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EC2に関するbushimichiのブックマーク (4)

  • Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し

    Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2の「Cluster Compute Instances」を使ってみた(High Performance Computing向け) - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、Amazon EC2の新しいインスタンスタイプで、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)向けの「Cluster Compute Instances」が発表されました。 特筆すべきは、 Cluster Computeは標準的なEC2より処理パワーが向上しており、クラスタの計算ノード間のネットワーク接続が高速化して通信が向上しているという。一方で、顧客の利用に応じた料金支払いというサービスの理念は維持されており、利用が増えると料金は増加する。 このクラスタサービスは、Linuxと顧客のソフトウェアを多様に組み合わせて利用でき、作業を独立した複数ピースに分割し同時に実行する平行タスクに最適だ。 アマゾン、スパコンの計算能力をウェブサービスで提供 - CNET Japan といった、高い計算処理能力とノード間での処理連携を前提にしている点。 HadoopなClusterや、Amazo

    Amazon EC2の「Cluster Compute Instances」を使ってみた(High Performance Computing向け) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー

    Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EC2 用に自分で CentOS 5 のイメージを用意する

    新しく作った開発プロセスの問題点が見えたわけだから、それはそれとして改善すればいいのに。プロジェクトに併せてテーラリングされてないのとか。そういうことを自発的にやれる人たちが必要だというのもわかるけど ■ [amazon][aws][ec2] Amazon EC2 用に自分で CentOS 5 のイメージを用意する Amazon EC2 では、Amazon 公式で用意されたイメージの他にいろんなひとがイメージを登録して share してるんですが、やっぱり見ず知らずの人が用意したイメージはあまり使いたくないなぁということで、自分で用意してみたのでその手順です。 EC2 のマニュアルでは、"Using Amazon EC2" -> "Creating and Preparing AMIs" あたりです。(マニュアルは Fedora ベースです) 作業は CentOS5 上で行いました。 追記

    Amazon EC2 用に自分で CentOS 5 のイメージを用意する
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