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  • 形骸化しているスクラムイベントの生き返らせ方 - ナイスビア珍道記

    スクラムはフレームワークと言われていて、実装を現場で考えることでチームの取り組み自体が改善していく仕掛けを持っている。 スクラムガイドにも「ゲームのルール」と書いてあるように、この仕掛けをうまく動かすために、ロール・イベント・作成物、ルールが相互に作用し合っている。 一見シンプルで単純、それゆえに難しい。 ……ということを理解せずに、マネジメントのためのツールとして形ばかりのスクラムが導入されているのも、残念ながらよく見る。シンプルで単純に見えるからだろうか。ロールも揃って、イベントもやって、決められた作成物を作っているのに、まったく質を外れたScrum But*1が足かせになってチームのモチベーションを下げているような状態だ。 全員参加が陶しいだけのミーティングがやたら多いなと感じているとしたら要注意だ。 スクラムをやっているチームで、「昨日これやりましたー、今日これやりまーす、問題

    形骸化しているスクラムイベントの生き返らせ方 - ナイスビア珍道記
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    bufferings 2018/12/30
    いい話だな。
  • 「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」はタイトル通りやさしさに溢れていた - てんてんのぶろぐ

    book.impress.co.jp 宇賀神さん、横田さん、ご出版おめでとうございます! 元同僚である宇賀神さん(@syobochim) から頂いたので、読んだ感想を書こうと思います。 感想 タイトルに いちばんやさしい 、表紙に はじめてでも、挫折しません。 と書かれているのですが、言葉の通り、 かな 〜〜〜りやさしく 書かれています。 目次は以下の通りで、Gitがどういったものなのか、なぜ必要なのかから始まり、Gitのインストール、基的な操作、GitHubを使った共同作業のやりかたまで書かれています。私自身は普段からGitを利用しているため、サクサク読み進めて4時間ほどで読み終えました。Gitを初めて使うという人が操作しながら読み進めても、恐らく2日はかからないで開発に参加できるようになるかな、といったボリューム感です。 Chapter 1 Gitの基を学ぼう Chapter 2

    「いちばんやさしいGit&GitHubの教本」はタイトル通りやさしさに溢れていた - てんてんのぶろぐ
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    bufferings 2018/12/27
    ふむふむ。時間できたら読んでみようかな?チーム内で勉強会とかしてみたら面白そう。
  • 違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ソフトウェアテスト #2 Advent Calendar 2018 - Qiita 24日目の記事です。 qiita.com はじめに 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。うち15年くらいはプログラマー、現在はテスターとして日々奮闘中です。 私は開発現場で感じるちょっとした『違和感』を大切にしています。風邪のひきはじめに「なんとなくだるい」「鼻がツンとする」「喉が痛い」「寒気がする」というような違和感を感じた時、症状がひどくならないよう行動を変えるのではないでしょうか。それと同じようにソフトウェア開発の現場で感じる違和感も『注目すべきシグナル』と捉え、活動のきっかけにしています。 この記事では 何を見て違和感をつかまえているのか 違和感をつかまえやすくする工夫 違和感をつかまえたあとのこと 違和感をつかまえるために知っておくと良いこと について記載

    違和感のつかまえかた - CAT GETTING OUT OF A BAG
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    bufferings 2018/12/24
    声に出してくれるのは助かるんだよなぁ。なになに?面白いことみつけたの?ってうまい棒食べながら見に行けるから。
  • スクラムを導入するときに気にしたほうが良さそうなアプローチの違い - Mitsuyuki.Shiiba

    ## RSGT2019の発表の準備をしてる タイトルは「ちゃんとやってるのになんかうまくいかないスクラムからの脱出」。 confengine.com ## 「スクラム現場ガイド」を読み直してみてる ちょっと頭の中がこんがらがってきたので、気分転換に「スクラム現場ガイド」を読み直してみてる。面白い。読んでて気づいたんだけど、副題が「スクラムを始めてみたけどうまくいかない時に読む」だから、僕の発表のテーマと同じだ! books.rakuten.co.jp ## どこか違う世界の話 読みながら、言ってることは分かるなぁと思いつつ、でも、物語には違和感がある。というのも例えばある人が「ペアプロ嫌だな」と思っていたとして僕の周りでは「仕事を失いたくないから」と拒まれることはない。どっちかってと「自分のスキルが見られるのが恥ずかしいから」ぐらいな感じ。環境や文化の違いなんだろうな。物語は全体的にそう

    スクラムを導入するときに気にしたほうが良さそうなアプローチの違い - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2018/12/24
    きのうかいたー
  • スクラムとアジャイルの言葉の違いもわからないエンジニアでもない僕がそのことについて書いてみた - ユアマイスター株式会社エンジニアブログ

    こんにちは。 ユアマイスター事業部長 兼 まかない担当の高山です。 今日はエンジニアブログに出張版でお送りします。 どうぞお付き合いくださいませ。 スクラムとかアジャイルとか、そんな言葉を初めて聞いたのは、 楽天退職する寸前の今から2年ちょっと前でした。 そんな僕のことを簡単に説明すると、今から15年前くらいに、 新卒でリクルートに入社してタウンワーク事業部で営業をしてました。 フリーペーパーの広告営業がメインワーク。 途中でタウンワークモバイル版とか ネットで展開するサービスも売りはしたのですが、 はっきり言ってプログラミングって言葉の意味もよくわからない。 社内で使ってる原稿を作るシステム、お金を下ろすATM、 パソコンでたまに見るYahoo !ニュースもすべて同じ。 なんかそういうことに詳しい人がパソコンでパチパチキーボードを叩いて 画面に映画で見たマトリックスの緑の文字が流れて作

    スクラムとアジャイルの言葉の違いもわからないエンジニアでもない僕がそのことについて書いてみた - ユアマイスター株式会社エンジニアブログ
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    bufferings 2018/12/20
    川口さんって人、なんかすごいなー
  • 組織に流れるフォースを間接的にコントロールする仕事 - @i2key のBlog

    Recruit Engineers Advent Calendar 2018 - Adventar ということで、エンジニアリングマネージャー的なことを書いてみます。1on1とか採用とか評価制度とかではなく、組織力学のような話を。 フォースを感じる 自分は普段からエンジニア組織をマネジメントする際に「構造によって発生する力学」をすごく意識しています。いま、大体100人弱の社員エンジニア組織をマネジメントしているなかで、役割上、判断する仕事がかなりの割合をしめます。その判断でどんな力学が発生して最終的に現場で何が起こるかまで可能な限り想像力を張り巡らさないとならないです。そして、この想像力において、どれだけ解像度を高くできるかこそが現場感だと思います。経験がないと何がおこるか想像すら出来ないと思うので。 ビジネスにおける意思決定で発生したフォースは徐々に伝搬し、最終的にエンジニアの現場に流れ

    組織に流れるフォースを間接的にコントロールする仕事 - @i2key のBlog
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    bufferings 2018/12/19
    わかるー
  • クラスを作ることをサボらない - 絵描きエンジニアの日常

    JJUG CCC 2018 Fallのいくつかのセッションで型についての話があったので書きたくなった。 この話はJavaScalaみたいな静的型の世界の思想で、多分Rubyとかでは違う思想だとおもう。 Javaを書いてるときのおれきゅーの脳内 型を定義して取りうる値を狭めることで 間違った使い方ができないようにする ことを最初に考えてる。多分。防御的プログラミングってやつなのかな?しらんけど。 とにかくエラーはより早いタイミングで見つかるほうが良くて、実行時よりコンパイル時にわかるほうが便利だし、コンパイル時よりエディタ上でリアルタイムに分かるほうがもっと良い。 たとえば汎用的な型を使うとこんなミスがあり得る。 long id = 10; new User(id); new Item(id); 静的型なら多分こうかけるほうが間違えなくて嬉しい。 Id<User> id = Id.of(1

    クラスを作ることをサボらない - 絵描きエンジニアの日常
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    bufferings 2018/12/19
    いい話だなー
  • Disposable Solutionハッカソンと後輩たちの普段とは違う顔 - Mitsuyuki.Shiiba

    後輩主催の社内ハッカソンが楽しかった。 ## 大阪ハッカソンやろうよ 楽天テクノロジーカンファレンス大阪のスタッフをやってた後輩が10月末のうちあげで「大阪支社で部署を超えてハッカソンをやったら面白そうだと思ってるんですよねぇ」っていうので「ふーん。じゃ、来月でいいかね。3人くらい『ハッカソンを開催したい!』と強く思う人を来週中に集めたらできるよ。僕はメインスタッフというよりは、サポートという感じで関わろうかな」って話をしてたのが、先週開催された。想像以上に面白かった。 ここは @yohhatu メソッド。僕「よーさん、また今度飲みにいきましょうよ」yohhatu「ええなー、来週いつあいてるの?」。 ## 目的 「最近は大阪支社の開発部も100人を超えてるし部署も分かれてるから技術的な交流が少ない。色んなスキルを持ったメンバーがいるのにもったいない。そういう場を作りたい」というのが彼のアイ

    Disposable Solutionハッカソンと後輩たちの普段とは違う顔 - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2018/12/09
    @yohhatu メソッドと @bangucs メソッドを活用しといた。٩( 'ω' )و
  • 社員は「会社のために」「いつまでも」働くという欺瞞を葬る本『ALLIANCE 人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』 - valid,invalid

    同僚から「"退職"に関するですよ…(暗黒微笑)」とスッと渡された、『ALLIANCE 人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』を読んだ。 ALLIANCE アライアンス 作者: リード・ホフマン,ベン・カスノーカ,クリス・イェ出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2015/07/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 著者の一人リード・ホフマンは、リンクトインの創業者であり、ベンチャーキャピタリストとして様々なスタートアップを支援しており、「シリコンバレーのヨーダ」の異名を取る重鎮的な存在です。 (Amazon レビューより引用) とのことで、随意雇用*1が慣例のアメリカ、その中でもシリコンバレーを前提にした議論が展開されている。特に環境変化・事業の栄枯盛衰・人材流動が激しいとされるシリコンバレーで成功企業が多く生まれる要因の一つとして、企業と個人は信頼関係で結ばれ

    社員は「会社のために」「いつまでも」働くという欺瞞を葬る本『ALLIANCE 人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』 - valid,invalid
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    bufferings 2018/12/05
    確かに。転職活動は今の職場の人と相談しながらやりたいよなー。
  • 集約の境界と整合性の維持の仕方に悩んで2ヶ月ぐらい結論を出せていない話 - kbigwheelのプログラミング・ソフトウェア技術系ブログ

    記事はドメイン駆動設計 Advent Calendar 2018 - Qiitaの3日目の記事です。 2日目は、grimroseさんのぐるぐるDDDで気をつけてることでした。 4日目は、s_edwardさんのMicroservices と DDDです。 Table of Contents Table of Contents 以下の記事を読むにあたり前提となる知識 問題 サービス詳細 ユビキタス言語 重要なビジネスルール モデリング 上の何が問題? 解決策 解決策1 集約をマージする 解決策2 一時的な整合性の破綻を受け入れ結果整合性を使う 解決策3 アンチパターンではあるが集約間の整合性維持のためトランザクション制御を用いる 解決策4 ユースケースの見直しによる再モデリング まとめ とりあえず今どうやっているか 最終的にどうするべきだと考えているか(2018/12/01時点) ソリューシ

    集約の境界と整合性の維持の仕方に悩んで2ヶ月ぐらい結論を出せていない話 - kbigwheelのプログラミング・ソフトウェア技術系ブログ
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    bufferings 2018/12/04
    面白そう。あとでよむー。
  • 娘とGoでプログラミング。FizzBuzzって色々詰まってるんやね。 - Mitsuyuki.Shiiba

    FizzBuzzのルールを書いてあげたら、こういうのを書いてきたので「お父さんScratch飽きてきたからGoでやろ?」って軽い気持ちで言ってみたんだけど、いざ教えようと思うと結構色々伝えないといけなくて大変だったやw。FizzBuzzって色々詰まってるんやね。 ## RunとKill A Tour of GoのPrintlnのところを開いて https://go-tour-jp.appspot.com/welcome/1 へー。こんな風に書くのかーって思いながら(何回かやったことあるけど覚えてなかった)。 package main import "fmt" func main() { fmt.Println("Hello, 世界") } 僕「Runを押してみな」 娘「ら・・らん?これ?どういう意味?」 僕「プログラムを動かすっていう意味」 娘「ボタン変わった!」 僕「それはKillだね。

    娘とGoでプログラミング。FizzBuzzって色々詰まってるんやね。 - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2018/12/03
    昨日楽しんだやつ。
  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
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    bufferings 2018/11/15
    そうして欲しいと思う本人に直接求めるのではなくて、チームや周りの人たちの行動や仕組みを用意することが大切よね。
  • OpenJDK11のdokcerイメージ(1GB)が大きいのでalpine linux+ jlinkで小さいイメージ(85MB)を作成する

    $ docker run -it --rm openjdk:11-jdk /bin/sh # ls -l /usr/lib/jvm/java-11-openjdk-amd64/lib/server/ total 34944 -rw-r--r-- 1 root root 1322 Jul 27 03:41 Xusage.txt -r--r--r-- 1 root root 18210816 Jul 27 22:22 classes.jsa -rw-r--r-- 1 root root 14440 Jul 27 03:41 libjsig.so -rw-r--r-- 1 root root 17551048 Jul 27 03:41 libjvm.so  #まだ小さい 圧縮してみる # jlink \ --module-path /opt/java/jmods \ --compress=2 \

    OpenJDK11のdokcerイメージ(1GB)が大きいのでalpine linux+ jlinkで小さいイメージ(85MB)を作成する
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    bufferings 2018/11/11
    お。良さそう。SpringBootはfatJARじゃなくて、thin-launcherで試してみようかな?
  • メールのテストをする方法 | SendGridブログ

    SendGridサポートエンジニアの菊田(@kikutaro_)です。メール送信処理を実装するとき、皆さんはどのようにテストをしていますか?個人やテスト用のメールアドレス宛てに送ることが多いと思いますが、メールのテストには様々な方法があります。今回のブログでは、メールのテストで役に立つツールやサービスを紹介します。 テスト用のSMTPサーバ メール送信のテストでよく使われるのがダミーのSMTPサーバです。通常のSMTPサーバは、メールの送信リクエストを宛先サーバに届けますが、ダミーのSMTPサーバは実際のメール送信はせずに、送信リクエストの受付結果を出力するだけです。 GUIベースのツール 次のようなものがあります。 FakeSMTP MailCatcher Papercut MailDev 以下はFakeSMTPの画面です。ローカル環境で起動して、メール送信プログラムの接続先SMTPには

    メールのテストをする方法 | SendGridブログ
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    bufferings 2018/11/11
    へー!色々あるんだなー。勉強になります。
  • 新しいモデリング手法: EventStormingをはじめるための準備 - yoskhdia’s diary

    EventStorming (イベントストーミング) というモデリング手法があります。 www.eventstorming.com EventStorming is a flexible workshop format for collaborative exploration of complex business domains. EventStormingは、複雑なビジネスドメインを協同的に探求するための柔軟なワークショップ形式のひとつです。(意訳) 考案者はAlberto Brandolini氏で2013年にはブログに最初の投稿がされています。 海外での認知度は高く*1、Eric Evans氏のプレゼンテーションの中でも強力な手法であると言及*2されています。 近々、この手法を試せる機会が来そうなので、そのやり方について(私見を交えつつ)まとめてみるエントリです。 注意 現在進行系

    新しいモデリング手法: EventStormingをはじめるための準備 - yoskhdia’s diary
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    bufferings 2018/11/11
    あとで読んでみるー
  • Don’t Repeat Yourself with Anchors, Aliases and Extensions in Docker Compose Files

    Don’t Repeat Yourself with Anchors, Aliases and Extensions in Docker Compose Files Docker Compose files are a great way to define multiple containers and services that work together as a stack. But, it can be easy to end up with repeated blocks in stacks with lots of similar services or configurations. Don’t Repeat Yourself (DRY) by leveraging YAML aliases and anchors, and the upcoming extension f

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    bufferings 2018/11/11
    これだなー
  • docker-compose におけるメモリ使用量の制限方法

    Written by @ryysud Aug 29, 2018 23:36 · 1696 words · 4 minutes read #docker まえおき Docker を利用して、アプリケーションをコンテナとして稼働させていたのですが、コンテナのメモリ使用率が高まり OS がハングアップしてしまう事象が発生しました。その際の対応として docker-compose.yml でのメモリ使用量の制限を行ったので、その設定を備忘録的に残しておきます。 Docker のバージョン Docker for Mac の 18.06.0-ce を利用していきます。 $ docker version Client: Version: 18.06.0-ce API version: 1.38 Go version: go1.10.3 Git commit: 0ffa825 Built: Wed Jul

    docker-compose におけるメモリ使用量の制限方法
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    bufferings 2018/11/11
    わー。よくまとまってるー。
  • Spring Boot in a Container

    Many people are using containers to wrap their Spring Boot applications, and building containers is not a simple thing to do. This is an article for developers of Spring Boot applications, and containers are not always a good abstraction for developers - they force you to learn about and think about very low level concerns - but you will on occasion be called on to create or use a container, so it

    Spring Boot in a Container
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    bufferings 2018/11/08
    明日ゆっくりよもっと。
  • Spring Bootの起動を速くしてみるぞー - Mitsuyuki.Shiiba

    疲れた! ## How Fast is Spring? というSpring One Platformのセッションのビデオを見て、自分でも試してみたお話。このセッション、すごく面白いのでおすすめ。 springoneplatform.io ## 今日のコード github.com ↓JDK11でやった。 ❯ java --version openjdk 11.0.1 2018-10-16 OpenJDK Runtime Environment 18.9 (build 11.0.1+13) OpenJDK 64-Bit Server VM 18.9 (build 11.0.1+13, mixed mode) ↓こんな感じで実行できる。ベンチマークとってるので、結構時間かかる。 ❯ ./mvnw clean package ❯ (cd benchmarks/; java -jar target/

    Spring Bootの起動を速くしてみるぞー - Mitsuyuki.Shiiba
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    bufferings 2018/11/05
    昨日書き終わってスッキリしたー!
  • 改善のためには、組織や上司に心から感謝するネタを探すことが重要かもしれない - こまどブログ

    はじめに 相も変わらず、雑記である。言いたいことは、タイトルの通りである。内容は、職場をより良くしたいという思いを持った人間の反省である。全編通して自分語りの色合いが濃いので、職場改善に興味のある方でもこの記事は読みづらいと思う。人に伝える価値のあるだけの事柄が自分語りに含まれていると信じるからこそ公開するのであるが、最低限の仕事として、職場の改善に関心のある方には下記の2冊のを勧めておきたい。 カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 作者: 市谷聡啓,新井剛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/02/07メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン 作者: Mary Lynn Manns,Linda Rising,川口恭

    改善のためには、組織や上司に心から感謝するネタを探すことが重要かもしれない - こまどブログ
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    bufferings 2018/10/29
    いい話だな。僕の場合は感謝というよりも共感かな。んで、改善する場合は、みんなの振り返りで出てきた意見の中から「それなら、こういうやり方をやってみるのはどうかな?」って始める感じ。