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伊藤文学に関するcalibabyのブックマーク (1)

  • フツーに生きてるGAYの日常 akaboshiコラム016●『薔薇族』的なものと、ゲイコミュニティ

    2024-05 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 6月7日(土)、伊藤文学さんの新著『裸の女房』出版記念イベントが、銀座のキャバレー「白いばら」で行われたので撮影に行って来た。 ■伊藤文学著『裸の女房―60年代を疾風のごとく駆け抜けた前衛舞踊家・伊藤ミカ』 なんとこのイベント、入場料は1万円。来場者は『裸の女房』とおみやげも一緒にもらえるというわけだが、この価格設定には驚いた。現地に行ってみて更に驚いたのは、銀座の老舗キャバレーというものは入場するだけでも7600円も払う必要があるらしい。そういう意味では適正価格と言えるのだろうか!?・・・世界が違いすぎる。 僕は今回、文学さん側の「個人記録」として撮影を頼まれた。これまでたくさんお世話になっているということもあり、自分の持つ技術が少しでも役立てるのならばと協

    calibaby
    calibaby 2009/06/12
    ゲイコミュニティ内の話。興味深い。伊藤文学が当事者ではないと立場を明確にしながら「ゲイ支援」として雑誌をやっていたことについて。
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