog.com たった一行、乱数の初期化をループの中からクラス生成時に移しただけで5倍も速くなったというお話でした。 じゃあ、クラス変数にしたらNewが減るじゃん!ということでstaticをつけてみました。 private static Random rnd = new SecureRandom(); 結果。 37秒, 39秒, 45秒, 49秒, 49秒, … って… 元々30秒だったのが遅くなってるじゃないですカー! CPUがサボってやがる CPUの使われ方を比較してみると インスタンス変数(=Classが作られるタイミングでNewする場合) クラス変数(= Classがロードされるタイミングで一回だけNewする場合) クラス変数のほうがギザギザしていて、天井に張り付いて『ない』気が。 (上のスクリーンショットだとあまりそうは見えませんが…

    続・続・計算量を減らす:Newの回数を減らしたらもっと速く… なるどころか遅くなった!? - エンジニア的なネタを毎週書くブログ
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    bufferings 2018/04/24
    面白かった-!
  • Kubernetes 運用設計ガイド / A design guide for Kubernetes in production (Japanese)

    2018/04/19 JAPAN CONTAINER DAYS V18.04 (https://containerdays.jp/) にて発表したものを加筆修正しました。 Abstract: Kubernetes は豊富な機能とその高い拡張性により、現実における様々なユースケースに対応できる一方、その多機能さゆえにどう使えば良いか迷っている方もいると思います。Kubernetes の基を学んだ人や番運用を始めた人を対象に、私がメルカリでの Kubernetes 番運用経験を元に考えた、アプリケーション運用、インフラ運用、組織の 3 つの観点での設計の指針を紹介します。

    Kubernetes 運用設計ガイド / A design guide for Kubernetes in production (Japanese)
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    bufferings 2018/04/23
    面白かった!
  • State or Events? Which Shall I Keep? - Jakub Pilimon, Kenny Bastani

    Tired of fancy abstractions without actual down to earth implementation? In this talk we will go through both benefits and problems by implementing a real example of event-sourced model. This is a full-time live coding and we will develop features in parallel - one of us in a classic ORM-based way and the other one using event sourcing. We are going to tackle the problems step by step in both solu

    State or Events? Which Shall I Keep? - Jakub Pilimon, Kenny Bastani
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    bufferings 2018/04/21
    あとでみるー
  • ddd-by-examples

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    bufferings 2018/04/21
    よんどこ
  • Japan Container Days V18.04に行ってきました! - そこに仁義はあるのか(仮)

    Japan Container Daysに参加してきました! containerdays.jp 💬 全体を通しての感想 ↑のサイトのセッション一覧を見てもわかりますが、Kubernates祭り!という感じで、私が参加したセッションは全て、Kubernatesを絡めた内容が入っていました。 コンテナを実際に運用するうえでは、Kubernatesが欠かせない存在になっているみたいで、 開発プロセスや運用について紹介する際は、 Kubernetesありき+合わせて使うと便利なツールやサービス という内容ばかりでした。 また、ツールやサービスも、複数のセッションで同じツール名を聞くこともあり、ある程度「これがメジャー」というものが確立し始めているように感じました。 Keynoteで聞いた事例が面白かったし、もっとメルカリさんみたいな事例の話が聞きたいなぁ…と思いましたが、あまりそういうセッション

    Japan Container Days V18.04に行ってきました! - そこに仁義はあるのか(仮)
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    bufferings 2018/04/21
    おー。ちむさんにもお話聞きに行きたいなー
  • Istioと共にマイクロサービスに立ち向かえ!

    Japan Container Days V18.04 PDF: https://drive.google.com/file/d/1BfHG7WEbKY1P1FOG9tpTKxVZ-JeReEU5/view?usp=sharing

    Istioと共にマイクロサービスに立ち向かえ!
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    bufferings 2018/04/20
    図がかっこいいなー。
  • Japan Container Days v18.04 に参加してきた - @hihihiroroのLog

    ベルサール神田で行われたJapan Container Days v18.04に参加してきた。 mesos + marathonを使用してコンテナ化したアプリの運用を2年ほどしてきたのだがまだまだ勉強不足だなと感じることが多々あるため詳しい方とお話できればなと思って参加しようと思った。 参加してきたセッションは以下 (Keynote)サイバーエージェントにおけるプライベートコンテナ基盤AKEを支える技術 (Keynote)マイクロサービスアプリケーションとしての機械学習 (Keynote)Yahoo! JAPANのKubernetes-as-a-Service"で加速するアプリケーション開発 Kubernetesセキュリティベストプラクティス Custom MetricsとMultiple Metricsを使ってKubernetesのクラスタの強みを最大限活用する Container Ne

    Japan Container Days v18.04 に参加してきた - @hihihiroroのLog
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    bufferings 2018/04/19
    お。今度詳しく聞かせてもらおっと。