政策評価は与党について「デフレからの脱却、力強い経済の再生に加え、G7広島サミット(先進7カ国首脳会議)の議長国としての取りまとめや日韓関係の改善、積極的な外交・安全保障政策を展開し、高く評価できる」と指摘した。 一方、自民党の課題として経済成長と財政健全化の両立をはじめ「こども・子育て政策において、広く国民全体が負担する財源のあり方の検討」を明記。岸田文雄首相が増税を否定する中で、あくまでも消費税増税を強く求めた格好だ。
政策評価は与党について「デフレからの脱却、力強い経済の再生に加え、G7広島サミット(先進7カ国首脳会議)の議長国としての取りまとめや日韓関係の改善、積極的な外交・安全保障政策を展開し、高く評価できる」と指摘した。 一方、自民党の課題として経済成長と財政健全化の両立をはじめ「こども・子育て政策において、広く国民全体が負担する財源のあり方の検討」を明記。岸田文雄首相が増税を否定する中で、あくまでも消費税増税を強く求めた格好だ。
今月2日に行われた天皇杯4回戦の名古屋グランパス対浦和レッズ戦の試合後、複数の浦和サポーターが危険行為に及んだ問題で、日本サッカー協会(JFA)は31日、臨時理事会を開き、浦和レッズのサポーター17人に無期限の入場禁止処分、同1人に5試合の入場禁止処分を下した。同日、公式サイトを通じて発表した。 JFAの発表によると、調査の結果、確認されたのは「フィールドへの侵入行為」「暴力行為」「迷惑危険行為」「破壊行為」「横断幕に係る問題行為」。今後、さらなる調査で新たな禁止行為が確認された場合、別途処分が行われる可能性もあるという。 17人に対する無期限入場禁止の対象試合は「日本国内で行われるすべての試合」。1人に対する5試合の入場禁止処分は同協会が対象試合を指定する。もっとも、事案は国際サッカー連盟(FIFA)、アジアサッカー連盟(AFC)にも報告済み。国際試合にも影響が及ぶとみられる。 JFAの
いつも貧困の話聞いてて思うんだけど、真面目に生きてれば貧困になんてならないじゃん 貧困は完全に自業自得だと思う 親ガチャなんかも関係ない 全部言い訳だよ 追記 ブコメ読んでるとほんと笑えるな 俺が真面目に生きてるから貧困じゃないと言ってるように聞こえるのか、あなたは真面目じゃないですもっと勉強しろみたいなこと言われてて笑う 俺は真面目じゃないけど貧困じゃないぞw だから真面目にやってる人間は貧困にならないんだよ 世の中、真面目に生きてない人間ばかりだから、真面目に生きるだけで上位に躍り出られる はーくだらなw ほんと貧困者にはお優しいですねwww 政府や資本家を叩けるからね これが弱者男性が女と付き合えないのは社会や女のせいって言ったら発言が180度変わるんだろうなぁwww 叩きたいやつを叩けるかで意見が変わる
吉野家といえば、おいしい牛丼。ですが、実は吉野家グループがラーメン屋を運営しているのを御存じでしょうか。そのお店の名は『大阪スタミナ牛肉ラーメンわだ 西池袋店』(東京都豊島区西池袋5-1-3)。 ラーメンの牛肉は「吉野家のもの」 このラーメン屋『わだ』は、吉野家ホールディングス傘下のせたが屋が運営母体で、なんと、ラーメンに使われている牛肉は「吉野家のもの」とのこと。ということで、さっそく行ってみました。 とにかく「スタミナ」猛烈にアピール 店舗に行ってみると、とにかく「スタミナ」を猛烈にアピールしている感じがしました。スタミナ、スタミナ、スタミナ! 事実、メニューを見てみると、牛肉たっぷり、油濃いめ、生卵にガッツリ濃い味な印象。 小ライスと生卵1個が無料 どのメニューにも小ライスと生卵1個が無料でついてくるとのこと。生卵が高額なご時世に嬉しいサービス。あれ? ちょっと待って。これって、ラー
「野宿しろということか」乗客怒り 運転取り止めの東海道新幹線、近くのホテルも満室 16時間後に運転再開 2023年6月2日 21:50
婚姻届が受理されなかった男性同士のカップルが、国にそれぞれ100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決があった。 名古屋地裁は賠償請求を棄却しながら、同性婚を認めないのは「違憲」とする判断を示した。婚姻制度は、男女異性間を前提としている。これを覆す不当な判決だ。 判決は、同性婚を認めない民法などの規定は、法の下の平等を定めた憲法14条と、婚姻の自由などを定めた24条の2項に反し、違憲だとしたが、理解しがたい。 とくに憲法24条をめぐる解釈は首をひねる。判決では同1項には反しないとしながら、2項に反し違憲だという。 1項は「両性の合意のみに基づいて成立」すると規定している。「両性」が男女を指すのは明らかである。判決でもこれを認めている。2項は結婚や家族に関する法律について「個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない」と規定する。1項を受け、異性間の婚姻を前提としているのは明ら
【報ステ解説】「安倍氏銃撃を模倣か」山上被告を“ヒーロー視”?木村容疑者の人物像[2023/04/17 23:30] 和歌山市で岸田総理に爆発物を投げつけ、威力業務妨害の疑いで逮捕された、木村隆二容疑者(24)が17日に送検されました。 警察によりますと、木村容疑者は、兵庫県川西市に母親・兄と3人で暮らしていて、無職だったということです。 川西市の自民党関係者によりますと、去年9月、木村容疑者は川西市の市政報告会に参加していました。当時、会場にいた自民党の大串正樹デジタル副大臣は、木村容疑者とみられる人物から、約20分にわたって質問を受けたということです。 木村容疑者とみられる人物:「市議になれば収入が得られるということで、なれるのであれば自分もなりたい」「まだ被選挙権(25歳以上)が得られていないので、法改正してほしい」「国会議員だから法改正すべきではないか」 その時の様子について、大串
初めましての方は初めまして! そうでない方はこんにちは! あでのいです! いやーーー、死ぬほど盛り上がりましたねえ、WBC。決勝戦なんて1試合で三冠王のホームランとトリプルスリーの盗塁と、メジャーMVPによるメジャーMVPに対する奪三振 とが全部観れるとか何だその欲張りセットはって感じでしたね。 で、なんですけど。昔私あでのい、自ブログでこんな記事を書いたんですよね。 その時に書いた序文内容をほとんどそのまま書くんですけど、漫画やアニメの題材になってる何らかの競技に対して、「別に競技に精通する必要は無いが漫画読む上でルールや基本戦術は知っておきたい」って感じてる漫画読みって割といるんじゃないかな?と思うんですよ。 まあ私自身、例えば『ヒカルの碁』とかはあんまし囲碁のこと分からずとも楽しく読みましたし、「良い漫画は題材になった競技の細かいルール分かんなくても楽しめる」って言われる事もあって、
投資・コンサルタント会社「トライベイキャピタル」代表取締役の三浦清志容疑者が業務上横領の疑いで逮捕された事件は、妻で国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の活動にも大きな影響を与えている。レギュラー番組など出演していたテレビはすべて事実上の降板。さらに、その余波は政界にも及んでいるという。自民党関係者が明かす。 【写真】前が大胆にシースルーの喪服姿の三浦瑠麗氏 「知名度が高く、保守層からの支持も見込める三浦氏については、来年予定されている東京都知事選への出馬を期待する声が自民党内から上がっていました。 2020年7月に行なわれた前回の都知事選では、現職の小池百合子氏に勝てる候補を擁立できず、自民としては事実上の不戦敗となりました。しかし、新型コロナへの対策をめぐってもことごとく政府と対立してきた小池氏の3選を許すわけにはいかない。そこで、“三浦氏なら勝てるのではないか”という待望論が都連を中心に
3月3日の参院予算委員会から、小西文書で国会は持ちきりだが、いよいよ最終局面になったと思っていた矢先、とんでもない情報が18日夜に舞い込んできた。政府内で、高市大臣を罷免する動きがあるというのだ。 【写真】逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する 週明け21日には何があるのか予断を許さないが、結論から言えば政府は何をみてきたのかとあきれるばかりであり得ないことだ。冷静にこれまでの動きを振り返っておこう。 本コラムでは3月6日付《小西氏公表の「放送法文書」は総務省内の「旧自治」「旧郵政」の些細なバトルの産物? 》で、8年前の旧自治対郵政の下らない案件ではないかという見立てから、小西文書の形式面の不備も指摘した。 8年前当時の旧自治の礒崎補佐官が放送法を取り上げようとしたが、旧郵政の山田秘書官と旧郵政の安藤情報流通行政局はディフェンスした。結果的に官邸で誰も関心を示さなかっ
日本銀行は10日、金融政策決定会合で大規模な金融緩和を続けることを決めた。4月8日に任期満了を迎える黒田東彦(はるひこ)総裁にとっては最後の決定会合になった。黒田氏は会合後の記者会見で、大規模な金融緩和を続けてきた、この10年間を「経済、物価の押し上げ効果を発揮した。金融緩和は成功だった」と振り返った。 黒田氏の就任直後の2013年に始めた大規模緩和で、日銀は国債や上場投資信託(ETF)を買い入れ、大量に保有している。保有額が膨らんだことについて「負の遺産では」との質問に対し、黒田氏は「何の反省もありませんし、負の遺産だとも思っておりません」と答えた。 黒田氏は会見で、大規模緩和について「政府の政策とも相まって、経済、物価の押し上げ効果をしっかりと発揮し、物価が持続的に下落するという意味でのデフレではなくなっている」と述べた。女性や高齢者など400万人以上の雇用が増えたことや、企業で賃金体
パターナリズムという言葉がある。保護者的統制主義とも父性的温情主義とも翻訳されるが、日本語でいう「お節介」にも近い。 この3年間は、日本社会に「お節介」が跋扈(ばっこ)した時代だったといえるだろう。特に感染症の専門家なる人々のお節介はなかなかだった。 速報「山崎製パン」約10年で4人の死者が… 大手スポンサーにメディアは忖度、取材に笑いながら「調査いつ終わるかも分かっていません」 速報上皇陛下の姉君・池田厚子さん(93)と「ジューC」カバヤ代表が “異例”の養子縁組をしていた 40歳差「親子」になった理由とは 専門家として新型コロナウイルスの流行を抑制したいのは理解できる。知見を社会と共有したいとの使命感に駆られるのもわかる。だがそのためには何をしてもいいのだろうか。 2020年の流行の初期段階、専門家会議は法的位置付けが曖昧だったにもかかわらず、厚生労働省で会見を実施、自分たちが政策の主
菅義偉政権下ではコロナ担当相として連日メディアに登場し、現在は経産相を務める西村康稔氏。所属する安倍派では後継会長候補のひとりとして名前が挙がっている。そんな西村氏が2月上旬、自民党衆院議員の政治資金パーティーにゲストとして登壇した際に話したコロナに関する発言が波紋を呼んでいる。 西村氏は挨拶の冒頭で、昨年9月に経産相として行った海外出張について、こう発言した。 「その時のカンボジア、タイは衛生状態も良くない、マスクはしてない、近い距離で会議がある、食事もある、すぐ抱きつかれる。男性ですよ。そういう中ですね、感染をしてしまいまして」 西村氏はコロナ担当相時代から自身の抗体量を調べていたというが、昨年9月の感染後に抗体量を調べたところ、数値が上がっていたという。さらに感染から3か月経って再度検査した際には、感染直後より抗体量が上がっていたというのだ。それを西村氏は、こう結論づけている。 「私
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